上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)

関西ではなかなかお目にかからない大雪ですがウィーン美術史博物館へ向かいます。

こちらでチケットを買って中へ。
寒いから早く入れて―!!!中庭をはさんで自然史博物館とついになるように建てられた美術史博物館
パンフレットを流し見るだけでも飾ってある絵画作品の豪華さに驚きますw
ですがまず入り口入ってすぐにあるウィーン美術収集室(Kunstkammer Wien)を見ることにします。
こちらは2013年に11年ぶりに再オープンしたところだったそうで、訪れた当時(2013年3月)ってもしや再オープンして間もなかったのかもしれませんね。異様に混んでたしwww
ハプスブルグ家の紋章である双頭の鷲が天上に(右)

世紀末の魔術師にでてきそうなミレニアムエッグ・・・?

右側は象牙の細工ですかね。台湾の故宮博物館でも同じような物をみたような。



テレビの取材が来てたり。
そして、そこを出ていよいよメインの絵画の展示を見に行きます。

ランキング参加してます。
クリックしてくださるとすごく喜びます(○´∀`)ノ
にほんブログ村