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★キューバ旅行記⑤満天の空に包まれて★



あの夜みた宙は、疑いようがない、満天の星空でした。
♪満天の空に君〜の声が〜 響いてもいいような綺麗な〜夜って曲がもう脳内エンドレスで浮かんでくるのです。


ほとんどバスで過ごしたキューバ(実質)1日目でしたが、夜には素晴らしいプレゼントが待っていました。
疲れ切ってようやくホテルに到着し、バイキング形式のご飯を食べ、マジックやらダンスやらのショーを見ながら無料バーでお酒を少々いい気分。後は眠るだけと海沿いのコテージへ向かい歩き出したその瞬間、視界に飛び込んできたのは見たことがないくらいひしめき合って瞬く星でした。

いままで、いろいろと印象的な星空には出会いましたが、それに輪をかけて素晴らしい光景でした。こんなの見たことがない!!!nittiの技術と機材では写真には残せませんでしたが、この目に焼き付いて一生覚えていることでしょう。
三脚をもっていくか、最後の最後まで悩んだんですが、持って行けばよかったなぁ。

戻って寝るだけの気分でしたが、俄然元気になって、水着に着替えて、海に腰まで使って360度の空と海とを独占してしまいました。ちょっぴりお酒が入っているので(量は飲んでないですがカクテルでも度数が強い)あんまり良くはないのでしょうが、そうせずにはいられない・・・あのときは写真集の中に飛び込んだのか、はたまた物語の主人公になったのかと思ったほどでした。ここが世界の中心だーと錯覚させられるほどの光景、きこえるのは静かな波の音、あたりにはわたしたちしかいない・・・

見上げ続けるのに疲れたら浜辺に置いてあったプラスチックのビーチチェアを波打ち際まで引きこんで、そこで半分海につかりながらもだらだらと星を眺めていました。友人にはあきれて置いて帰られるほどながいことぼーっと空をみていましたが、友人は見つけたらしい流れ星、nittiは見つけられませんでした。
ちなみに翌日は曇り空で星は全く見えず、あの日雲一つなくプラネタリウムのように全球が見えたのはとってもラッキー、奇蹟のような思い出です。

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ドリンクはそんなに種類はありませんでしたが、キューバゆかりのカクテルもいろいろご用意してありましたよ〜。手前のプースカフェスタイル(3層重ねのやつ)もなにかしらキューバ関係の名前がついていたのですが、忘れてしまいました。(多分中身はグレナデンシロップ+オレンジジュースとホワイトラムをよく混ぜたモノ+ブルーキュラソーです)見た目は◎、味は・・・w
材料で分かるように甘ったる〜いです。



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さて、時はさかのぼり、素晴らしいそらをみたあの日の午後は、ゲバラの眠る地サンタクララを17:05に出発し、トリニダーに19:50に着くというバスにのりました。地図上は割と近く見えるサンタクララートリニダー間も案外遠いんですね(最悪タクシーと思っていたけれど案外かかるのかも・・・・・・)

トリニダーに到着したときは辺りは暗くなっておりました。トリニダーでの宿は「club amigo costasur」という海沿いのオールインクルーシブ(ゴハンやお酒、全て込みの料金システムのホテル)リゾートを予約しており、予約時に送迎を依頼していたんですが、返信はなく、かつ当日も

トリニダーの町中からは12kmばかし離れている(らしい)んです・・・。タクシーでも捕まえればいいかなと思っていたんですが、自転車タクシーでは行けないような遠さとのことと、トリニダーに路地が多く自転車タクシーがメジャーなこととあって、車が全く捕まらず困ってしまいました。

バスを降りたとたんたくさんのタクシーや宿(カサ)の客引きがいたのですが、断りまくっていたら、誰もいなくなってしまいました。到着した地点がイマイチ分かっていなかったので、大通りに出ようとするものの、途中の道が工事中などで細かったり暗かったりして二の足を踏んでしまい立ち往生をしてしまいました・・・( ̄▽ ̄;)
翌日通ってみると全く
問題ない道だったんですけれどね。


最後までひっついていらっしゃった自転車タクシーのお兄さんにタクシーをよんでもらいましたよ・・・。
お兄さんには2CUCをチップとして渡しましたが、タクシーも15CUC(相場8〜10CUCらしい)だったので、キックバックをもらっていたのか、運転手さんががめついのか。まぁいいんですけどね、助かったし、チップはかなり喜んでくれたし。


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そうして、15CUCもとりおったのが、このタクシーです。さらすわけではなく、かわいらしい車体ですよねってことです。
基本、バスなどで到着した場合は相場より高額を要求される国でした、ほんと。

キューバの社会主義的料金システムがよく分かっていないのですが、タクシー運転手や、ホテル、カサ等で働く人は外貨を得られるため、どうにかしてそのあがりは国へ納められているハズなのですが・・・・・・

タクシーのように所得がわかりにくい職業はどうなっているのかしらん。
噂によると、あがりに関わらずクソ高い税金をとられるとかなんとか?






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「club amigo costasur」の部屋
コテージ形式になっており、寝室とリビングの2部屋があるのです。


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さらには、お部屋に素敵なタオルアートが施されていたのです。
さすがリゾート!!!


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晩ご飯はワイルドなキューバ飯をたらふく、存分にいただきました。もちろんビールにワイン付きです(。・ω・。)
ちょっといつまでも席を用意してくれなかったり、ご飯食べ終わる頃にドリンク聞きに来たり、いろいろと残念なサービスな部分もありましたが、総じて美味しゅうございました。

キューバ飯と言うよりはアメリカンっぽい部分が強い気もしましたが・・・?

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食事の後は先にも書いたようにプールエリアでショーなど見つつ過ごしておりました。
ショーといいましても、言葉が分からなくても大丈夫なように音楽に合わせてジェスチャーで進み、たまに観客が舞台に上げられる、そんな場末感漂う古典的なマジックショーがメインでたまにダンスとおもしろいってなものでもないのですが、ソロで舞台に上がった半裸の男性ダンサーの踊りがダイナミックで美しく、しなやかな筋肉、動き、長い手足、見惚れてしまいました。なんか、オバサマになったみたいでちょっと恥ずかしいですw
そのあとソロ以外でも何度加藤上したのですが、目が離せなかった・・・( ̄▽ ̄;)


なんて作品だったかもう定かではないのですが萩尾望都氏の男性ダンサーを描いたマンガがあったんですが、それを思い出すような、どこか背徳的な美しさでした。

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お部屋にはカニがいたり、芝生にもカニがいたり、さすが海沿いですね。


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★キューバ旅行記④ゲバラの眠る地サンタクララ★

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とにかくいーーいお天気!雨女sを返上かしらヾ(*´∀`)ノ

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《チェ・ゲバラ霊廟》

今回、丸4日間の滞在のキューバで目的地としたのは、首都ハバナと、古都トリニダーのふたつ。観光客の移動の手段としては、主にバスとなる。トリニダーまでの距離では飛行機は非効率だし、電車はすこぶる評判が悪い、となると自然長距離バスを使う事になるのです。
という移動手段もあって、日本の1/3程度の国土とは思えないほど広く感じた。

とにもかくにも、バスはひたすら走り続ける。


途中、サービスエリアと言えるのかどうか、というレベルの売店で10分間の休憩を挟んで、いよいよサンタクララに到着です。サンタクララは、交通の要所であり、革命戦争の勝利の地として、また、チェゲバラの眠る地として有名です。
ぶっちゃけ、ここに行きたかったわけではなく、トリニダー行きのバスが取れなかったからなんですけれどね。



サンタクララのバスターミナルはとにかく混沌。少し歩けばタクシーだのカサ(宿)の呼びかけがひっきりなし。「れでぃーず たくしー」、「れでぃーず めいあいへるぷゆー」

ありがたいことにはありがたいが、囲まれて邪魔である。そして皆さんごついのである。ちと怖いである。
まぁ女二人旅だととっつきやすそうだからってことなんだろうけど。キャリーを持って歩き回るとほぼ囲まれると思っていいのかも。親切にviazulのオフィスの場所(ちょっと分かり難い)を教えてくれたから助かりはしたんだけどね。
煩わしいし、距離も近いけれど、楽しいひとたちではある、が!
お値段はふっかかけてくるのを身をもって体験したので、値段交渉は要注意。やっぱりバスターミナルなんかで客待ちしているタクシーはふっかける傾向にあるみたい。


viazulだけでなくオムニバスなどの他のバス会社も一緒になっており、バスに関係のない客引きもたくさんで、
とにかく中はカオスな空間です。

nittiが図書館で読んだ古いガイドブックに書いてあった、キューバの人はしばしば「プスプスという無声音」で人を呼ぶというのも、ここサンタクララのバスターミナルでだけ目にしました。
歯を閉じたまま口先だけでプシュプシュいう感じ。
「ねぇねぇ」といった感じで使うみたいだけど、知らなかったら確実に無視してしまう自信がある。


3時間後のサンタクララからトリニダーまでのバスのチェックインと、可能ならネットで買えなかった帰りのチケットの購入、そしていよいよCUCが足りなくなってきたのでCADECA(両替所)場所を聞く。これがVIAZULオフィスでのnittiたちの主要ミッションです!

どれも案外簡単にいって、問題だったチケット購入も1人25CUCであっさり。
前の日本人?のお兄さんがにべもなく明日来いと突っ返されていたようだったので、心配だったのですが、あっさり購入できました。

そして CADECAはセントラルシティにあるとのことで、観光もかねて、街の中心部まで行く必要が出てきました。
(地球の歩き方にも載っていないので)事前に地図を保存してたんだけど、どうやら結構遠いみたいなので、わらわら集まってくるタクシーにお願いすることに。
タクシーって言っても、車じゃなくっていわゆるアジアのトゥクトゥクみたいなやつだったんだけどwww


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大問題は、ここまでに現金でかかった費用を合算すると90CUC、そう、あと残金は10CUC!!!約1000円ぽっちです。


運転手さんのCADECAまで10CUCにこれ幸いとほいほいついて行ってしまうというwホント現地通貨使い切っちゃって、今思い出しても綱渡りっぽいな。
結果ぼられてたっぽいけど、わかんないもんなぁ。
普通の車のタクシーはほとんどいないようでした。

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まぁトゥクトゥク(みたいなの)気持ちいいからいいか。


無事サンタクララのCADECAについて、お行儀よく並んで両替を。
CADECA(銀行の要素も兼ね備えているのかな?)に入れるのは、ソファの数の人数だけ、それ以外はドア係に止められて入れません。で、一番後ろは誰?みたいな感じで聞くと最後の人が手を上げてくれるみたい。
ちゃんと秩序があって、順番待ちしてるんだけど、ちょうど私たちの目の前で割り込みが・・・ドアのボーイさんもこちらにゴメンって顔で中に入れてるし、地元の有力者かなにかなのかしら・・・

並んではいたものの、ハバナほどではなく、ちょうどよかったかもです。nittiはひとまず5000メキシコペソ分(260※CUC)両替してみました。


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普通に町中を馬車が走っている!ハバナでは観光用の用途が強いけれど、ここでは移動手段として使われている感じ。ちなみにのってみたらいい値段取られました。ただの木の板みたいな椅子のくせに!笑


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サンタクララは明るくって、強い日差しが気持ちのいい街でした。街の中心をしめる公園にはひなたぼっこをする人達がたくさん(たまたま写真には写っておりませんが)
人々がパラソルみたいな日傘を持ち歩いてたのが印象的でした。
虹色だったので、本当にパラソルだったのかも知れませんw

サンタクララ内をちょっと歩くも、暑さとキャリーの持ち運びで友人がダウン、
露店を冷やかしたり、ピザを持ち帰ったりしつつ、ゲバラ霊廟へタクシーで向かうことにしました。

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この露店で売っていたアクセサリー本当に可愛かったのよねーーー。
木の実や貝殻を使ったハンドメイド2CUC。そのあと毎日つけてましたし!
土産物については後述しますが、ここの露店のは全体的に見てもレベル高かかったかも!

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あとはピザ、5CUCもしたけれど2人で食べれるくらいすごくボリューミーで美味しかった!
pizza y jamonってやつで、じゃもってなんじゃろなーと思いながら頼んだら、どうやら生ハム(ハモーン)だったみたい。正直全然生ハムの味がしなくて、勝手にjamonとはオリーブのことだと早合点するほどに!!



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ゲバラ霊廟は見晴らしのいい場所にあって、風が吹きすさぶ気持ちのいいところでした。警備している人が軍人さんみたいだったから、やっぱり今でも大事なところなんだろうな。

ちなみに、町中からゲバラ霊廟(バスターミナルにわりと近い)までトゥクトゥク的なタクシーで3CUC、やはりさっきの10CUCはぼられていた・・・ってのがよく分かりました・・・(ㅎωㅎ*)

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あいにく博物館はお休みだったので、気持ちのいい霊廟の上で(変な感じだけど)ゆっくりさせていただきました。この旅を通じて、思っていたほど、チェゲバラや革命の匂いを感じなかったけれど、ここだけは色濃く残っているような気がした。
キューバは、案外資本主義的だし、話に聞いていたよりは魅力的なモノ(観光客向けの土産)もある。
ただしどの店にも同じものがあるwでもでもよく考えると、京都の土産物屋だっておんなじような商品ばかりなわけで・・・
共産主義的なものを感じた部分としては、サンタクララで紛れ込んだスーパーらしき場所では「妙」を感じた。箱物としては立派で大きなスーパーなんだけど、商品の種類が少ない。ドリンク類が大量に置いてあるものの、例えば同じパッケージジュースや水、お酒ばかりたくさん並んでいるし、棚にはスキマだらけ。さらにもっと他のものを買おうとすると、カウンターのむこうから出してもらわないといけない。ひとつの建物で洗剤やキッチン用品、子供のおもちゃまで、生鮮食材以外の日用品全てが揃うようだった。
ちなみに買い物しないと出られないようになっていて、何も買わなかったわたしたちは警備員さんが植木鉢をどけて出してくれた・・・・・・


映画で見たような革命を身近に感じる国なんじゃないのかって。もっと異質な国だと期待して、私が見た範囲ではそれは外れたのは否めないけれど、素敵な気候とあたたかな人たちってのは何にも代えがたい魅力なんだと思う。



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馬車にものってみた。ゲバラ霊廟からバスターミナルまで5CUCだというから乗ってみたら、一人5CUCだった。
今思えば今後の乗る人達のためにも、断固抗議するべきだったよなー( ̄▽ ̄;)

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キューバのコーラ、炭酸が弱くてちょっと甘ったるいけれどまごうことなくコーラだった。そして水より安い。
バスターミナルの売店は商品の安さ、クーラーが一応効いている別室だし、椅子有りで人も少ないのでオススメです。地元の人が入らないからなのかも知れないけれど、なんでこんなにガラガラなのか不思議なくらい(外より)快適でした。

飲み物類も今思えばここが一番安かった。

★キューバ旅行記③バスとかご飯とか★

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7時からと聞いていたので朝ごはんを。
滞在中に思ったんだけど、キューバ料理なる伝統食ってないのよね。正確に言うと、観光客向けに伝統食を出している店がないというべきか。基本スペイン料理、とアメリカのテイストが混ざった西洋料理という印象をうけました。パンや焼き菓子類は甘すぎず、結構美味です。
いろいろ食べたわけじゃないけどね。

テーブルクロスをあまり洗っていないのか、小虫の止まったりつぶれたりしているテーブルクロスではあったものの、料理は美味しく、(コーヒーも作り置きなのに美味しく)
そして何より、生搾りのジュースがおいしかった!どうやらキューバでの朝ご飯に生搾りジュースがつきものらしく、どこのホテルでも最高に美味しいジュースが提供されていましたよ。トリニダーで宿泊したクラブアミーゴ・コートダジュールなどは何種類も!

聞くところによるとカサパルティクラールという民宿で朝ご飯をお願いした場合もついてたりするのだと!!

あと小虫、コバエについては、最初ぎょっとしていた同行者も旅行中にどんどん慣れていってましたw

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食堂の窓からの眺めもなかなかヾ(*´∀`)ノ


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レトロな仕様のエレベーター。飾りなのか壊れているのか、針は動いてませんでしたがね。

両替はホテルのフロントでもユーロからなら1CUC=1EURで「交換」できるそうですが、レート的にちょっと損だよと。計算上はほとんど変わらないみたいではありますが。
nittiの用意していたメキシコペソは出来ませんでした。

CADECA(両替所)はオビスポ通りやホテルイングラテーラの裏にあるけれどオープンは8時半(多分)だそうです。
朝食後にトライはしたものの、やはりすごく並んでいて、長距離バスの時間に間に合いそうになかったので、諦めて、友人の持つタクシーのお釣り70CUCでしばらく過ごしてみることに。
このまま違う街まで行ってしまうのですちょっと不安ではありますが・・・。

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CADECA周辺。


そしてCADECAの位置を教えてくれた親切なホテルイングラテーラ前のイエロータクシードライバーさんのところに戻って、viazulバスのターミナルまで連れて行っていただきました(10CUC)。
イエロータクシーは新車を使っているので分かりやすいのですが、基本ぼったりすることもなく、紳士的なタクシーのようで、わくわくどきどきには多少欠けますがオススメはオススメです。
このバスターミナルが結構遠くて、さらに20分前くらいにチェックインをしないと、他の人にチケットを売られてしまったりするらしく、要注意なんだそうです。
一応路線バスでも行けるようですが、観光客以外向けの物は、傍目で見ていても、激混み、ですんでナカナカ大変かとは思います。



VIAZULのバスはとても、死ぬほど寒いと友人Aに聞いており、覚悟して色々防寒グッズを持ち込んだものの、そこまでではありませんでした。季節柄かもしれませんし、苦情があったのか、たまたまかもしれません。
バスターミナルに早めに行くメリットに、荷物を預けて乗り込む際、定員いっぱいまで人が乗るので(時期による、nittiたちは8月のどうやらハイシーズンに行きました)あまりギリギリで向かうと、並び席が取れなかったりもするようです。
運行自体は親切で、定刻を過ぎていても、まだ来ていない人がいると待っていてくれたりしてます。休憩時間も同じ感じ。ちなみに遅れてきたやつは一人旅の日本人みたいでしたwコノヤロウw


VIAZULバスは中国製と聞いていましたが、シートはふかふかでかなり座りごこちがよく
すごーく体にフィットして、起きていようと努力しても眠ってします、魔のシートw
長距離をいくのであればコンタクトを外して休憩モードに入ってもいいのかも。
飛行機よりも快適に眠りに誘ってくれました、見習って欲しいwww

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トリニダーの駅には、ベンツのマーク付きのVIAZULまでもおりましたよw絶対違うけど。


街から離れるとバスからの風景は、一面みどりとなり、ほとんど民家などはない状態。ただ路面は整備されており、オールドハバナ内のガタガタボロボロとは落差があります。
低木と草原、そして少しのヤシのような南国植物。これがひたすら続いていきます。

風を切りひた走る二人乗りのバイクは、革命家になる前のゲバラの南米の旅を描いた「モーターサイクルダイアリー」の世界のようで、道がどこまでも続いていきそうでした。

のんびり進む、純粋に移送を目的としての馬車、かっ飛ばすクラシックカー屋根なし(クラシックカーが本当に現役でたくさん走っているのです‼︎)ピックアップの後ろに何人も乗り旅をする様子、どれもこれも気持ちが良さそうです。(実際はすごく暑いのでしょうけれど、とクーラーの効いた室内から。)


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ところどころに、柱の上にUFOのような、なんだか奇妙なものがのった近未来的な建造物ががニョキニョキとたっておりました。
見張り塔なのかなんなのか、スピーカーなのかなんなのか、それともこの国はもうUFOに侵略されてしまったのかwww

バスなどで郊外を走っているときに割合何度も見かけたのですが、毎度写真をとるチャンスに恵まれず、わからず仕舞いです。旧ソ連圏には奇妙な建物がしばしばみられると聞きますが、それと似たセンスを感じる建造物でした。

写真ないですが、ご存じの方いらっしゃれば是非教えてください〜!

★キューバ旅行記②ハバナ朝の町歩き★

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タクシーの運転手さん


ようやくキューバの玄関口ホセ・マルティ国際空港に到着、
ホセ・マルティってのは(チェ・ゲバラによる革命以前の)キューバ独立革命時の英雄です。


入国カードの書き方は隣のおっちゃんが教えてくれ(かなり苦戦してた)、懸念事項のツーリストカードもクリア済み、
あと残る不安は1点、両替です!



ハバナの空港は特に入国で待たされることも、荷物が出てこないこともなくわりあいあっさり通過でした。ただしクーラーが効いておらず、ツーリストだけでなく、空港職員たちも汗だくで扇ぎまくる。

そして子供達は裸族になっておりました。


あまりの暑さに出てきた荷物は気温差と湿度で水浸しになっていました。ハードケースなので荷物は無事でしたが、電化製品は不安かも〜
キューバ旅行のおかげで今までどうしても覚えられなかった「湿度」の英単語、humidityをマスターしましたwww
蒸し暑い、湿度が高いなる、humidもですね。



メキシコで両替が出来ませんでしたので、空港の両替所(CADECA)で両替をせねばなりません。値段のざっくり目安は1CUCはほぼ100円くらいなので非常に分かりやすいレートです。

事前情報で友人から、深夜便到着でも、死ぬほど並ぶと聞いていたので、おっかなびっくりCADECA探しをしていると、インフォメーションのお姉さんが、

「タクシーはユーロ払いでもいいから、ホテルで変えてもらいなよ」と、運転手さんを紹介してくれました。


到着がが夜11時近くなっていたのでのでありがたい申し出と、お願いすることに、

空港からオールドハバナ(ハバナビエハ)の空港まで30CUC
車はクラシックカー?ただ古い車???と微妙なラインで、地球の歩き方の相場でいう25CUCからいうとちょっと高めではありますが・・・、夜遅いし仕方ありません。
あとね、空港だとかバスターミナルだとか、新しい街に到着した際のタクシー代は基本(わずかに)高めに言われる国でした。

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さっそく道中でクラシックカーを見かけてテンションが上がりまくりまして・・・w



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ガルシアロルカ劇場のところがライトアップされておりましたヾ(*´∀`)ノ


タクシーには30CUCをユーロで支払い、お釣りの70CUCをいただきました。正直レート的にはちょこっと損なんですが、これでひとまずはCUCができた!!!
運転手さんは初めて見るらしく、しばらく100ユーロ札を確認してらっしゃいました。そりゃ約1万円に当たる金額、おつりとして70CUCを返すわけですし、慎重にもなりますよね。

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三つ星(ネット予約できる中では最安値の部類のホテル)の「HOTEL PARK VIEW」(ひとり1泊5000円くらい、安くはないですが)便利な立地となかなか素敵な部屋で満足です。タオルもドライヤーもちゃんと着いてましたが、歯磨きセットはなかったです。

ホテルではポーターさんがチップを払うまで帰らない勢い。あいにくこちらには10CUCか10EURからしかないので・・・メキシコ20ペソでご勘弁願いました。およそ1CUCと伝えたらOKだって。


さらには翌朝、チェックアウトする際に、小銭がなく、チップをケチってしまったわけですが、
チェックアウト時に待たされて冷蔵庫の中身を確認するスタイルになっており、

待たされた結果、お水2本ないよ!とのこと。
いやいや、そんなはずは。

チップを置かなかったので2人で約2CUC、ということだろか・・・
一応フロントに抗議するとさらに待たされて、おおよそ15分ほどで解放していただけました。もちろん支払いなしでw
ゴメンナサイです(^_^;)




ということでキューバに行くときは、万が一両替できなかった時に備えて使い残しのユーロコインなど持っていくのがベストのようです。2016年8月現在ドルよりユーロ、という感じ。
ホテルでもユーロとCUC1;1なら交換してくれるようです。




そういえばチェックアウトの前に早起きして、周囲の散歩をしてきたのね。

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朝は特に湿度が高く、外に出てカメラが一瞬で曇りました。

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革命博物館のあたりまで歩いてみると、戦車などが展示されておりました。

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クラシックカー祭りに、テンションが!!!

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運動場のようなところ

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アーティスティックな落書きがたくさん。
キューバの土産物やなんやは、結構アートなものがたくさんありました。キューバアート界アツいっぽいです!

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フィデル・カストロとの銘が。カストロ議長ってこんな見た目だったかしら??

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★キューバ旅行記①ツーリストカードをなんとか入手する★

キューバ(1)3

朝、予定の時間よりかなり寝坊して起きたものの、空港の直ぐ近くの我が家のおかげで余裕で間に合いました。忘れ物はしてそうで怖いのですが、本当になくって困るものなんて限られていますからね。


行きがけの伊丹ー成田便は夏休みということもあってか、かなり大きな機材になっていました。
nittiはクレジットカードの特典で1000円アップグレードのクラスJという席にを予約していたのですが、んんん?


私の席番号コンパートメントみたくなってる!!!

一度は信じられず通り過ぎてみたものの、やっぱりそこだ!



国際線の機材が使われる便だったらしく、国際線ビジネスクラスのフルフラットシートを体験しちゃいまいました。あれかーこうやってファンにしようという魂胆だな(。・ω・。)
二度と乗れないだろうけれど、贅沢な気分でしたー!



キューバ(1)8
メキシコ空港で、まだ手がサマソニモードになってます( ̄▽ ̄;)



エアロメヒコに搭乗です。デルタ航空なんかと同じスカイチームの航空会社で、もちろん乗るのは初めて。サービスがラテンなノリだとか事前情報を聞いてちかっと心配だったのですが、いい航空会社でした。
1 時間に正確 フライトの時間は遅れもせず、また搭乗手続きをスムーズにしようという工夫が随所に見られました。
2 機内が寒くない 機内ほとんど寒くなかったのが印象的
3 食事がおいしい。最高に美味しいってコトはないですが、残念なメニューは一番最後の一回だけでした(メキシコー成田の帰国便)。
ちなみに、全体的に粗食なきらいはあって、量(というより回数)は少なめ?でアルコールもお願いすればもらえるけれど、回数はあんまり、、、ってかんじでした。その他の飲み物は結構何度もくれます。
メキシコ自体が、屋外で飲んだり酔っ払ったりすると罰される国なので、そういう所も関係あるのかも知れません。

キューバ(1)6
機内食1回目 日本語のメモをみせてゴハンを選ばせてくれました。炭水化物を重ねがけしてくる感じはありましたが美味しい。

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機内食2回目 サーモンと言われたらこれでしたw

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さらにメキシコ-ハバナ間は機内食が出ないかもとびびって、空港でゴハンを食べておいたんですが、ちゃんとサンドイッチとヨーグルト?などの軽食がでました。持って帰って、ホテルで食べましたw
ちなみに帰りの早朝6時出発のメキシコーハバナ間はカロリーバー1個だけだったので、空腹対策がいるやも。。。





メキシコシティの空港はちょっぴりイマイチだったかもしれません。
まずは飛行機を降りて直ぐに「入国手続き」をさせられるのですが、それの混むこと混むこと。
たまたま、我々の便がついた時が一番混んでいたようではありましたが、凄まじすぎる人、そして並んでいる誰も列の行方が分からないほど蛇行し入り混じっているのです。

ああもう、整理したい!!と叫びたくなるようなぐちゃぐちゃ、そこに並ぶだけで1時間以上は食ったと思います。ようやくメキシコ入国が叶って、荷物の受け取りができるのです。
そんなにも長時間放置して、なくなっているんじゃなかろうかとヒヤヒヤものでした。

とはいえ、ぐちゃぐちゃな列であっても根気強く並ぶみなさんに、尊敬の念も浮かびます。実は一番待てない、忍耐できないのは日本人なのかも・・・

そういえばメキシコ国民の入国列はかなり空いていたのですが、どうやら日本人ツアーっぽい一同が向かっており、無事通過。ガイドさんがチップでも渡したのかしら・・・

勝手な想像なので真実は闇の中。





nittiもこれまでいろいろ旅行しましたが、トランジットで入国手続きがいるところはあまり経験がなく、戸惑いました。

前回もチラリと書きましたが、成田出国時にキューバのツーリストカードがないと伝えると、最終目的地を一旦はメキシコにして、ツーリストカードを手に入れてからハバナ行きへ手続きなさいと言われたのですね。

ですが、
現地に行ってみると、後戻り不可の入国ゲート前に乗り継ぎ便の場合の荷物預かり所があり、さらに、向かう方向が違う・・・。入国後再度荷物を預けてもいいはずですが、おそらくかなーり時間を食いそうだなと。その辺にいたお兄さんに声をかけて聞いてみると、まさかの日本ご回答・・・!
なんと日本語対応スタッフさんで、「日本語サポートします」のユニフォームをきていらっしゃいました。ビックリした!

その方に事情を話すと、何やらいろいろやってハバナまでの荷物票を作成してくださり、本当助かりました。そんな日本語サポートの方が二人も、なんということでしょう。すごいぞエアロメヒコ、それだけ日本人はスペイン語はおろか、英語も喋れないねんやろな。すみません><

と、待たされまくったのも今や昔、好感度上がりまくりです。
その他にも、荷物のチェック(税関的な?)が変わっていて、旅行者がボタンを押して赤ランプがついたひとだけが(多分ランダム)荷物を開けられチェックされるという、よくわからないシステムになっていましたw
nittiは帰りだけ、友人は往路、復路とも引っかかっていましたw



さて、入国したばかりだというのに、もう、出国ゲートをくぐります。主観ですが、ここの荷物検査はかなり厳しめだったように思います。

今回乗り継ぐターミナル2はそう広くもなく、軽く歩けば全部見て回れそう。
早速BANCOという緑色の銀行を見つけて、クレジットカードからのキャッシュドローをしようとすると、ATMを使えとのことでダメ。
さらにそのATMも2台ともエラーを吐いたりで使えないとなると困ってしまいます。が、2階にHBSCがあり、綺麗なオフィス内で安心のATMを使用できたのでオススメです。

続いて、必要なのがキューバのツーリストカード。
これがなくては入国すらできません。そのへんのおっちゃんから買えるだとか色々な情報が混在しており謎のままで一番不安なところでした。


この両替できるところと、ツーリストカードを買えるところの2点をインフォメーションで聞いてみると、このおっちゃんは本当にインフォメーションの職員かと疑わしくなるほど的外れなアドバイスをしてくれましたwww
銀行は目の前に見えているものしか知らず、他にはないというし(実は2階にもあった)、ツーリストカードは向かいのツアーデスク(カンクンとかメキシコ内専門っぽい)に聞けといわれるし。英語はぺらぺらだけど、何もしらないやないか・・・。

このアドバイスでnittiたち、かなーり不安になりましたよ・・・

さらに、空港職員さんにも聞いてみたところ、的確なアドバイスのもとエアロメヒコのカウンターに聞いてみたらとアドバイスされ、無事購入できました(。・ω・。)

ターミナル1ならキューバエアのカウンターに行くのが一番だと思いますが、ターミナル2ならエアロメヒコのカウンターもトライしてみる価値は十分にありそうです!ちなみに500メキシコペソだったかそのくらいで(うろおぼえ)、定価の2500円くらい。クレジットカード払いできました。
ちなみに両替所はメキシコペソまではできてもキューバ通貨の用意はないようでした。こればっかりはエアロメヒコの職員さんも、そうなの??って感じで、ターミナルの外ならできるかも、程度の情報しかお持ちではないようでした。



そういえば、この情報を教えてくださったお姉さんも、ATMがエラーを吐いた時に通訳してくれたおじさんも車椅子の空港職員の方でした。
国の制度にそういった方が働きやすい制度があるのか、人口比率で多いのか・・・おそらく前者だとは思うのですが、本当に本当に助かりました、ありがとうございます。

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そういえばニューヨークはスペイン語でnueve york表記なんですねー。”にゅーよーく”というよりは新ヨークといった感じなのかな。じゃあニューオリンズはなんなのかしらん。

さらには、スペイン語の勉強をしていると・・・Los Angelesのは「LOS」は男性名詞複数の場合に着く定冠詞で合わせて(天使たち)の意味になりますし、Las Vegasも同様に「LAS」が女性名詞複数の場合につく定冠詞で合わせて(肥えた土地)という意味になるのです。

さらにいうとエルサルバドルは「El Salvador」とつづり、Elは男性名詞単数の場合の定冠詞、国名の意味は合わせて(救い主)となるのだそうです・・・面白いですよね〜(ㅎωㅎ*)



★キューバ・メキシコ旅行〜旅の準備編〜★

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少し前に予告をしておりました通り、
キューバとちょびっとメキシコ旅行に行ってきました。

なんたってキューバは米国と国交を回復したところ、おそらくは少しづつ現在の風景が失われていくことでしょう。ということで、少し前から今が旬!な旅先なのです。



今のキューバと、そして何年かのちに変わりゆくキューバの姿を見てきたいと思っています。


旅程としては
エアロメヒコで、成田からメキシコシティまで一気に飛んで、そこで乗り継ぎキューバの首都ハバナへ。

キューバ国内は鉄道などがイマイチだと聞くものですから、バスでの移動がメインとなり、現地実質4日の旅程ではそんなにたくさんの移動は厳しいと判断し、トリニダーという日本でいえば京都のような古都とハバナを中心に、カリブの海などを交えつつ楽しんでこようと思います。


キューバに向かうにあたっての事前準備としては、ちょうど前年にキューバを訪れた友人の話を聞いたりしながら(この子は昔スペインに住んでいたので、言語ができるのでチート姉妹ですがw!)準備をしていきました。

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①ツーリストカードと海外旅行保険

ツーリストカードは本来東京にあるキューバ大使館で2000円強くらいで購入するのですが、関西と福岡在住の、我々にはハードルが高く、また、郵送での請求は、時間的に、そして料金が倍額以上になるというデメリットがあり、乗り換えのメキシコで手に入れるというちょっぴりリスキーな手法を撮るコトとしました。

調べた限りだと、メキシコシティでは20〜25ドル程度の日本で大使館で支払う金額程度で購入できるらしく、(ただ、万が一在庫がなければ買えない=入国できないというリスク付き)それをアテにする旅行者もままいるようです。
調べても買えなかった人のエピソードは出てこなかったので、万に一つの可能性なのかしらん、と思ってはおりますが、やっぱりドキドキです。

もし買えなかったらメキシコ観光するんだと割り切って、向かいました(結果、あっさり買えました)

そして、海外旅行保険への加入も必要です。キューバでは滞在中の医療費がカバーできる保険が必要で、保有クレジットカードの保険の付保証明書を英語で発行してもらうことにしました。
担当の会社に電話をかけるだけなので簡単です!
さらには出発1週間前に電話したのに、速達で送ってくれて、サービスの良さに感動しました!!素晴らしい!!
カード保険には以前海外旅行中に持ち物、ってかパスポートをすられた時にも大変お世話になっていて、感謝の念がつきません。

いつも使っているJALカードの保険はよく見ると携行品保証や死亡保証がついてはいるものの、病気になった際の医療費の保証はありませんでした。

ですのであわてて、もうひとつのカードで現地ツアーを決済し、そちらでも付保証明書を発行してもらい、ことなきを。


エアロメヒコのカウンターでツーリストカードの有無(現地で取れなかった場合の保証はないよという説明)、と保険の内容確認をかなりしっかりやられたので、ちゃんと英文証明書を用意しておく必要があるなと再実感しました。


②オフラインマップ、ネット
残念ながらキューバではものすごく便利なGoogleMAPのオフラインMAPは使えないようです。さらに言うと、インターネットは相当な高級ホテルでもなければ、あまり使えないらしく、フリーWi-Fiなんてもちろんありません。
というのもあってかホテルの予約関連で手間取る手間取る・・・
はてさて、ネットに毒されたnittiさん、やって行けるかしらん。
メキシコの方はオフラインマップが大活躍したので、是非ダウンロードしておきましょうヾ(*´∀`)ノ

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③ホテル、移動
ホテルの予約は初日が夜遅くにつくので初日分、2日目、3日目は鳥居だー近郊のリゾートに泊まるので、その分を予約しました。
バスについては、件の友人から予約しなくても大丈夫と聞いていましたが、いざやってみると、混みこみでなかなか取れない始末。オンシーズンなのかしら?

トリニダーからハバナへ戻る便の予約ができておらずで、ネット予約を受け付けていない方のバスが取れなければ、最悪タクシーチャーターかと。
一応現地ホテルにはバスチケットのリクエストを出しているのですが、いよいよ出発まで返事が来ませんでした。
メキシコに出していた問い合わせも返事こなかったのよね・・・w
いろいろと不安を残したままですが、ま、大丈夫でしょε-(´∀`; )

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④スペイン語 
キューバ、メキシコともに通じないことが多いと聞いたので、
ちょっぴり勉強しましたが、実用には程遠いレベルかとwww

機内アナウンスは、すこーしわかったかな、くらい?
英単語すら通じないということはあんまりなくって、本当に全く通じないということは余りありませんでした。
数字や5W1H、良く出てくる単語、空港(aeropuerto)、パスポート(pasaporte)、バス(autobus)、タクシー(taxi)くらいはほぼそのままなので覚えとくとちょっと役に立つかもです。

飛行機の中での追い込みが効いて、少し会話ができました。わずかなりとも通じると楽しいですね〜

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という訳で次回からやり残したカンボジア編をちょくちょく交えながら、キューバ旅行をふりかえっていこうと思います〜







★カンボジア旅行記⑰キリングフィールドで悲しい歴史を学ぶ★

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カンボジア旅行記駆け足で行きますよ〜!あと1回か、2回で終わるはずです〜!!
続いて、シェムリアップのオールドマーケット付近でお昼ご飯がてら散策です。1日運転をお願いしていたトゥクトゥクの運転手さんには、2時間弱ほど時間をもらい、ホテル(オールドマーケット付近のタ・プローム)で集合として頂きました。


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朝から歩き回っておなかぺっこぺこですからね。
お昼は何にしようかな、ということでセットメニューが豊富そうなこちらのお店に行ってみることにしました。どのメニューも美味しそー!!

ちなみにこのお店かなり変わっていて、メニューとドリンクが「固定」されていたのです!

ですから、フードは美味しそうだけど、ドリンクが甘そうだからこのメニューはダメ、みたいな感じwww

上級者向け縛りプレイですね!!

値段的なものなのかなんなのか分かりませんが、飲み物くらい選ばせて欲しいです・・・www


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散々ドリンク固定といっておきながら、マンゴーシェイクだったかなんだったかが品切れで、
結局二人ともカフェラテにしてもらいましたww
2階から見下ろせる席は、雑多な街を俯瞰でき、結構気持ち良かったですよ〜

ちなみに欧米のツアー団体客も来てました。(ツアーが来るって事はお腹は壊す心配がないはずw)

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オールドマーケットはアジアの市場特有の、あの何とも言えない臭いが充満していました。食欲は湧かないにおいではあるなぁ・・・・・・






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色んなモノが売っています。この暑さのなか常温でお肉置いちゃうんだ・・・とかはちょっと気になったりする。
屋内の市場は電球の明かりくらいしかなく、薄暗い。
今回は特に、観光客向けの場所ばかりに行ったので、市民生活を垣間見そのギャップもなかなか大きく感じました。



現地3日間の最終日の一番最後には、カンボジアの歴史を学び、感じて帰ります。
一つがキリングフィールドという、悪名高きポル・ポト政権下のクメール・ルージュによる大虐殺を鎮魂するための寺院。
もう一つがアンコール国立博物館で、アンコール遺跡について学びます。

カンボジアは、私にとって長いこと地雷の埋まり、内戦の影響が残る国でした。
歴史の授業においても、過去においては真臘国、アンコールワットのある国ではあるものの、近年では内戦の印象が強く、そこに観光で訪れることができるなんて、正直なところ思ってもいませんでした。


キリングフィールドは、そんな悲しい内戦の記録を垣間見ることができる場所となっています。
歴史については、さっくり流れを追って見ましたが、正直ちゃんと勉強したわけではないので、きちんと知りたい方はちゃんとした文献を読んでくださいね!



カンボジアは戦前、フランスによって植民地化されていました。第二次世界大戦後、王家出身のシアヌーク率いる共産主義の国として独立を果たします。そんな中、ポル・ポト率いる「クメールルージュ」という急進的な共産主義を掲げる新派が登場します。クメールは、カンボジアの人々であるクメール人、ルージュは共産主義のテーマカラーである赤の意ですね。

ここからかなりややこしく、隣国ベトナム(南北に別れてベトナム戦争中)、共産主義を弾圧しようとするアメリカの思惑、諸々が重なって、シアヌークは政権を追われ亡命、苦肉の策としてクメールルージュと手を結ぶこととなるのです。かつてはシアヌーク側がクメールルージュを弾圧するという関係にあったのですが、圧倒的な国民の支持を受けるシアヌークを擁することはメリットと考えたからでしょう、ポルポトは標榜する「原始共産主義」を掲げ、国民支持をも得た政権が生まれることになります。(ただしシアヌーク国王は軟禁されることになります)


この原始共産主義というのが、格差社会というものをなくすためには、狩猟・採取の時代までさかのぼらねばならないというかなり、トんだ思想なんですね。
ポルポト政権は都市部にあふれかえる人々を農村に移動させ、農作業に従事させました。国外からの輸入に頼れなくなるため、食料生産が急務だったためです。

そして、ついには悪名高き、「知識人の根絶」を行うことを目指すのです。
強制的に農作業に従事させられている人々へ「医師・教師・技術者・学生だった者は名乗り出て欲しい。国の再興にはあなたたちが必要だ」という胸のお触れをだしました。そして名乗り出た人々を「再教育」の名の下、処刑していくのです・・・

「本を読んでいる」「海外に行ったことがある」「ラジオを聞く」「旧貨幣を持っている」

に始まり、「子供に教育をした」「腕時計をしている」「恋人がいる」「眼鏡をしている」「手が綺麗」「美男美女」
とどんどんエスカレートしていくのです。現実に起きたことだとは信じられません・・・





そして、クメールルージュは子供を積極的に社会的な役割に着かせました。

「原始共産主義を良く理解し」、「悪質な思想」に染まっていない」ことから、13歳以下の子供たちを兵士として、強制収容所の看守として採用したのです。子供が大人を監視するのです。そして、医者までもが俄仕込みの子供なのです・・・


20世紀も後半に本当に起こったことが信じられないような出来事です。
キリングフィールドには見つかった大量の人骨が納められた塔が残され、また、どうやら日本の出資金で作られたらしい虐殺の様子を伝える小さな絵画館(日本語の解説文付き)があり、その内容に絶句しました。
紙芝居のように描かれる体験談に、もうこれ以上読みたくない、見たくないと思うのですが、最後まで引きよせられるようにじっくりと読んでしまい、全てを読み終わった後は頭がぼーっとしました。時間に余裕があれば是非訪れて欲しい場所です。







帰国後に本を読んでも感じられないリアリティが、そこには確かにありました。


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ポルポト政権から解放された1993年、国民の85パーセントが14歳以下であったと言います。

カンボジアを訪れた際に著しく感じた、若さと活気。活気とまで感じたあのいびつなまでの人口比は、こんな悲しい歴史の影響だったのです。知識として知ってはいても、数字で見ると信じがたいものがあります。




[ 2016/09/01 06:12 ] 海外旅行 カンボジア | TB(0) | CM(0)








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