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★カンボジア旅行記⑮アンコール遺跡で象に乗ってみた★

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 長いようで短かったカンボジア旅行もいよいよ佳境に入ってきました。 たったの4日間なんだから、あっという間ですね。
この最終日は、2日目にも訪れたアンコールワット付近の遺跡で見逃したところを再度みようという計画。

本当は、その2日目に霧が出ていて見られなかったアンコールワットの朝日に再チャレンジしようと思って、
フロントのお兄ちゃんと(2日目と余りに提示価格が違うものだから)トゥクトゥクの手配で30分も値段交渉してたんだけど、

一緒にいった友人が、やっぱり体調があんまりよくないというので、せっかく値切ったものの明け方ごろ中止にいったのです。
4日間といえど、結構無理して動き回ったしねー。

もちろん深夜になってからの中止、なのでお金は昨晩の交渉どうり払うよと言ったら、そりゃあ快諾いただけましたとも
一人で行ってきて〜と言われたけれど、やっぱり一緒に旅行してるんだもんね。
nittiもかなり疲れがたまってきていたので、一人で行くエネルギーはなかったです。
いつか再チャレンジしようね、と今回は取りやめです(^_^;)


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ゆっくり眠って元気になった二人で元気に出発ですヾ(*´∀`)ノ

なんども通った道沿いの寺院?おなじみ、阿修羅と神々が蛇を引き合う乳界攪拌の神話の像が門の両端に並びます。
遺跡にも同じモチーフはあるのだけれど、タイでみた寺院のような様式の建物にひっついていると、不思議な感じ。
東アジアの現代の文化って案外似ているのかもしれないなぁ。

この建物の隣には、いつもたくさんの人がたむろするように集まっている一角があるのだけれど、
そこはどうやら病院らしい。屋外でたくさんの人が待っている。

3日目(つまりこの前日)に郊外の遺跡へ向かう快適な車内で、軽トラックの上に病人と看護者をのせ走る車をみた。
最初はなにか分からなくって、布をはためかせ荷台に何人も人を乗せ疾走する車はめずらしく写真を撮ろうとカメラを構えたところで、病院へ向かっているところだと教えられた。あの居心地の悪さを思いだした。
あの車に乗っていた人は大丈夫だったんだろうか、すぐ診てもらえたのだろうか・・・。


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さてさて、アンコール遺跡でやり残したことは、象に乗ることと、気球に乗ること。
nittiは気球に乗りたかったし、友人は象に乗りたかった。

それぞれそんなに安くはなかったこともあって、別々にやりたいことをやろうとしたら、象は2人からだよーと・・・


結局気球は辞めて象に乗った。
今思えば、こっちが2人なのを見て、上手く営業されただけな気もするけどさ。
だって一人旅だったらどうするのさって。

こうやってみるとnitti我慢してばっかりみたいだけど、実は譲り合いで勝った結果だったりするのですwww


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バイヨンへ向かう道。象の上から見る景色、特に遺跡は全然違って新鮮。
なぜだか、楽しくて笑いが止まらなかった。
そして、思ったより揺れるから、振動と笑いで腹筋が鍛えられて、すごく体力を消耗してしまったwww

それもまた面白くさらに笑い転げた。あのときなら箸が転がってもおかしかったかもしれない。




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ご尊顔が近い。



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nittiはタイのアユタヤで象に乗ったことがあるのよね。それとも似ていたけれどやっぱり違った。



一番違ったのは、象遣いさんがコミュニケーション取ってくるか来なかったか、かな・・・
タイは(nittiが一人旅だったのもあるかもだけど)カタコト日本語でいろいろな話をしたし、チップ要求がすごかった・・・www
象を降りた後にも、「ぞうさんごはんたくさんたべる、お金ないとご飯食べれないかわいそう」攻撃がすごかった・・・w

対して今回の控えめにTipsと書かれた衣装に好感が・・・(入れなかったけれどw)




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※ちなみにタイで象乗ったとき。サービスで撮ってくれたやつ。


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象に乗り始めると、お兄さんが寄ってきて記念写真を撮ってくれる
1ドル、1ドルといって、2人ともお願いするとどこかへ消えていった。


お金を払ったわけではなかったので、まぁいいかと思っていると、終点に到着するまでには印刷して渡してくれた。
いい商売だなぁ(。・ω・。)!!
それ以外で例えば自分のカメラで写真を撮ってくれるといったサービスはなかったかな。
知り合い同士だと、このバイヨン前の写真ポイントでお互いに撮り合う時間が設けられてたみたいです。




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象にのって満足したところで向かったのが、アンコールトムの中にある「象のテラス」そしてそれに連なる「ライ王のテラス」

■遺跡データ
象のテラス(Elephant Terrace)リアン・チョル・ドムレイ
創建者:ジャヤヴァルマン7世、ジャヤヴァルマン8世改修
創建年代:12世紀末(13世紀後半改修)


■遺跡データ
ライ王のテラス(Leperking Terrace)リアン・スダィット・コムロン
創建者:ジャヤヴァルマン7世
創建年代:12世紀末頃

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王族たちが閲兵を行った王宮の前にあるテラス。
古代クメール人にとって象がどれだけ身近で大切な生き物だったのか分かる気がしてきた。


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結構でかいのです。手前が象のテラスで、一番奥の方がライ王のテラス


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ガルーダとガジャシンハ(ライオン+ガルーダ)の像が交互に並ぶ。くちばしになってる方がガルーダ。

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象は水を吐き出しているのだと思っていたけれどガイドブックによると、蓮の花を絡め取っているところなんだそう。


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続いてライ王のテラスへ。
三島由紀夫の戯曲に「癩王のテラス」というものがあるらしい。
このテラスを作ったジャヤヴァルマン7世の生涯を描いた作品だそうだが、癩王の「ライ」は癩病のそれである。
つまりハンセン病のこと。漢字で書かれていなかったからはじめは気付かなかった。

いつか舞台か、台本を読んでみたい・・・

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このライ王のテラスは二重構造になっていて、内側のテラスがより古い時代のもの。
後から作られた外壁と内壁の間に入り込み見学できるようになっており、
内側に隠されていた美しいレリーフは本当に見とれるほどの美しさでした。



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こちらが外側。




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[ 2016/07/15 23:24 ] 海外旅行 カンボジア | TB(0) | CM(0)

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