★ハイデルベルク城へ〜ヨーロッパ一人旅④〜★

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ハイデルベルク駅を出たところ
さすがドイツは自転車大国。圧巻です。その先にはインフォメーションセンターも!近い!やった!

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後はよくわかんないオブジェも。


さて、全くドイツに関しては情報収集をしていなかったnittiさん。ハイデルベルクもバッハラッハから、割と近い(時間的に2時間という点!)観光地&学生街という響きで選びました。荷物をコインロッカーに預けて(3ユーロ)ひとまずインフォメーションセンターへ向かいます。

ぐーてんもるげん!おはようさん!
地図とおすすめの回り方、それとトラムのチケット(片道1.2ユーロ×2)を手に入れていざ観光に繰り出します!



余談ですが、nittiはツーリストインフォメーションセンターを見つけたら(かつ取り立てて聞くことがなければ)ひとまず地図をもらい、それにオススメの場所を書き込んでもらいます。あとはホテルなんかで頼むこともあります。
すると見逃しゲンキンなところはちゃんと入っていますし、人によってはオススメのルートや歩くとと楽しい通りなんかも教えてもらえるのでとっても便利な地図に大変身です。
あと勝手に(ありがたくも)おいしいものとか教えてくれる人もいます。

下手したら1ページしか情報のない地○の歩き方より役に立つことも多いのです★


まぁガイドブック、あるに超したことはないんですけどね。大好きですよ歩き方!
nittiもいちおう行きそうな街は図書館で借りて写メってきましたw

さて、情報収集の結果、ハイデルベルクの歩き方は
駅から旧市街が1キロほどとそこそこ遠いのでトラムに乗ってビスマルク広場へ向かう必要があるということです。

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http://kino-ko.tea-nifty.com/tea_time/2013/06/--7824.html
こちらは諸事情により地図紛失のため借り物の画像です・・・

ちなみにこの扇みたいなのはビュースポットってコトです。


で、効率的に回るならトラムの32or33に乗って地図右側のハイデルベルク城へ向かい帰りは散策しながらビスマルク広場まで戻りトラムに乗るのがよいとのこと。
ここはアドバイスに従います(^^ゞ

トラムに乗るのも、日本ではあまりないので楽しいです。古いドイツの町並みや、都会感漂う近代的な町並みと両方がめくるめく、広がっていき気分はすっかり旅行モード、フルスロットル★

降りるバス停は聞き損ねたので、地図をガン見してたんですが、あっさりたくさんの観光客が降りるバス停がありそれに流されることに!


ひとまず歩き回ってみると、あれが目的のお城か!!
写真では微妙ですがKarlsplatzという広場からはお城の全景が望めて結構良かったです。
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変なオブジェ、再び



で、このお城まで自分の足で、といきたいところですが時間もないことですし、疲れちゃうしwwwケーブルカーを利用します。

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コチラがケーブルカー乗り場
HOTELとか一緒にかいてあるものだからちょっと混乱します。
6ユーロで往復切符とお城への入城ができます。
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中はなかなか近代的。


トンネルは古い感じ

お城の駅へはあっという間に着くのですが、まだまだ線路は続いているようです。
本当はもっと乗って先の駅を見てみたい!けれど私のチケットで乗っていられるのかしら・・・とのことでおとなしく降りることに。(調べるとこの先も美しい絶景?とのことでいつの日か乗ってみたいですね〜)

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ケーブルカー駅を出たところ。

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コチラがしたから上ってくる道でしょうか。観光客の他にも、ランニング中の方なども見受けられました。
こんな綺麗な場所ならnittiも嫌いなランニングできる気がしますw


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お城が近づいてきました。見えている門はエリザベート門。

別名『一夜の門』だとか。
ルートヴィッヒ5世が妃のエリザベートの誕生日に、たった一晩で作らせた門、毎朝この庭を歩いていたエリザベートが、誕生日の朝もいつものように散歩していると昨日までなかった門があり、それに彼女は驚いて、その誕生日プレゼントを喜んだのだとか。

ここはまぁいわゆるカップル向けのパワースポットなんだそう。




お城は近づいてみるとなかなかしっかり廃墟ですw
ああ、まるでラピュタ・・・!!


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と基本的に朽ち果て苔むした石造りの建物を見ると言ってしまうのが悲しき日本人の宿命です。

もちろん、バルスで崩れ落ちはしません。


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赤い屋根の続く町並みにきゅん♡
皆さん写真を撮りまくります。

ちょうどケーブルカーでも一緒だった韓国?人のグループ(20代くらい女の子×2、もう少し年配のおぢさん×1)がいたので写真を撮って頂いたりも。せっかく来たので証拠を残しておきたいのでw

お返しに皆さんで撮りますよ〜といったら、女の子がわたしたちだけで撮ってとオジサマのけ者に・・・

なんだかかわいそうでした( ̄▽ ̄;)w





無料で入場できるところだけでも結構満足です。
が、せっかくチケット(ケーブルカーのチケットに含まれてます)あるので入りますよ!


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中の方がごてごてしてるタイプのドイツの典型的なイメージ・・?っぽいかんじ。いや、ドイツ来るの今回が初めてですけど何となく。

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いっつも思うのが、人間の像を柱にしようとするのか、謎。
アトラス的な?ギリシャ神話の。


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この先にテラスがありそこからの眺めがまた美しくいつまでもいられそうですヾ(*´∀`)ノ

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写真で見ると、さっきのと全然変わらん・・・w

でもテラスの爽快感といいますか風の気持ちよさ、そんなのも含めてきて良かったなーと感じられます。
もうわりとこの旅行、満足しつつありますw


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建物の内部に入ると、バーのようなレストランのような場所がありさらにお国は、超巨大なワイン樽。
世界一大きなワイン樽なのだそう。
上にははしごが通っていて登ってぐるりと全体を見ることができます。

帰国後調べてみると、現在の樽は4代目のカール・テオドール樽(他の大樽も近くに展示されてました、というかむしろ最初はそっちが噂の大樽と思い写真撮りまくって帰るところでした。危うく仁和寺の法師)
選帝侯の名前から取られた名前だそう。
その容積は 222,000L 想像つきませんな

お城がまだ栄えていた当時は、1日に約2000リットルほどのワインがポンプで宴会場までくみ上げられ、
人々の喉を潤していたのだとか。


なるほど飲んだくれの象徴というコトですね(ㅎωㅎ*)w

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この人形は大酒飲みの『ベルケオ』という道化師の像です。
その名前は、この大樽のワインを飲み干せるかと尋ねられ『Why not?=「Perché no?(伊)」=喜んで!』と答えたことに由来するとか。
小さい頃からワインだけを飲み物として生きてきた男だそう、ワインを飲みすぎという医者の忠告に従い1日ワインの代わりに水を飲んだところ、体調を崩し死んでしまったのだとか。

血の代わりに体内にワインが流れていたのでしょうか・・・

その上には樽製造の際使われたコンパスとカンナが展示されてます。





後は薬事博物館行ってみたかったですね(*´∪`*)いずれまた・・・w




お城から外に出てお城と城下を同時に見れるというビュースポットへ向かいます。
さらにケーブルカー駅から遠い側?に歩いて行きます。



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こちらは途中にあった火薬塔、もう崩れ落ちてしまっています。


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これまた途中で見れる変なもの。
ちなみに別の時期に旅行した方曰く、

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こんな姿だった、とか??えw水出るの、そこから・・・?



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うん!綺麗!
ちょっと遠いですが歩いたかいがありました。


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ちなみにこのネッカー川にかかっている橋
あれはカール・テオドール橋(アルテ・ブリュッケ=古い橋)という橋で観光名所なんだそな。
対岸から街とお城を見るのも素敵なんだそうです。


地上から見るとこんな感じ

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遠景に見える街もなんだか素敵ですね。


廃墟萌えにはたまらないお城でした

まだお昼すぎですがもうお腹いっぱい景色を堪能、次はお城から下ってハイデルベルク町歩きです(ㅎωㅎ*)

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[ 2015/02/21 23:37 ] 海外旅行 ドイツ | TB(0) | CM(2)

ラピュタ…!!!

はああああラピュタ城、いや、ハイデルベルク城…!
廃墟感、たまりませんね…!!ここならばぼーっと見ているだけでもいくらでも時間が過ごせそうです…!素晴らしいお写真ありがとうございますm(__)m

別記事の拷問博物館、中世ヨーロッパ好きとしては非常に興味があるポイントですw
中に入ったら…私の場合きっと怖すぎてテンションが下がってしまうと思いますが(笑)、気になりますよね!!
[ 2015/02/22 20:03 ] [ 編集 ]

あぴこさん
ついついラピュタ城、と呼んでしまいますよね。ちょっと赤いですが。
ジブリの影響力恐るべしです。ちなみにこんも旅行中なんどもラピュタラピュタ言い出します・・・(ㅎωㅎ*)

ローテンブルクの拷問博物館、怖いもの見たさで覗いてみたいですよね。
ごうもんとか怖いな・・・とおもいつつ知りたくなってしまう複雑。

訪れた方のブログを見てみると、残酷で怖い刑から、
へたくそな楽士が首にはめて街路にたたされたという首輪のような『汚名の笛』
など、何とも言えないような、名誉刑が結構あったようでした。
[ 2015/02/24 10:00 ] [ 編集 ]

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