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★チームラボ☆アイランド 踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地@ひらかたパーク①★


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仕事を午後からお休みしてひとり枚方パークに行ってまいりました♪( ´▽`)

ひとり遊園地はレベル高い?!

ちゃんと職場で宣言して出たので少々かわいそうな人を見る目で見られましたが、だってだってデジタルテクノロジストことチームラボの
「チームラボ★アイランド 踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地」
に行くには今しかないのですもの!!


6月6日までとなっている、ひらぱー特別展。
東京で開催された折には非常に混んでいて、大変だったと聞いていたんですが、平日のひらぱーならばきっと空いていると思ったんです。

実際、狙い通りでしたね、フッフッフッ(^ω^)
入園料が1400円、特別展としてのチームラボ展が800円
計2200円となるのですが、それだけの価値はある満足度でした


大阪人の心の故郷と聞いてはおります枚方パーク、幼年期は佐賀んもんでしたnittiは、まず訪れたこと自体がなかったんですが、住宅街に突然現れる観覧車に遊園地、テンション上がります(*^^*)


HPにて動画など紹介されておりますが、ネタバレ的要素もありますのでお読みの際にはお気をつけください。
まずは大人向け?な「踊る!美術館」からはじまります(。・ω・。)


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「花と人、コントロールできないけれども、共に生きるーA Whole Year per Hour」
空間一面に投影された花の洪水、それがよく見ると少しづつ少しづつ動いているのです。
花弁がこぼれるように散っていき、宇宙のような幻想的な空間を流れていきます。

この作品の面白いところは、あらかじめ作成された映像ではなく、コンピュータープログラムによってリアルタイムで描かれた変容し続ける物なのだとか。
鑑賞者のの影響を受けながら、されどタイトルの「コントロールできない」の言葉通りどう影響しているか分からないもどかしいような不思議さがありました。

どこからか花のにおいが香ってきました。もしかしたら演出かも知れませんし、誰かの香水の残りがだったのかも知れません。

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一気にチームラボの世界観に引きこまれていきます。




続いて


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「世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う」
この作品は先日訪れた東京都立美術館の若冲展のエントランスでも展示されておりましたが、余りに人が多く、ほとんど見ることができませんでした。
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上の若冲の大作「鳥獣花木図屏風」を題材にとって作られたもので、
元々「鳥獣花木図屏風」自体がマス目に塗り分けられて描かれた江戸時代の前衛的な作品。
それをデジタルにして動かしただけと思っていたのですが、どうやら鑑賞者側の存在を受け例えば人型に画面が抽象化するというインタラクティブの作品のようでした。

そりゃ若冲展では人多すぎて分からないですわ。






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「花と屍 剥落 十二幅対」
次の「追われるカラス〜」を見るまでは一番感動した!!!と思った作品。
つまり、2番目に好きだった作品なのですが、「2番目」なんて言葉は使いたくはないのです。

ざっくりいうと八岐大蛇を題材にした12幅の日本画の掛け軸が1幅づつ違った動きをする映像作品なんですが、次第に絵画の表面が剥がれ落ちていき、3D骨格が浮き彫りとなっていきます。
イメージしてもらうと分かるかとは思いますが、日本画というのはかなり「平面的な絵画」です。
それをあえて、背景や建物、人間までを3Dで構成する。
それを平面に落とし込み、最後には表面を剥落させ、舞台裏をちらりと覗かせるという趣向、心憎いとおもいませんか?
黄金色の霧が晴れていくと、嵐が起こっていたり、八岐大蛇が暴れ回る1幅もあれば、ゆっくりと舞台が移り変わっていくものも、かなりの速度で回転するものも、そして最後にはどれも剥落がすすみ再び錦の海へ飲み込まれていくのです。

されぞれがどれだけ凝っているのかしらと思うと何度見ても見飽きることはありませんでした。



さらにキャプションを読んでいくと、
この作品が「古来の日本人は、今と違ったように、日本画のように世界をとらえていたのではないか」という着想からはじまった作品であると言うことが分かります。
西洋の遠近法という概念が到来する以前の空間認識をサイエンス的な試みによって再現した論理構造を「超主観空間」と名付けたのだと。かいてて自分で分からなくなってきた・・・w

以前よりなんとなく不思議だったのが、日本画はあたかも神の視点のように空間を上から俯瞰したような構図がとられていることが多くあること。(そして絵にもよるけど構図上都合が悪くなったらたなびく黄金の雲で覆い隠しちゃったりw)
さらには巻物のような絵画であれば、ストーリーとなっており時間の概念をも越えていることも・・・(これは西洋でも挿絵などの絵画にも言えることですが)
それは西洋絵画の「一介の人間たる画家の視点」とはちがった論理の上に成り立っているもので、
アジア的な空間認識ともいうことができるのでしょう。
そういえばアンコール遺跡に残されたレリーフにも共通している特徴だともふと思い出しました。


ただ綺麗というのではなくって、物の見方という部分に新たな驚きを与えてくれるものこそアート、特にインスタレーションアートの醍醐味なのだと思うのです。

多くの人が説明も読まず「わぁーすごいねー」と言って素通りしていくのが、本当に勿体ない!!!
こんなにもおもしろいのにーーーーーーー!!!!




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