★中欧旅行記・6日目④皇帝家の眠るカプツィーナ―納骨堂★

カプツィーナー教会

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今までの教会に比べると少し質素です、外観写真は残ってなかったのですが、外観も同様、地味w
ミサがちょうど始まったりもしました。
この教会、地下にあるハプスブルク皇帝家の墓所を見学できるのです。1633年以来、皇帝家の人々149人の棺が納められ、永眠の地となっているそうです。
お墓と思うとすこし写真を撮る手がとまります。まぁ撮りましたが・・・


ハプスブルク家には奇妙な風習があって
心臓はアウグスティーナ教会、
内臓はシュテファン寺院に、
そして残った部分?はこのカプツィーナー教会に埋葬されるのだそう。

死してなお鑑賞され、体はばらばら。なんだか心休まるのかしらとちょっぴり心配です。


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こちらはマリアテレジアの父カール6世の棺、
ハプスブルク帝国の最大版図を築いた人で、名君であったマリアテレジアに皇帝位を託し、初めての女帝にした人、というのも印象的。
豪華で、そして、ガイコツが怖い。


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皇后エリーザベト・クリスティーネの棺の一部。この方は先ほど登場したカール6世の妻で白き肌のリースルと呼ばれ愛された方のお墓、の一部。このベールの表現に感動して写真を撮りまくってしまいましたw


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なんでこんなにガイコツつけるのかしら。

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皇帝レオポルト1世の棺。

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マリアテレジアと夫フランツ1世の二つで一つな棺の上の天井画です。
この下にはこの納骨堂内でももっとっ目立つお二人の大きな棺があるのですが、なんか写真ありませんでした・・・w

肝心なところが抜けている。



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結構最近のお墓も。小さいですが1989年に亡くなられたそうで、お花がまだ手向けられていますね。

中には台だけあり、棺がない場所も・・・ご予約済みということかしら?
※現在も納骨の習慣は続いているそうですよ。

当時、(今もですが)お勉強不足でもっといろいろ知ってから向かえば面白かったのかなーなんて、いまさらちょっと後悔してました( ✧Д✧) !
皆様も行かれる際は少し、皇帝家人々を知ってから向かうといいかと。



全然関係ないですが、街中で見つけた日本っぽいショーウィンドー
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大仏様が生首に・・・

西洋だと首だけ像とかってよく見ますものね。文化の違いってこわい。

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ちなみにちなみにnittiはこのカプツィーナー納骨堂のおどろおどろしい装飾をみて、漫画家星野桂さんの絵を思い出しました。
[ 2015/01/23 16:11 ] 海外旅行 オーストリア | TB(0) | CM(0)

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