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★100のモノが語る世界の歴史 大英博物館展(@神戸)★


スクリーンショット 2015-


神戸市博物館で開催されていた、大英博物館展に行ってきました。

朝イチで府知事選の期日前投票をし
仕事があったので午後から向かいました。JRって高いですね・・・・・・


100のモノが語る世界の歴史というサブタイトル


普段なら
ま、本家ロンドンで半日がかりでみたし、いっかーなんて思ってたんでしょうが、


9134909-ドイツ中世芸術家アルブレヒト-・-デューラーのサイの木版画-(1515)-のベク

今回の開催に有名なサイの版画が展示されており俄然興味を引きました。

本の挿絵などでも、なぜか、見ることがあったこの版画。
版画なので別段、超レアというわけではないのでしょうが、実はこれ、デューラーの作品なんです。
デューラーといえば、なんか自分をキリストになぞらえたような、ナルシスティックな自画像を描いたことでも有名な人です。

ダウンロード

ルーブルにある自画像も素敵でしたが、ドイツにある上の画像のやつを、是非一度見てみたいものです。

なんだか、好きじゃないのに、どうにも気になって仕方がない、彼にはそんな複雑な感情がありまして、
実はドイツを訪れた際には、彼が拠点としたニュルンベルクで、生家を訪れたりもしたんです。
やっぱ好きなのかもしれませんね(・∀・)照

詳しくはその際の記事を

★にゅるっとニュルンベルク〜ヨーロッパ一人旅⑩〜★

で、問題なのは私がこのサイの絵を随分昔から知っていてかつ気に入っているにもかかわらず、デューラー作と今この瞬間までしらなかったことによります。


nittiの些細なプライドがショックですwww

e38380e383aae381aee382b5e382a4.jpg
http://kiddagan.hokka.in/archives/537

ちなみにnittiはサルバドールダリのサイの銅像が(名古屋のセントレア近くの東横インにあるらしいのですが)
この版画のネタ元だと信じていました。よくみると細部はちがうんですがね。影響を受けた可能性はあるのかも。





この企画はBBCラジオで大英博物館館長によるトークからはじまったそうです。

100点という大英博物館全体の収蔵品から見ればわずかな展示品ではありますが、

キュレーターが、なぜ選んだのか、
どう紹介されるのか、非常に楽しみです。




では、見学編はじまりはじまりー
見ながら思ったしょーもないことなんかも書いているので脱線しまくりですがお暇な方は見てみてくださいなヾ(*´∀`)ノ


章立てとしては下記のようになっており

プロローグ
第一章 創造の芽生え
第二章 都市の創造
第三章 古代帝国の出現
第四章 儀式と信仰
第五章 広がる世界
第六章 技術と芸術の革新
第七章 大航海時代と新たな出会い
第八章 工業化と大量生産が変えた世界



おおよそ時代順になっております。
200万年前のNo.001オルドヴァイ渓谷の礫石器なんていうどう見ても、ただの石くれにしかみえないようなもの(周りに人間の生活環境や砕かれた動物の骨が残っていた、骨髄を啜ることにより、人間の脳は進化した!とか)
からはじまり、No.098ではクレジットカードが展示されているのです。

脱線しますがアメリカのスミソニアン博物館には、過去の遺物としてファックスが展示されているそうです。
私も職場に入ってファックスなんて骨董品が現役として使われている事実にびっくりしましたっけ。
http://matome.naver.jp/odai/2144688667319497201



ここからは気に入った作品、気になった作品について紹介しようと思います。



■No.006-1縄文土器(深鉢)
大英博物館5

ここに書かれている通りではあるんですが、
日本で作られた縄文土器が19世紀に金箔を貼り、茶道具として使用され、シーボルトの息子の手を経て大英博物館へ渡りました。
その奇妙な運命、また縄文土器を茶道具にするセンス、不思議ですね。

そういえば日本の旧石器時代の痕跡はすべてF村氏の捏造事件によって白紙になったんでしたっけ。




■No.013ウルのスタンダード
th_大英博物館2

大英博物館でも目玉となっている展示物のひとつ、ウルのスタンダード。こんな古いものが残っているなんて驚きです。(見つかった時はバラバラで修復は大変だったそうですが)
実物はなかなか感動的でしたし、美しいものでもありました。
ちなみにウル遺跡の発見者がレオナールド・ウーリーと聞いて、ウルウルクラガシュと呪文のように暗記したかのウルの名前の由来はそこから!と俄然テンションが上がったんですがどうやら関係ないようです。




■No.014楔形文字を刻んだ粘土板

大英博物館3
随所に見られる下向きの三角がビールを表しているのだそう。思ったよりも小さかったです。紙の代わりなので当たり前といえば当たり前ですね。
というか当時のビールも三角グラス?に注がれたのかとwほんとうかな?


■No.15メソポタミアの大洪水伝説を語る粘土板(紀元前700〜600年 イラク)
15.jpg


フラッドタブレットとして有名なこの粘土板には、聖書に伝えられる「ノアの箱舟」の物語が書かれているのです。
つまりヘブライ語の聖書の物語が古代メソポタニアですでに語られていた、というのです。
聖書の物語は特別に提示されたストーリーではなく、中東世界で普通に語られていた伝説の一部だったといえるのでしょうか・・・・・・

この粘土板を世に出したジョージ・スミスは、大英博物館の近所の印刷工見習いで、趣味が高じてくさび形文字を独学で読めるようになり、後に世界的なくさび形文字の研究家になりました。
進化論の12年後、再び宗教のパンドラの箱を開けてしまったともいわれます。世界が大きく驚いた瞬間でした。

■No.021ラムセス2世像
大英博物館4
イメージ戦略の大切さですかね。今も昔も変わりません。
過去の支配者像の名前の書き換えまでするとは、ちょっとずっこいですけどねwww




■No022-1リディア王クロイソスの金貨
th_リディア王クロイソスの金貨

最初の金貨とも言われる本品。
金は、銀その他金属の合金の状態で見つかることが多く、その価値を定めるには、重さだけではなく純度も測らなくてはならず、非常に面倒でした。
そのなかでも難しかった金銀の分離技術を確立し、さらには国家としてその純度を保証するという方法が、商取引を加速させ、リディアに莫大な富をもたらしたのだとか。初の金貨であり、金本位制の始まりともいえるのだそう。

クロイソス王は商才があったのかもしれませんね。




■No.027ロゼッタストーン(レプリカ)
170px-RosettaStoneAsPartOfOriginalStele.jpg
※画像はwikiの柱のイメージ図

以前私は大英博物館のロゼッタストーンはレプリカだと信じていました。
というか「大英博物館はレプリカだらけ」というだれかの言葉を信じていました。
いくつか展示されているレプリカをみて、発した言葉だったんでしょうが、それが話し伝わるうちにレプリカ「だらけ」
と変わっていく。尾ひれが作ってこういうことなのね。
ま、各国への返還請求に応じたら、本当に「大英博物館はレプリカだらけ」になっちゃうんでしょうけど。




■No.034マヤ文明の儀式用ベルト(100〜500年 メキシコ)
th_マヤ文明の儀式用ベルト


世界最古といわれる球技において、硬いゴムのボールから腰を保護するためのベルト。実際の競技では木や皮で作られたものを使用していたという。
この儀式は手や足、頭を使わず、主に腰でゴムボールを落とさずに相手方のゴールに入れるというものだそう。
蹴鞠とサッカーを足したようなモノかしらとルールを聞いただけでは想像します。バレーボールも足しとく??
なかなか腰でボールをはねさせるという状況が想像できませんね。

負けたチームは全員生け贄になった・・・とかいうことも・・・あったらしいです(;_:)
ちなみに、初めてかの地を訪れた西洋人はこの球技のボールが初めて見る物質(ゴム)で作られていることに驚いたのだとか。




■No.035ミトラス神像(100-200年 イタリア、ローマ)
ミトラス
雄牛を殺すミラトス神の像はとても美しくしばし見入ってしまいました。雄牛の睾丸をサソリが狙っているのはなんなのでしょうか。
このミラトス教はキリスト教の台頭とともに、消えてしまいます。
血と肉をワインとパンにたとえる点などキリスト教の教義と類似するところもあり、初期のキリスト教からは脅威に思われていたのだとか。
12月25日は冬至ですが、太陽神ミラトス神が再び生まれる日とされたこの日は、現在のクリスマスとして、キリスト教に組みこまれました。


■No.036アラビアの手形奉納品
th_大英博物館2
th_大英博物館1

現物をみると、子どもの手のように小さいのです。
ワハーブタラーブという人物の手をかたどったとされています。(別段切り落としたわけではないようですよ)
当時の人の手が小さかったのでしょうか。
アラビアの土着の神タラーブに捧げられたもので、この奉納した人物と同じ名前ですね。
乳香や没薬(もつやく)を扱っていた彼らは当時莫大な富を築いていましたが、香料貿易の衰退とともに
この土着の神も世界宗教にとって変わられていったのだとか。




■No.039ガンダーラの菩薩像
スクリーンショット 大英博物館6

横から見たときに、堀が深く顔立ちが非常に西洋的だと思いました。
やはりパキスタンという立地があるのでしょうか。非常に美しい仏像でした。
みみたぶが伸びている(福耳)は王族であった仏陀が伝統に従い、重い耳飾りをつけていたが、悟りを開いたのち、その飾りを外したという話には納得しました。




■No.042-1ウマイア朝カリフの金貨(701年;おそらくシリア)
ウマイア朝金貨


イスラム教の教義通り金貨の文様が文字のみというのが面白いですね。
そういえば他に展示されていた金貨だの銀貨だのは、このコインのような形ではなくってもっと薄べったかったのが印象的でした。
コインとしての価値ではなく、重さが重要だったのかな?


■No.052-1〜モチェ文化の壺
大英博物館8
17366191_x.jpg 
http://area.walkerplus.com/walker47/article/detail/ar0313112/le2045/20150429/2_201504290308261324/

戦士の像だけではなく他の4点もどれも違って忘れがたい表情。特に奥に見える赤いおかっぱの像がお気に入りです。
ですが、戦士はコミュニティ内で高い地位を得ていましたが、負けた戦士は動物の頭をかぶった者に斬首され、生け贄とされたのだそうです。


■No.053マヤ文明の祭壇(763-822年 ホンジュラス、コバン)
53_201511240022549ee.jpg 
これは写真でイメージするより大きかったです。
実物は真ん中に描かれた顔面がいっそう不気味でした。
マヤ文明だとか南米の文明はわたしたちにはなじみが薄いのもあって、非常にエキゾチックで興味深いですね。行ってみたいなー。


■No.056ワステカ文化の女神像(900〜1521年メキシコ)
56.jpg 

トラソルテオトルという女神で、悪いモノを吸い込んでくれるという神様なんだそうです。
ですから口はいつもほんのり開いて造形されるです。その口元をよく見てみるとすごくリアルで印象的でした。

■No.57アステカ文明の悪霊の像(1400〜1520年メキシコ)
57.jpg 

シワテオトルというお産によりなくなった女性の悪霊だそう、確かに胸が出ていますね。
お産でなくなった女性は戦死した戦士と同様に敬われましたが、悪霊となった女性は、子どもを持てなかった恨みから子どもをさらうのだそう。
ただ怖いだけでなく、日本で言う鬼子母神のような側面もあったのかもしれません。


■No.062ルイス島のチェス駒

th_大英博物館15

d0140745_20152829.jpg 
http://tugaruya1.exblog.jp/21935159/


映画ハリーポッターでも使用され有名になったこの駒。全セットではなく一部が日本にやってきました(大英博物館も全部は所蔵していないそうです。)
まず驚いたのがチェスのルーツがインドにあると言うことでしょうか。
そこから各地の戦争の様子を反映したような駒となっていくのです。
たとえば、中東では人をかたどった駒がないだとか、
歩兵(ポーン)はどこの国でも人の形をしていないただの替えのきく駒でしかないだとか、
西洋世界では地位のある者としてビショップ(聖職者)がでてくる、
王の補佐役として(他の地域では見られなかった)女王が現れるというのも面白いですね、ただし現在のルールとは違いほとんど動けない、力のない駒ではあったのだそうです。
また、このルイス島のチェス駒など北欧付近では現在のルークがある場所にバーサーカーという狂戦士がおかれているのだそうです。


チェスから見る歴史というのも面白そうですね。これから駒をみる目が少し変わりそうです。



■No.064イフェの頭像
th_大英博物館10
th_大英博物館11


イフェとはナイジェリアなのか〜と。画像がでかすぎてスクショがままならず、頭部が切れましたw
真鍮で鋳造されたもので、世界中がその美しさに驚いたのだそう。
発見当初、余りの美しさに、また当時アフリカにそのような芸術があるとは考えられていなかったという点から
発見者はギリシア彫刻との関連を考え、失われたアトランティスはナイジェリア沖に沈み、ギリシア人が陸に上がり作ったのだと指摘しました……

結論から言えばもちろん違いますし、その証拠として、この像たちの体が発見されたとき、アフリカ芸術の伝統であった4頭身の体が見つかったのだそうです。
ヨーロッパ人のアフリカに対する認識や偏見を変えるきっかけになったのだそうです。

口の周りの穴がなにか定かには分かってはいませんが、儀式用のビーズのベールを取り付けるために使われていたのでは・・と言われています。


■No.066-1金継ぎされた椀(粉青沙器)
66.jpg 
韓国で作成された陶器を日本で金継ぎされ修復されたもの。
金継ぎって文化すごくいいですよね、修復された品も、壊れる以前よりも素敵にすら思えるときもあります。
現在でもやっている工房があると聞いたことがあります。


■No.068ヘブライ語が書かれたアストロラーベ
大英博物館20

アストロラーベは古代ギリシアから存在していましたが
その技術を復興させ作られた最先端の機器でした。「中世ヨーロッパのスマホ的存在」なんてキャッチコピーについつい魅せられてしまいます。見た目も素敵ですよね、欲しい。
とりわけイスラム世界で”メッカの方向を把握するため”に愛用されました。
また、当時のスペインでは、キリスト教、ユダヤ教、イスラーム教の
知的な平和的共存(コンビデンシア)というものが起こっていました。



■No.069 明の紙幣
69.jpg 

世界最初の紙幣といわれる明の大明通行宝鈔。A4?くらいのサイズで思ったよりも大きいのが印象的でした。
明を起こした洪武帝は貨幣の安定が治世を安定させることを知っていました。
真ん中に描かれているのは銅銭の交換を保証していました。非常に便利ではあったものの、
後々たくさんのお金を印刷するという誘惑に勝てなかったのだそうです。
紙幣を印刷しすぎて、信頼構造が崩壊し、最終的に無価値のものとなってしまったのだとか。


とラジオで言っていますが、wikiさんとかを読んでいると元時代にも紙幣はあるとかかいてあるし、兌換紙幣として最初という意味なのかもしれませんが、ちょっと違う?気もします。よく分かりません・・・・


■No.070デューラー作「犀」
デューラー

インドからポルトガルのエマニュエル国王にやってきた犀
犀が大人気になったのは、プリニウス「博物誌」だとか、コロッセウムの花形であったサイというイメージにより西洋人は古典世界をひとつ取り戻したように感じたからだとか。
ですが、このサイは教皇へ献上される途中で船が沈没し乗組員共々沈んでしまいました。

そのサイのスケッチを元にデューラーが想像で描き、当時すでに巨匠となっていた彼が木版画として大量生産し
人々のサイに対する満たされない好奇心を満足させ、あらゆる場所でその模写が見られるようになりました。

アイコンのようなものなんでしょうね
なんたって、nittiスマホケース買っちゃいましたしねwww



■No.073柿右衛門の象

大英博物館13
佐賀の有田焼、柿右衛門があったもので嬉しくってw
なんだかインドっぽいですけどねw

耳はアジア象、目が日本人の手によるものは疑いようはありません、とのこと。
時期収集熱に浮かされた西洋の需要があったにもかかわらず、明の滅亡が起こり磁器の生産が止まり、日本が台頭したというのが面白い点でしょうか。
これら柿右衛門様式は西洋人の好みに合うようにデザインや配色を選び西洋を魅惑したのだとか、
18Cには(時期的に中国を差し置いて)ドイツ、イギリス、フランスなど西洋の国に初めて真似された磁器が作成されたのです。

■No.077両面式のカメオ(1500-1600年 イタリア)
77.jpg 
オニキスに両面にヘラクレスとその愛人イムパレーが彫られたものなんだそう、
何がどう世界を変えたのかは知りませんが綺麗だったので。


■No.079ナイジェリアのマニラ(奴隷貿易)(1500-1900年 ナイジェリア)
79.jpg 

奴隷貿易の際、貨幣として用いられたマニラといわれる腕輪です。
これを原料に鋳造品が作成されたのだそうです。


■No.080-1ペニン王国の飾り板

大英博物館14

大きく描かれているのがベニン人、真ん中が王(オバ)で両側には高級官吏が二人、背景にはポルトガル人が描かれています。
ベニン人は鉄の輪を幾重にも首に巻いています。また、官吏は対外交渉ができる地位の証として小さなワニの飾りがいくつも着いたベルトを着けています。
ヨーロッパ人はベニンの宮廷の豪華さや、組織だった行政基盤に驚いたと言います。
飾り板を制作するために真鍮を輸入するのですが、前述のマニラという腕輪の形で入手します。


■No.087ビーグル号のクロノメーター
大英博物館17

ダーヴィンとともに世界を一周した航海時計、ジャイロが入っているので荒波でも正確に時を刻むのだそうです。
船上でも緯度は比較的に簡単に測ることができるのだそうですが、経度は難しかったのだそう。
航海が終わった後も、積み込まれた22台クロノメーターのうち11台がまだ動いており、そのずれはわずかであったと言います。グリニッジ天文台を標準時とするという、時間の理解が変わった出来事でもありました。

また、日本からの視点で見ると、クロノメーターの普及により、容易に長距離航海が可能となり、「黒船来航」が起こった時代。
このことにより松平定信が日本で初めて海上防衛の大切さを考えはじめたのだそうです。

■No.090バカラの水差し
大英博物館16

あほうのようなトリの顔面のセンスはさておき、細工は見事でした。クジャクでしょうか。



■No.095アフガニスタンの戦争柄絨毯(1980〜1989 アフガニスタン)
大英博物館17 

なんだかゲームのドット絵のようです。戦車や飛行機が描かれていて、本当にファミコン画面のよう。

■No.100ソーラーランプと充電器

記念すべき100番目は中国のソーラーランプ。
電気を扱うにはお金のかかるインフラが必要ですが、このソーラーランプの発明により、僻地であろうと電気を利用できるようになる・・・そういうことのようです。日本での当たり前は果たして世界ではどうでしょうかということですね。





展示された内容自体もすごく良かったですが、

とにかく、キャッチコピーがうまかった。
どんな作品なのか、どんないわれがあるのか知りたくなります。

そのキャッチコピーを配布くだすったリストに記載して欲しいです(>人<;)


今回強く思ったのは万博記念公園にある、民族博物館ももっと踏み込んだ解説をつければもっともっと人気が出そうなのにー。
ってことです。

実際今回の展示にはプロローグとして、民族学博物館のガーナの棺が展示されていました。
これ、nittiもみんぱくで展示されているのをみたんですが、衝撃でした!

お近くの方はぜひ一度どうですか??

というかみんぱくに行きたい熱が燃え上がってきましたwww


ちなみにイブニングトークにも参加してきました。30分程度見どころを解説してくださるという会なのですが、

91.jpg 
印象に残ったのは日本のNo.091自在置物(ヘビ)という作品の解説が
江戸時代になり、戦がなくなり、武具の発注が減った職人が生活に困窮し作るようになった。

とかかれているとのことですが、
実際はこの時代、よっぽど高価な職人たちも贈答用の武具を作っていましたし、困窮したということはないようです。

大英博物館の理解とは江戸時代を研究してきた日本側との理解が違うということ。解説文は大英博物館側が作成するらしいのですが、今回展示会を呼ぶに当たって、日本側からも、解説について要望等を出したのでそうです。
ですが、(向こうは200万年という長いスパンで事象を把握していることもあって)ここは、受け入れられなかったんだとか。力説されてました。



自在置物というのも面白いですね〜
http://matome.naver.jp/odai/2132162107186449401





おみやげ物売り場ではロゼッタストーングッズだとか、(特に傘は欲しかったw)
デューラーのサイグッズだとかか売られていました。

中でも気になったのは、

NHKスペシャル「知られざる大英博物館」 古代エジプトの数学問題集を解いてみるという本、


それとヒエログリフで描かれたピーターラビットの絵本(これは欲しかった・・・けど1700円もしたの><)

th_20.jpg 
ちなみにnittiが物欲に負けて買ったのがデューラーのサイのスマホケース、クリアファイル(400円)のデザインのほうが素敵だったのですが、使わないかなと思ったのでスマホケースにしました。

お値段が同じくらいだったので、展覧会の冊子を買うか、これを買うか最後まで迷っていました。

主に参考とした頁
・大英博物館展HP
http://www.history100.jp/
・NHK ONLINE ラジオ(モノが語る世界の歴史)
http://www.nhk.or.jp/radiosp/daiei/index.html
・九州国立博物館(大英博物館展)
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s40-100.html


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th_2015.jpg
記念撮影スポットもありました。

どこにでも食付けるくらい、おもしろい所蔵品の数々ですね(・ω・*)
金貨に、文字板、チェスなんかめっちゃワクワクしますし、ヒエログリフのピーターラビットも気になります
[ 2015/11/24 09:46 ] [ 編集 ]

Wow!

大英博物館展って意外とすごいW

福井にも来ないかなー

こういうところで世界史で習った資料などを見てみたい(; ・`д・´)
[ 2015/11/24 16:38 ] [ 編集 ]

M.I.Fさん、こんばんは〜(・∀・)
この展示、本当に良かったです。
博物誌だとか、世界の歴史、それに謎、どれもこれもわくわくさせられるトピックスです。
本家本元では余りに収蔵品が多すぎて、英語の解説板を読む気も英語力も足りず、ふんふんと眺めただけだったので、
今回の展示は本当に面白かった!
また、違うコンセプトでやって欲しいなー、なんて思いますヾ(*´∀`)
ヒエログリフのピーターラビットは次にイギリスを訪れる機会があれば買ってこようと思いますw(そして英語版と並べますwww)
[ 2015/12/07 00:34 ] [ 編集 ]

つよし兄さん、さん?こんばんはヾ(*´∀`)ノ
世界史のあれが!とか日本史のこれが!とか・・・そういう学校で習ったモノを実際に見る機会があるとテンション上がりますね。
このときばかりは真面目に授業聞いてて良かった-なーと。(歴史だけはしっかり聞いてたんですw)

nittiもずっと佐賀に住んでいて、いろんなイベントや展示にいつか行きたいなーと思っていたので、気軽にいける今はちょっぴり幸せですw
それでも、東京だけでなくってこちらにも来て欲しいな・・・とおもうことだらけですが。
[ 2015/12/07 00:39 ] [ 編集 ]

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