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☆メタノールを誤飲してしまったら、の対処法☆

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photo credit: code poet via photopin cc

もしもお酒と間違えてメタノールを摂取してしまったら…

そんなことあるわけないって?


まぁそうですね、こんばんはnittiです。
最近うっかりリアルが充実していたのでネタ記事がありませんでしたね、非リアには刺激が強すぎたようです。


さてさて
お酒に含まれるアルコールはエタノール、所謂エチルアルコール[CH3CH2OH]です

そして、メタノール、即ちメチルアルコールですが[CH3OH]であり
エタノールよりCH2だけ少ない構造をしています

OHがついているものを一般にアルコールといいます



飲むといい気分になるエタノール、ですが、メタノールは万一誤飲してしまうと失明、死に至る事もある劇物ですΣΣ(゚д゚lll)
においもにてるし間違ええんよーに、ほんまに。



このようになってしまう理由として
人間の代謝の仕組みが関わってきます
休肝日ということばがあるように、お酒は肝臓で ADHという分解酵素によってアセトアルデヒドに分解されます

☆エタノール(お酒)⇒アセトアルデヒド⇒さらに分解…


このシステムにエタノールと似ているメタノールが入ってしまうと

☆メタノール⇒ホルムアルデヒド

という反応が起こってしまうんですが、このホルムアルデヒドを水に溶かしたものはホルマリンといわれ、高い毒性を持ちます
そうです、理科室なんぞにあるホルマリン漬けのホルマリンですね


人体の70%は水やからいくらでも水はあるし、高校のとき目が散るメチルアルコールと覚えたのはこういう事だったんですね



戦時中なんかにはなかなかお酒が手に入らずメタノールを飲んで失明等という話が良くあったとかなんとか


これは三島由紀夫【不道徳教育論】の引用 

私の店で出すカクテルには、みんな凄い名前がついていますが、別に悪いお酒を勧めたわけじゃありません。
どこからも失明を訴えられたことはないから、メチルの入っていないこともたしかです。
ただ、善良なお酒も、バーテンの腕次第では、こんなに悪魔的な味も出せるということを、お目に入れたかっただけです。
私も眠くなったから、店はもう看板にします。これからあとは、私一人でメチルをチビチビやります。
あなた方とちがって、私の目は、メチルなんかで失明する心配はありませんからね。



不道徳教育論はそれだけで記事一つ書きたいくらい魅力的な本ですんで

いつか、ほんまに気が向いたらいつか
記事を書こうと思います(o´Д`o)ノ゙




というところで本日の本題でございますが
メタノールを誤飲した場合、なんて今時化学科の馬鹿ぐらいしかやらんとは思いますが


   致死量ぎりぎりのエタノールを飲ませるという処置法がある


と有機化学の超有名な教科書ボルハルトショアーに書いてありました。上記メタノール⇒ホルムアルデヒドの反応を、少しでも遅らせる事が狙いだとか。
おそらく救急隊の人にこれでもかというほど怒られるので、119番をして、なおかつ応急処置を聞く事が良いかと思われます。



そんなこんなで落ちがついたかどうかは定かではありませんが 
   はい、それではよい夜をε(*´・∀・`)з゙




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