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★ボルネオ旅行・2日目★

■2日目;コタキナバル⇒ミリ⇒ムル(宿泊、ベナトラロッジ)

今回の旅のメインである世界遺産グヌン・ムル国立公園の見学へ向け朝5時にホテルを出る。タクシーを前日にたのんでもらっており50RM。昨晩よりは高いが朝5時の呼び出し故仕方ないかなとも思う。メーターにしてくれとはさすがにいえず事前に聞いていた言い値を支払う。
ムルへはコタキナバル発のツアーなども多数開催されているが高い…高い…高い…
また、ミリからゲストハウスの開催するツアーできたというバックパッカーさんもいたので時間に余裕のある人は一考の価値ありかもしれない。多分こっちはグッドプライスと思われる

グヌン・ムルではパークガイドの同行を義務づけられているので何とかしなくてはいけない。
当初は一番安い公園内施設に宿泊の上、パークガイドに案内をお願いしようと思って現地にメールで問い合わせたがその時期はもういっぱいとのことでやむなくツアー会社を通すことに。
なるだけ安くしたかったので、本当にこれで安くなるのかは知らないが、自分で飛行機を手配し現地宿泊施設と公園内ガイドだけをツアー会社にお願いする事に。
飛行機がマレーシア航空でKK⇒ミリ(ムル行きの飛行機の乗り換え地点)⇒ムルおよびムル⇒ミリで1人15000円くらい。
KK⇒ムルの直行便やもっと安いフライトもあったがツアー会社に人と相談すると

往路:KK→Miri→Mulu  06:45→09:59

復路;Mulu→Miri     12:50→13:20

の便でないと1泊2日での観光は難しいとのこと。


ツアー会社は日本でu-tourさんにおねがいした。こちらも一人15000円で請け負ってくれた。
食事付きで合わせて約3万円。良い買い物だったと思う。
ジスコ・ボルネオさんにも見積もりをお願いしていたがそちらは押さえられるホテルなどの都合から正直かなり高くなってしまうようで今回はごめんなさいしてしまったが、こんなにけちくさい依頼にもかかわらず非常に丁寧な対応で現地やその前後の旅程についても有益なアドバイスをもらえ申し訳ない気持ちでいっぱいである…


KK→ミリでは入国審査?ってほどでもないがサバ州(KK)とサラワク州(ミリ)の移動のためパスポートにスタンプを押してもらえる。ボルネオ島の特殊性故と前述のマレーシア在住の日本人Tさんがおっしゃってたけど詳細は忘れてしまった。

写真01
写真02
荷物が流れて?くるところ

ムル空港の野生っぷりはなかなかすさまじかった。


そこから強烈な車に揺られて宿泊地ベナントラロッジへ。実は宿泊地はムルで日本人が止まると言えば!なきちんとしたリゾートロイヤル・ムルホテルなどいろいろあるのだが、一番リーズナブルなやつ!とお願いしていたのですさまじいロッジに連れて行かれた。

部屋は清潔で広くリネンも清潔。アットホームで食事もついてくる宿の人の心遣いがしれるいいロッジであったが、
ロッジに行く、水が出ない!!!!!
電気がつかない!!!!


張り紙を読むと電気は自家発電?のため夜の6時から12時までしかつかないとのことwww
水の方はお願いに行くと
”Water is coming !!!!”


川の水をためてあるらしく時々水道が出なくなってしまいお願いすると給水してくれる。


また英語のなまりがきつい印象。ツウェルムって何かと思ったらtwelveだったりとか。私も強烈にカタコトだから人のことはいえないのだけれど(´A`。)


2時間弱の休憩を挟みお昼ご飯をロッジでいただく。
電気の来ていない時間故クーラーはないけれど風も涼しく特に困ることはなかった。
食事中ハエやら虫と猫が寄ってくるがそちらもまあ問題ない。妹は虫のよったものが食べれないようだ。かわいそうに、そのくせ猫を触ろうとする妹を諫めつつ食事、目を盗んでは猫に食事をやってるし。
まあとにもかくにも、いざ、洞窟へ向かう。
移動の車はジュラシックパークのアトラクションに出てきそうなかんじ。正直今動いているのが不思議な車。トヨタと書いてあるが本当だろうかw
とも思ったけどそんなところで見栄はっても仕方ないレベルでぼろぼろだったので多分本物と思われる。


今回のコースは1泊2日で【1日目】キャノピーウォークとディア洞窟、ラング洞窟、【2日目】ウィンド洞窟、クリアウォーターケイブに行くというコース
大体1泊2日予約ではみんなこんなかんじのコースになるらしい。キャノピーウォークが一応オプション扱い、なくらいだろうか。




まず公園入り口まで送ってもらい入場登録を行い、Mr.ティンが迎えに来るからといわれ、パーク入り口でガイドさんを待つことに。


そこで、どうやら私たちは間違えて違うガイドさんについてしまったのである…
一応Mr.ティンを待っていると伝えたんだけれど…
ふにゃふにゃいわれてtwo japanese girlsはあなたたちねといわれハイディという美人パークガイドさんについて行ってしまった、とにかく探してくれたらしくティンさんに迷惑かけちゃったのは申し訳なかった(ノД`)・゜・。


道中、Kさんという日本人の方と一緒になりいろいろ話をすることに。偶然にもブルネイまでの旅程が同じだったので情報交換をしてムル以降の行動をしばし共にすることになりました。Kさんのもついいカメラがすばらしく私もいつか買うぞと決意ヽ(=´▽`=)ノ
というかお勤め先の会社のバカンス制度がうらやましくて真剣に就職先で目指してみようかなと…


ジャングル内に造られた遊歩道を1時間ほど歩いてキャノピーウォークという木の上に造られた吊り橋を渡るアトラクションに参加。
気持ち良くなかなか快適な経験。
写真03
写真04

KKから簡単にいくことができるキナバル山(こちらも世界遺産)にもキャノピーウォークがあるのだが、すでにそちらに訪問した人によるとこっちの方が長いとのこと。それもそのはず480mあると書いてある。とかく、長い。


これら洞窟やキャノピーウォークなどを結ぶ遊歩道はプランクロードといいきれいに整備されており歩きやすいので靴やズボン、懐中電灯などさして重装備する必要はなかった。途中よくわからないが自転車の人も見かけた。
また洞窟内も同じく歩きやすいようにしてある。
逆に言うと遊歩道外に入っていくことができないということなんだけれど自然と安全を守るためには仕方ないよね。


そののち仲良くなったスペイン人とイタリア人のカップルを残し、メンバーが入れ替わりガイドさんがジェリーさんというやさしいおじいさんに代わる。ジェリーさんに連れられてディア洞窟、ラング洞窟へ向かう。


洞窟への移動でも割と歩くが平均的な体力を持ち合わせていれば問題ない程度かと。我が妹君は平均以下の体力の持ち主なのでちょっとしんどそうでした…
しかし道中はガイドさんが虫や蛇などを見つけては報告、解説してくれるのでジャングルトレッキングも同時にできて楽しく歩くことができます。
写真05


洞窟に入る前に売店がある休憩スペースでしばし休憩
飲み物やお菓子も買えますがパーク外よりは少し割高かな。とはいえ日本より全然安いので気になるほどではありませんが。
ディア洞窟は昔シカが住んでいたことからその名がついたという。まず近づくと強烈なるアンモニア臭。このにおいは300万匹いると言われるこうもりの糞が発するもの。洞窟内や手すりにも多量に付着しているので注意!!
とかくでかい洞窟です。こうもりの糞も山盛りです。洞窟初めてでこれを経験してしまっていいのかしらんというほどすけーるでかでかの洞窟でした。
特に暗い洞窟内から見える入り口の光と緑の鮮やかさは忘れられません。
写真07
写真08


ガイドのジェリーさん。やさしい
写真10
写真11



続いて
ラング洞窟。こちらはディア洞窟よりは小さな洞窟ですがにおいもなくきれいにライトアップされた美しい洞窟でした。staragmite;石筍が何度見ても不思議で美しい。最初スタグマイトってなんやねんと思いながら説明を聞いていましたので念のため。
写真12
写真18
写真19


鍾乳石のでき方、勉強してくるんだった−!!とわずかに後悔。今調べながらふむふむしてます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8D%BE%E4%B9%B3%E7%9F%B3

写真17


そして先ほどの休憩スペースに戻って今日のメイン、ドラゴンダンスと呼ばれるディア洞窟から飛び出すこうもりの群れを観察。天気が良くないと見れないらしいのですがなにせ300万匹もいるそうなので飽きるほど見ることができました。

写真20

この光景は日暮れまで断続的に続くそうです。

ここからまた1時間強かけてパークの入り口へ歩いて帰ります。妹は、もうふらふらの模様。私も汗に気体アンモニアが溶け出してんじゃね的な不快感をかんじておりました。




帰ってきてすぐシャワーを浴びようと服を脱いでしまってから水が出なかったときと、朝4時に目が覚めて室内室外ともに完全な闇の中お手洗いに立ったとき(さらに水は出ない)が個人的に修羅場だった。
男性諸氏にはあまりきかせられないが、運悪く月のものに当たっていたのもまた修羅場。


しかし晩ご飯の後このロッジの子どもと一緒にダーツしたりとwアットホームっぷりはすばらしかったです。




そんなこんなだが宿をたつ頃にはこの不便なロッジを相当に好きになっていた。
もちろんwifiなど望むべくもなく実家からの大量な心配&怒りのメールが修羅場と化していたのもまた別の話。



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[ 2013/08/24 20:17 ] 海外旅行 ボルネオ島 | TB(0) | CM(0)

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