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★ルミノール反応ってどんなものなん★

ルミノール反応


nittiは化学屋さんになろうと思ってたんですが、就活を通じてほんまに化学一生やりたいのかわからんくなって迷走しました。
がしかし、やっぱかし自然科学全般が好きですので、そういったことを踏まえて
かの有名なルミノール反応のお話をしましょう

ルミノール反応ってのはミステリファンでなくっても聞いたことがあると思いますが
血液に反応し発光するので拭き取られた血液の痕跡を調べることができる、昔から捜査に使われる反応のひとつです。


血痕にルミノールと水酸化ナトリウムを混ぜたアルカリ溶液と過酸化水素水の混合液を吹きかけると、血痕が青白く光ります。この反応は血液が数万倍以上希釈されていても起こりますから、非常に感度の高い分析法です。

ルミノールと過酸化水素水の混合液はそのままでは反応しませんが、血液中のヘモグロビンに含まれるヘムという鉄原子をもつ物質が反応を促進させる触媒の役割をして反応が起きます。

まず触媒によって過酸化水素が分解し活性酸素ができます。活性酸素は非常に不安定で物質を酸化させる性質があります。活性酸素がルミノールと反応すると、上の図のような反応が起こります。

反応で生じた物質はエネルギーが高い励起状態にあります。励起状態になった物質はすぐにエネルギーの低い基底状態に戻ります。そのときに、励起状態と基底状態の差分のエネルギーを光として放出します。差分のエネルギーの大きさは波長424 nmの青色光のエネルギーと等しいので、放出される光は青色光となります。

「光と色と」さんより



私もルミノール反応の機構はしりませんでした。

ルミネッセンス

発光反応というのは(分かりやすいものだとたとえば蛍光灯や蛍光塗料や蛍石、ほたるのひかり、サイリウムなどなど)外部から得たエネルギー(太陽光や紫外線、化学エネルギー、電気エネルギーetc.)によってエネルギーが高い状態に”励起”します。

そしてそのエネルギーを光として放出して基底状態というはじめの状態に戻るのです。

それがこのルミノール反応でも起こるのですが、直接血が反応するわけではなく
ルミノールが(過酸化水素H2O2からできる)活性酸素によりエネルギーの高い状態へ”励起”させられ、そのエネルギーが光として観測されるとのことなようです。

んでんで
この過酸化水素→活性酸素の反応を助けているのが
血液中のヘモグロビン(血が赤い理由の化合物で鉄の錯体)の中のヘム鉄(中心の鉄イオン)なのだそうです。
いわゆる”触媒”ってやつです。
ですから鋭敏な反応で極々微量でも反応し、洗った凶器からも血液反応を調べることができるのです(*'ω'*)ドヤァ

へー!
以前ヘモグロビンについての記事を書いています。よろしければご覧ください。(※過去記事参照☆血はなぜ赤い?/青い血を持つ生き物たち☆

実際は銅イオンやコバルトなんかもこの反応をたすけるそうなので必ずしも血液と断定できるわけではないのだそうです。



そういえば

ルミノール反応で思い出しましたが、絞殺されたときに抵抗し首をかきむしった跡を吉川線というそうです。むかしコナン君が言ってました。
大正時代末期に警視庁で鑑識課長を務めた吉川澄一が、殺人事件の被害者の首に走る傷の存在に初めて注目、 殺人事件の特徴の一つとして、学会で発表したことから命名されたんだそうな。

まぁどうでもいいですね(;'∀')



そういえばついでに
大学休学したらまた最終面接の案内が来たよ。
奇しくも御社で発光ダイオードの研究したいっすっていった●色発光ダイオードのシェア超でかいとこだよ。
私のやりたい仕事が地元のすぐ近くに配属の会社だよ。

休学したので今年卒業しないことになりましたと正直に伝えました(´・ω・`)
本当なんなんだろうね、教授にも啖呵切っちゃったしこのタイミングの悪さ、笑えてくるね( ;∀;)www


まぁでも来年受けなおしてもなんとか仕事見つけられる気ぃしてきたわ。



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