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★鹿児島を旅行してきたよ③ー霧島アートの森★


霧島アートの森に行ってきました。
美術館好き界隈?ではわりかしメジャーな場所のイメージがありますが、存在すら聞いたことがないらしく、鹿児島在住の友人も初訪問だそう。
いうてnittiも関東あたりにあるんだとおもってましたけどねw

そういえば霧島って黒豚とかで有名な鹿児島の地名だもんなぁ。


アートの森編は2回に分けて紹介しようとおもってます。今回はエントランスと館内展示についてということで見てきましょ(⊙⊙)‼

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まず、霧島アートの森の主役と言っても過言でない存在感を発しているのは、草間彌生の「シャングリラの華」。

水玉模様や、かぼちゃの作品などどこかで目にしたことがあるでしょう。最近は世界でもっとも影響力のある100人にも選ばれた現代アート界の超お大御所です。よくわからんなぁーって感想ではあるんですがねw


この作品はエントランスの外に設置されているので、入館料(といっても300円程度ですが)を払わずとも楽しむことができるようになっています。
牧場や温泉のついでに覗いてみる、だけもありなのかもしれません。



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シャングリラといえばユートピア的な意味ですが、楽園に咲く花にしてはどこか禍々しいですね。とって食われそう。

土台部分が面白いとは友人の談ですが、確かに!


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続いてこれもエントランス外の展示、「ほおずき・コブシの森」 西川勝人
このほおずき部分だけが作品かと思いきや、鹿児島の石灰岩(だったか?)で作られた床石や、こぶしの木、エントランスを抜け野外展示ゾーンまで続く全体が氏の作品なんだそう。


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ということでここも西川氏の作品。
訪れたのはクリスマス前くらいでしたが、仕様はお正月でした。


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「浮くかたちー赤ー」植松奎二

巨大なエクスクラメーションマーク??

よくわからないが、石のそれぞれ違った素材感がおもしろいかなぁ。
同じようなコンセプトで色々と作品を作っているらしくどこぞで見たことがあるかもしれません。


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300円ちょっとの入館料を払い、アートホールで出迎えてくれるのは
同じく草間彌生氏の「赤い靴」

見ただけで草間さんだわとわかるこのデザイン。かわいいですよね。
大きな作品について思うのは、現実のものとして作ってしまえる凄さだよなー。

ハイヒールが訴えかけるのは、女性の自立。
現在とは少し認識が変わりつつあるのかもしれないけれど、
草間さんの「世代」を考えるとやはりハイヒールは革命的な女の武器なんだ・・・!
nittiは最近ぺったんこ靴しか履いてないけどさ・・・w
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館内展示は写真撮影不可でしたが、気になったものをいくつか紹介してみようと思います。


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「少年の記憶Ⅲ」池川 直 
この作品きちんと足が固定されているから浮いているのは当たり前なんですが、みる角度によっては本当に浮遊してどこかえ登っていってしまうようにも感じられる不思議な雰囲気がありました。ブロンズという重たい素材が浮遊感を持っているってのも一つの要因なのかも。
銅像や賢者の格好をした人が浮いているような大道芸をちょっと思い出しましたw


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「青色のドーン」ニキ・ド・サンファル
この方も有名な方ですね。スイスのチューリッヒ駅に飾られていたのをで友人に教えてもらったのが初めての出会いでした。
ニキは若い頃モデルをしていたほどの美人で、作品を作り始めたのはわりかし年齢を重ねてからでした。
射撃絵画など衝撃的な作品も作っておりますが、「ナナ」シリーズと言われるボリューミィーな女性像はあたたかな雰囲気ですね。
ドーンは効果音ではなくって、ひ孫の名前だそうですよ!

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「発見の道」イサム・ノグチ
ごめんなさいい。全く、さっぱりわかりませんでした。ただ、有名人の作品だーと思っただけです、はい。
最晩年の作品の一つらしく、仙人的な凡人には理解できない域に達されているのではなかろうか。
それか手抜(ry




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「無題」青木野枝
鉄板からバーナーで切り出し作ったという作品。
枠だけなんだけど、中身を感じる。ホワイトキューブ型の美術館によくあった無機質で、でもずっと見ていたい深みがあるものだと思う。
このかた初めて知りましたが、他の作品も好みのものが多かったです。


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「絶滅に向かった種族」オノ・ヨーコ
最初ただただ怖い作品があると思った。くくりつけられたタグは人身売買でも暗示しているのだろうか、と。
作者名を見て、びっくり。これが”悪女”としてイメージづけられていたオノヨーコの作品かと。(親がビートルズファンだったのもあって、いっそうねw)
解説によると「4体の種族(人類)の遺骸が平和になって100年後の時代に発掘されたという設定で、人類にくくりつけられたタグがそれを表しています」だそうです。




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「待合席」重村三雄
この写真ではどちらも黒っぽいですが、確かみたときは男性は青銅のような色で、女性は赤銅のような色だったように記憶しています。その彩色がまた見事で。ポリエステル樹脂で作られていると知ってちょっとショックだったんですけどねwもう一度みて確認したいものです。
氏は鹿児島県沖永良部島出身ということもあってか、他にもいくつか作品が収蔵されていました。


収蔵作品一覧をみると今回はどうやらなかったようでしたが、ジェームズ・タレルや舟越桂、村上隆などnittiも知っている作家の名前が並びます。
屋外展示に負けず劣らず屋内展示も素敵なものが揃っていたので、是非こちらもごゆるりと。




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お昼はミュージアム内のカフェでいただきました。
レトルトだったっぽく、ここしばらくの鹿児島美食づくしからするとイマイチ感はぬぐえませんが仕方ない。
おばちゃん一人で注文からレジまでやっていて大変そうでした。


[ 2016/12/30 10:41 ] 国内旅行 九州 | TB(0) | CM(1)

こんにちは

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますねぇ~。

色んなアートがある場所だね(^-^)
[ 2017/01/02 12:58 ] [ 編集 ]

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