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★鹿児島を旅行してきたよ①ー知覧の武家屋敷めぐり★

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鹿児島ではたらく友人を訪ねて、ちょいと旅行して参りました。
去年も屋久島に行くにあったってちょこっと鹿児島市内をを観光したりしたところではありましたが、鹿児島ってすんごい広いんですね。(九州出身のくせに実は去年が初鹿児島っていう。)

前回市内は少し観光したので、今回は友人の車で、いろいろなところに連れて行って頂きました。
ほぼ無計画で遊びに行ってゴメンよ・・・

一つ目の探訪の地、知覧といえば、特攻隊が旅立った場所であるので「知覧特攻平和記念会館」という記念館があります。
現在岡田准一主演で行われている「永遠のゼロ」の舞台ともなった場所ですね。映画の方はみていませんが、本の方は年鑑200冊本を読むnittiが(働き始めてからはは150いかないくらいかな・・・)マジでオススメする一冊です。


今回特効隊について学ぶというのも良いのですが、案内人の友人殿が最近いったらしいことと、nittiがそういうのに弱く、ずーんと沈んでしまうので旅の始まりにヘビーすぎるだろうと、武家屋敷めぐりだけにしました(。・ω・。)



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島津家のお膝元であり、西郷隆盛や篤姫のゆかりの地である薩摩は、総人口に対して節の比率が高い(明治4年で26%)土地だったそう。藩は領内に武士を分散して居住させており、藩主の居城(内城)に対して、外城とよび、その付近の住民を治めていたのだそう。このような外城は「麓」ともよばれていたのだとか。

鹿児島の地名に結構残っているんですよ、この麓ってヤツ!!

ということで、強大な島津家のお膝元で、山の上のちと不便なところ(比較的小規模だけど計画的な設計で)に築城&街作りするってどういう仕組みなの?島津氏の部下なの?っていうnittiの予想はおおかたあたりというところでしょうか。


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知覧の武家屋敷庭園は無料の所もありますが、500円の入場料を支払えば全て見て回ることが出来ます。駐車場は2時間200円だったかですが、無料の所もけっこうみかけたので、探してみるといいと思います。

国の名称にも指定されている江戸中期につくられた7つの武家屋敷の庭園、さらに街並みも美しく、「薩摩の小京都」と呼ばれるにふさわしい端正なたたずまいです。
ちなみに公開されている庭園は、一般の方が居住されているようで、その方々の生活を邪魔しないように、見せて頂くという感じでした。(うっかり民家に紛れ込みそうになったりとか・・・wスミマセン)


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街並みもいいですね。しっかり剪定された生け垣がスバラシイ!

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まじで動かないねこしゃんでした。
大阪は泣きそうに寒い日々が続いていましたが、鹿児島はやっぱりあったかい!ひなたぼっこできるぬくさでした(。・ω・。)

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瓦屋根の上にかやぶき屋根ってそういうもんでしたっけ??謎?

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室内には火が焚いてあって、あたたかな雰囲気と炭の良いにおいが漂っていました。

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こういう家に住みたいなぁ、と日本人のDNAがふつふつしてみたり。正座もろくに出来ないくせにねw

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知覧型二ツ屋と呼ばれる様式なんだそうです。確かにどのお宅もこのような形をしておりました。
ほかにも、男玄関と女玄関があったり、防犯上の理由から門からまっすぐに家へ入れないように目隠しの壁があり、その近くに厠があって通りの会話を盗み聞き?できるようになっていたりと、建築としても興味深いです。


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手前がオモテで奥がナカエということでしょう。



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佐多民子庭園
現在のご当主の名前が冠されているようです。多分。

全体的に水を使わず水を模す、「枯山水?みたいな庭園形式が多かったように思います。


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いろりのある家っていいですよねー。
完全に和風の家は生活様式的に住みづらそうだから、うまく和洋折衷したような様式のおうち、ないかしらん。


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立派な武家屋敷の生け垣にはみかんが似合いますね。
山口の萩で見かけた説明文によると、明治時代、四民平等となり俸禄を失って困窮していた士族の救済のために未完を植えることを推奨し萩の名産となったとかいてありましたが、果たしてここ知覧ではどうなのでしょう。

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平山亮一庭園
他の庭園は、所謂わかりやすく庭園であったのですが、ここのモダンで宗教性すら感じる簡素な庭園、びっくりしました。
生け垣はサツキ(ツツジみたいな花)で季節にはピンクに色づくそうです。


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佐多美舟庭園
佐多さんというお名前が多いですね。



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西郷恵一郎庭園
鹿児島で西郷という名前をきくとおっとなりますが、どうでしょう、関係はないのかも知れません。

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そういえば、武家屋敷の近くには市や国の施設、いわゆるお役所がたくさんありました。
やっぱり、「中心地」である城の周りに集まるものなんでしょうか。
やけに和風の知覧区検察庁には笑いました。


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薩摩英国館というところでスコーンとサンドイッチでランチを。
店外にはイギリスの赤いバス「ダブルデッカー」の実物大が飾ってあったり、英国好きすぎるだろー!って雰囲気でした。
薩英戦争やったくせに・・・www)
おもいっきりシェアしました。本場ではマナー違反ですが、ここは日本だし、許してね(@_@;)




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素敵なテラス席で、熱さを感じるほどの日差し。気持ちがいいです。ティーセットが優雅でね。
あと、頼んだ「ラプサンスーチョン」というスモーキーなフレーバーの紅茶が面白く、ついつい茶葉を買って帰っちゃいました。

本当に燻製のようなにおいがするの、ピートのきついアイラのスコッチウイスキーみたいな!!(スコッチはピートという泥炭の煙を使ってけぶい臭いをつけるのです。)松の薪を使って乾燥させるので、その煙の臭いが着くようですね。
アガサクリスティの愛した紅茶らしく、英国に夢を馳せていたのですが、どうやら中国茶なのだそうですw

正山小種(Zhengshan Xiaozhng)というやつが、英語発音でなまってそうなったんだとか。
ラスプーチンと似てるねーからロマノフ朝の話なんかしてましたが、全く、まぁあったく関係なかったっっっw


英国に渡り大人気になったラプサンスーチョン、アールグレイはこの紅茶を真似しようと試行錯誤しているうちに生まれたという説もあるようです。(これは中国側で伝えられる話で西洋ではまた別のストーリーが残っているのだそう。)
http://hojotea.com/jp/posts-83/


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お茶畑の様子。霜を防ぐための扇風機みたいなのがめじるしで、鹿児島ドライブ中にはしょっちゅう目にする風景でした。

知覧はお茶で有名です(行くまでしらなかったけど)。甘くて美味しいいいお茶でした!
緑茶と紅茶は同じ木ですから、自然紅茶もたくさん生産されているようでした。



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ちなみに朝に鹿児島について、迎えに来てくれた友人宅でとった朝食は鳥刺しでした。
もちろん、鳥やさん買ってきたての新鮮そのもののものですよ!
だって、鳥刺し食べたかったんだもん。

鹿児島の鳥刺しに、熊本の馬刺し、もしかすると南九州って生肉好き??
そういえば、鹿児島出身の寿司や時代のお客さんはユッケを禁止された後も食べに連れて行ってくれたよう・・・ゲフンゲフン
[ 2016/12/19 23:35 ] 国内旅行 九州 | TB(0) | CM(0)

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