★憧れの屋久島③ウミガメの産卵を見てきたよ★


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て、お腹もふくれたし、ゆっくりゆったり・・・というわけじゃなくって、せっかくですんでまだまだ行きます!

お宿に買い込んだ食料を預けて向かうは永田いなか浜。
ここは日本で一番ウミガメが産卵に訪れると有名な浜

4月下旬から8月上旬まで夜にウミガメの産卵を見ることができるというのですヾ(*´∀`)ノ


そして、5月半ばから7月末までウミガメの観察会が1人1000円(協力費)で開催されていて、これは行くっきゃないでしょ!というわけです(・∀・)
http://umigame.refire.jp/

開始は8時過ぎ、夜の11時くらいまでに見れるといいなーという会で、今年は今までの所全部の会で観察できたとのことなんですが、ウミガメが来るか否かはやっぱり運なのだそうです。
特に我々の訪れた7月末にはシーズンも終わりかけで見れない可能性もあるとのことです。(一番多いシーズンだと何匹も上がってくるらしいwwwそんなにウミガメってくるモノなんですね〜)


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こういう待機スペースで待ってます。外国の人も結構多かったし、全部で50人以上は人がいたかも。
スタッフの皆さんが浜に出てウミガメを探してくれています。ウミガメは耳はあんまり良くないらしいのですが、目がすごく良くって、光を特に恐れるそうです。海の中で浜の安全をじーっと確認してから上がってくるので、カメラはもちろん、車のライトもよ、液晶のあるようなものも使わないようにとのことです。

あと月が出ている明るい晩は人間もウミガメをみつけやすいのだけど、ウミガメも人間を見つけやすくってあんまり見にくいのだとか・・・


ということでスタッフさんは、肉眼でウミガメを探してくださるのだそう。
実際浜に出てみると真っ暗で、本当すごいと思います。
ちなみに、この浜にやってくるのはほとんどが肉食でちょっとずんぐりなアカウミガメ、アオウミガメも見れますがとても少ないのだそう。写真の剥製は多分アカウミガメかな〜?


この待機の間にウミガメのコトを学ぶビデオや説明を聞くことになります。(結構お話が面白くって、勉強になります)
あと、永田は宮之浦から来るまで30分以上くらいかかっちゃうほど結構遠くってレンタカーがないとつらいですね。
中にはタクシーの運転手さんを待機させているブルジョアさんもいらっしゃいましたがwww


なかなか見つからず、もしや残念な結果になるのかも・・と危惧していましたが、いなか浜ではなく1KM程離れた前浜というところで1匹上陸したとのこと!!
そちらに車で移動です(・∀・)


そしてさらに待つこと30分ほど、スタッフさんの仙道に続いて夜の浜に降りていきます。
50人くらいで1匹の産卵中のアカウミガメを囲みます。


んんーなんかいじめっ子になった気分。


というか浦島太郎に出てくるウミガメは産卵中だったんじゃないかしら。だってウミガメってそれ意外では浜に上がってこないはず。


かの有名な産卵中の涙も流すし、もしや今助けたら竜宮城に行けちゃったりして!?!?
なんか印象変わりますね!



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http://www.k4.dion.ne.jp/~umigame/top.html

ウミガメ自身からは見れないようにちょうど産卵中のおしりの部分にライトを当ててあり、産卵の様子を見ることができます。深く細い穴が掘られていて、その上をまたいで力み、1回に2個の卵を産み落とす。それを繰り返して全部で100個近くもの卵を産むのだそう。

そのときの砂浜の温度が29℃より高いとメス、低いとオスが生まれるらしく、ほんの2~3℃の違いで、全てがオスかメスの一方になることもあるそうです。
また気温が高いと早く孵化し、低いと孵化までに時間がかかるそうです。


たくさん卵を産むものですから、皆、産卵の様子を満足いくまで観察することができました。


産卵が終わるとスタッフさんがカメ全体にライトを当てさらにゆっくり観察させてもらえました。(カメびっくりしちゃわないのかな・・・?)
うみがめ館のスタッフさんたちが母カメのサイズを測ったりしてます。今回の母は普通サイズだそうです。

さするとウミガメの表情まで観察できるようになりまして、
ウミガメ確かに泣いてる・・・!!!というか、よだれも出てる!!!!!w

まぁ本当は涙じゃないらしいです、目の所にある塩類腺という器官から、濃い塩水を涙のように排出しているのだそうです。よだれはどうかしりませんがw

続いて面白かったのがカモフラージュという作業。
どこに卵を産んだのか分からなくなるように、穴を埋め、周りの砂をまき散らし・・・
あまりにもまき散らすものだから、見ているわたしたちや、解説のスタッフさんにも砂が飛んできて離れないといけなくなる始末。産卵を邪魔?された仕返しじゃあないかしらというくらい激しいです( ̄▽ ̄;)


しかし、その作業をすること2〜30分余り、もうめじるしがないとどこに生んだのかさっぱり分からないくらいです。
イヤーすごいです(゜o゜)


ちなみに、このあと卵は掘り出され、踏み荒らされたりしない保護砂浜に移されるそうです〜


カモフラージュ作業が終わるとあっという間にウミガメは海に帰っていきました。



遅くなってくたくたでしたがなかなかすごいモノを見たなーという満足感がありました。
ここから何十台もの車とともに、宮之浦へ帰って行きます(・∀・)
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宮之浦の 夜

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今日も濃い一日でした(・∀・)


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なんだか今日のでウミガメ大好きになってしまいましたヾ(*´∀`)ノ
ウミガメ調査員体験などもしているらしいのでいつかやってみたいな〜、あとウミガメさんと一緒に泳いでみたいよ(。・ω・。)
[ 2015/08/12 23:46 ] 国内旅行 屋久島 | TB(0) | CM(0)

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