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★カンボジア旅行記⑪らぴゅたみたーいと叫びまくったベンメリア遺跡★

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らぴゅたみたーいって100回はいった!
ってなベンメリア遺跡編、はじめます。
写真がメインになるかとは思いますが、目標は2回で終わらせますヾ(*´∀`)ノ

カンボジア1日目は余りの濃厚さにもう既にお腹いっぱい。
小の国ってもしかして弾丸1日でも楽しめちゃうのではというテンションでしたが、

宿に帰って翌日の計画、郊外にあるベンメリアやバンテアイ・スレイを目指します。

タ・プロームホテルのフロントで交渉すること20分?
2人で90$だったか120$だったかで、ベンメリアとバンテアイ・スレイという郊外遺跡へ車での往復を取り付けました。
えらい金額違いますが、いかんせん、もうだいぶ前の話すぎてですね・・・・(^_^;)

お小遣い帳的な金額メモもどっか行っちゃったんです。。。

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大草原にテンション上がってたら、何が珍しいの?ってドライバさんに不思議な顔をされました。


シェムリアップから1〜1.5時間、70kmばかりも離れた、郊外にあるこれらの遺跡を訪れるには、(森や地雷除去中の場所もあるし)やはり信用できる足が欠かせないとのことでしたので、ちょっとの出費は仕方がないと・・・

まぁ実際現地に行ってみると、トゥクトゥクできたお嬢さん方なんかも結構いてはったんですけどね。


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こんな道通っちゃうの・・・?通っちゃうんです


車のほうが移動時間的にはずいぶん有利で、
砂埃や暑さを思えば、冷房の効いた車内でゆったり移動というのは割と有り選択なんですが、
貧乏旅行を(したいと)標榜するnittiにはちとものたりなかったり!?

快適なんですけどねー!!!


道中はなかなか面白く、本当にここ正しい道なの?というような村の中を、ごついトヨタ車が通り抜けたりと不思議な感じです。でも、シェムリアップではないカンボジアの民家の様子は非常に興味深く、例えば高床式のように1階部分が抜かれた木造の家や木々につられたハンモック、見慣れない農作業車、これまた不思議な車?に乗る若い僧侶の集団、半裸で歩く人々(おっさんの半裸とか絶対見苦しいのに、常に裸?なせいか、風景に、そして肉体になじんでいるのです。)
そんなのどかさと開放感にちょっぴりだけうらやましくもなってしまいます。



ちなみにドライバーさんはホテルのスタッフさんなんですが、トゥクトゥクではなく「車の運転手」というのはやっぱりちょっといい仕事のようで、サービス職のプライドを感じました。

トゥクトゥクのお兄さんはとってもいい人でしたが、待ち合わせの時間にいなかったり、なかなか出会えなかったり、逆に集合時間を執拗に確認したり(有難いけど、時間をずっと気にしないといけないので落ち着かない)しましたが、

車のドライバーさんは違います。どんなにゆっくりしてきても、その逆でも遺跡から出てくると一瞬で見つけてくれるのです。本当、発信器でもつけられているのかしらん。

一回道を間違えてUターンして、ばつの悪そうな顔もはりましたがw


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車に揺られること1時間強、今回のひとつの目玉でもあるベンメリア遺跡に到着です。
森の中に眠る巨大寺院と聞いていますが、門前市をなし、静謐な感じはあんまりしませんね・・・?


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この遺跡のナーガの保存状態はやけにいいものが多いのだけど、でもさすがにこの綺麗さはレプリカじゃないかと疑う次第。

家にちょっと欲しくなりません?私だけ?



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門前の賑わいから一転、威厳ある入り口が見えてきました!
緑の青さに、そして悠久の時を経て絶妙なバランスで保っているような姿にちょっと感動しちゃうかも。

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別アングルからも一枚

■遺跡データ
 ベンメリア(Beng Mealea)ブン・ミアリア
 建設者・時期ともに不明 スールヤヴァルマン2世(アンコールワットの創建者)の時代か?
 

アンコールの五大遺跡の一つだが、そのうちで最も崩壊が進んでいるのだという。
(不謹慎だけど廃墟の美しさってあるよね・・・)


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先ほどのいかにも入り口感あふれたところからは入ることはできず(というか登れず)
係員さんに向かって左手の方に行くよう言われますがその先にも入り口はなくひたすら石塀が続いています

先へ進もうかと途方に暮れていると、制服を着たお兄さんが石垣?を登るのだと実演!


両手両足をフルで使わねば登れないような石垣というか崩れた遺跡だったので、本当に登ってもいいものかしらんと
不安に思いつつも皆さんに続きます。
相変わらずカンボジアでは体力とアスレチック能力が試されます。歩きやすい靴でいきましょうね、まじで。


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登ったところ。




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このあたりはあんまり壊れていませんね。


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物語の世界に入り込んだようです。

個人的に思い出したのはzionという植物に侵食されるマンガだったりw



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実は、遺跡の警備?のお兄さんが案内役を買って出てくれて、写真も撮ってもらいました。
勝手に案内して、あとで謝礼を要求される訳ですが、遺跡やチケットチェックでよく見かけた制服着ていたのでなんか安心しちゃったんですよね。
この方は(勝手に案内してお金を要求しはる以外は)悪い人ではないと思いますが、万が一邪なこころをもった人で
実際カメラを持って遺跡を走られたら、身軽さが全然違いますから、確実に持ってかれちゃいますがw


ということで貴重品を託すか否かは自己責任ですよ。

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どこもかしこも写真映えします。


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この奇妙にくねった枝では


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ブランコさせてくれました♥
この後完全にお兄さんの手も離れて、気分は野生の少女ハイジ!

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日本語もちょっと喋れる件のお兄さんから聞いたところによると、これは「としょかん」だそう。

石の本が保管されているのだと。

すごく詩的で空想的だと思って帰国後、これが「経蔵」であると知るという、ね。
経蔵ってのは経典や仏教に関わる書物を収めた建造物のこと。
今回見て回った遺跡の大半にあるようだけれど、そういえばタ・プロームで案内してくれた少年(これも寄付を要求されたw)も石の図書館と言っていたっけ・・・確かに図書館だけれどもwww

ということでカンボジア遺跡で図書館と聞いたら経蔵のこと、らしいですよ!!

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[ 2016/05/31 21:03 ] 海外旅行 カンボジア | TB(0) | CM(0)

★カンボジア旅行記⑩宇宙の中心・バイヨン遺跡編★

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いよいよ、美しく奇妙なバイヨン、宇宙の中心とも言われる遺跡へやって参りました。
いつからカンボジア編放置しているのかしらんって状態ですが、何とか頑張って終わらせたいと思います(じゃないと次の旅行に行けないよ!!)

■遺跡データ
 バイヨン Bayon(バヨアン)
 創建者:ジャヤヴァルマン7世
 創建年代:12世紀末〜
 侵攻:仏教

バイヨンは他にもまして印象的な遺跡。
スールヤヴァルマン2世によりアンコールワットが建造された12世紀初頭からの数十年でめまぐるしいほど王の交代や簒奪、チャンパ王国(隣国タイのあたり)による支配や逆にチャンパ王国を支配したりと、混乱の時代が続き、その混乱をおさめジャヤヴァルマン7世が即位する。

ひときわ素晴らしい王として記録に残るジャヤヴァルマン7世は、新都城として、3km四方の塀で囲まれたアンコールトムを造営し、その中心には宗教宇宙観を具現したバイヨンを建立した。
この王は初の仏教徒の王であり、理想の人はインドのアショーカ王なのだとか。
元々カンボジアでは3〜6世紀の間にはヒンドゥー教(シヴァ派とヴィシュヌ派)及び、小乗仏教や大乗仏教が共存しており、7〜8世紀には大乗仏教が伸張、9世紀初めからは再びヒンドゥー教が隆盛し、仏教は公式の場からは姿を消していたという経緯があり、遺跡を見る際にどの神に捧げられた遺跡なのかを知ってから観ると一層興味深い、らしい!

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このクオリティの高いデバダーの浮き彫りを!!


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働く人々にみえる、庶民の生活を描いたレリーフだろうか。



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とにかくバイヨンは顔だらけ!!
この穏やかなほほえみを浮かべたお顔は観世音菩薩様。
この観世音菩薩の四面塔は全部で49塔、塔門にある5塔を合わせると54塔もあるという
このような塔はバイヨン様式といわれ、タプローム遺跡やバンテアイクデイ遺跡などと共通しているのだそうですよん。


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こんなにたくさん顔面があればこうやって遊びたくなりますね〜

同じような悟ったほほえみを模してみたり、遠近法をしてみたりと

もっと面白い写真が撮れそうなんですが、なかなか上手くいきませんw


集団ジャンプを繰り出すアメリカ人家族(多分)など怒られている観光客集団いてましたよ。フォトジェニックな場所ではありますが、あくまでカンボジア仏教の祈りの場であることをお忘れなく。


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遺跡美術の作られ方が分かる一枚。



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こちらのカーラのレリーフもなかなか繊細です。


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観世音菩薩の四面塔を真下からみてみると・・・
やはりアジアの顔立ちだなぁとしみじみ実感できます


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ゾウの表情がすてきなレリーフがありました
戦争へ向かう軍隊の様子でしょうか?


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あのひとつひとつの塔に4つの顔面があるかというと・・・



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寺院の中にいるときも、そして少し離れて眺めてみてもいっそう神秘的なバイヨン

当時のカンボジア人が表現したかったのは何なのでしょうか。

現代の「宇宙」よりももっと哲学的で、無限の世界、そんな気がします。


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霧が霧がー!と喜んでいたら、どうやら野焼きの煙だったくさい。


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[ 2016/05/30 22:20 ] 海外旅行 カンボジア | TB(0) | CM(0)

★佐賀にもあった、ミシュラン2つ星・・・!★


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GW帰省した際、実家で法事がいとなまれまして

なんとなんと、法事の後のお昼ご飯が楊柳亭というミシュラン2つ星のお店だったのです(。・ω・。)
うわーすごーい!というより

佐賀県にもあったんかい!!!
(調べてみると県内に結構あった。ご縁がないからまったく知らなかったわん)


という驚きの方がまさるというwww
昭和天皇が二度もお泊まりにもなられたと古いパネルが飾られていました。

創業100年以上になる料亭で、祖母世代などは、遠くに住んでいる親戚ですら
「あの楊柳亭」というくらい有名なのだとか。


お料理は目にも楽しく美しく
味についてはレベルが高すぎて、むしろ分からないという(美味しいのはわかるのだけど)

自分の舌のレベルが・・・残念です( ̄▽ ̄;)

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お造りは幸せになるほど美味しかったですし、(特にイカ!佐賀の名物なんですよ!)
金目鯛か何かのあぶった皮がまたええ感じで・・・

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和食のお膳にビーフシチュー?となりましたが、これだけ少量での満足感、ハンパなかったっす。


そういえば法事だったので、故人のお膳を皆で頂くわけで、(それが上の写真ですが)
参列者の皆様はお年を召した方ばかりでして、孫の我々に回ってきたので、なんだかんだほとんど食べちゃったんですが、

せっかくコース仕立てでぴったり満足する量を食べたところに、プラス一人分(の半分くらい)なので、余韻もふっとびなんだかなぁーという気分に。
こういうとき貧乏性が憎いわん。




ちょっと寂れた感じもありましたが、伝統を感じる素敵な料亭でした。



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今回はちょっぴり自慢話ということでw
[ 2016/05/29 09:25 ] 国内旅行 佐賀 | TB(0) | CM(0)

★若冲展ー生誕300年記念に行ってきた!アホほど混んでた!!★

いよいよ明日までに迫った生誕300周年の若冲展(4月22日〜5月24日)

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実は予告通りnittiも行ってました!ゴールデンウィークの真っ只中にね。
もちろんアホほど混んでいまして、ひとつの絵を見るにもひとを掻き分け掻き分け、ようやく見られるという有様。それでもため息が出るほど素晴らしかった。

プレスリリースなんかで入れる人が羨ましいぜぃ。

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http://www.museum.or.jp/modules/topNews/index.php?page=article&storyid=3800
メインとも言える動植綵絵が展示されるエリアはひとつのホールに円形に作品がならびます。
これがまた、混むのですよ・・・。

普通の混み具合であれば、全作品を一望できるこの展示法さぞや素晴らしいのでしょうが、今回に限っては、並ばず空いているところから見てくださいとのアナウンスも影響してか、どの方からも人が動けなくなって、いつまで経ってもみることができない作品(入り口近くにあった紅葉小禽図とか)が出てしまうほどでした。

これだけのものを揃えて、会期がたったの一ヶ月だなんて、鬼畜の所業だとしか言いようがありません。公式Twitterの情報では平日でも入館まで2、3時間待ちなんてざらで、むしろいつ行けば空いているのか状態ですわ。



それでも、地方からというハンデを背負ってでも、これだけの作品が一堂に会する機会は一生ないかもしれないといかずにはおれないのです。
案外この盛況ぶりに、近々再度やりそうな気はしないでもないですが!笑
あとトリ派のnittiには嬉しい鳥祭りっぷりも見逃せませぬ。


今回の展示は伊藤若冲という18世紀の京都で活躍した(そしてここ数年で急に流行りだした)稀代の絵師の作品群を一同に集めた大回顧展です。(なら京都で展示してよw)
同時代的な人鬱としては円山応挙や与謝蕪村といった人物が上げられますが、若冲はプロの画家ではなく、裕福な青物問屋の長男でした。
まぁ本業は家族に任せ、もっぱら絵ばかり描いていたようですが。

そして、40歳で家業を譲り、本格的に絵の道に進みます。
そんな若冲の描く繊細な絵画は、これでもかというほど、手間がかけられ、画題とするため、庭にはたくさんの鶏を放し飼いにするほどでした。
趣味の境地なのか、(実家の裕福さ故)お金の心配をせず絵に打ち込むことができた環境というのも、ひとつ若冲絵画の誕生の理由かも知れません。



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とはいえ、晩年には火事で焼け出されお金にも少々困ったのか、伏見の石峰寺に自身のデザインした五百羅漢の石像を寄進するため等に、米一斗というわずかな代価で絵を描いたといいます。それゆえ別名斗米庵。
そんな生活ではありましたが、元来無欲な若冲は貧困に困ることなく悠々自適な様子だったと伝えられています。

現代に残る若冲絵画のなかには、さらさらと軽妙に描かれた墨画が多く残されている一つの理由であるのかもしれません。

今回なぜこんなに会期が短いのか、理由として動植綵絵が宮内庁に収蔵されており、ほとんど公開されない、というのが理由ではと邪推しております。



音声ガイドや事前に見たNHKスペシャル、それに若冲展の図録を読んで、驚いた技法の話などここに書き切れないほどたくさんあるのですが、ひとつだけご紹介をば。

動植綵絵など華やかな絵画、これらには様々な技法が施されているのですが
そのひとつに裏地の裏面からも絵を描き、色彩に深みをだすという技法がありました。


ちなみに、つい買ってしまった電話帳のような分厚さの図録(3000円)の情報量はすさまじく(むしろ多すぎてどこから手をつけていいやら状態)、画質も印刷としては満足にたる物だったので、これは”買い”だと思います。

リュック一つで旅行してたのでかなり肩を圧迫してきよりましたが・・・w
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お土産には悩んだ末に、図録と一筆箋、そして、ショットグラスを購入しました。

あれですね、ショットグラスとかnittiのために用意したでしょって感じ。
60mlのダブルのショットグラスなんですが、これで冷やの日本酒をちびちびやるのが最近プチブームです。




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ちなみに図録を読んでいてびっくりしたのが、「仙人掌群系図襖絵」という作品が大阪の西福寺に所蔵されているのですが、ここが、まぁ家から近いこと・・・(゜-゜)
毎年11月3日に公開されるらしく、是非場所のために描かれた絵を、その場所で見てみたいのです。

★インターメディアテークが悔しいほど良かった話★

2016-04-30 16

最近友人に勧めまくっているのが東京駅の目の前にある元郵政の建物内であるKitte(きって)
その中にある、インターメディアテークこと東京大学総合研究博物館です。

kitte自体が郵政民営化に伴い、最高の立地のビルを有効活用しよう的なものなんですが、これがなかなかセンスのいいお店だらけで、
しばしば東京駅でちょっと暇をつぶす必要ができちゃうおのぼりさん的nittiにはありがたーい場所でした。

欲しい物がありすぎて、逆に物欲が消える現象をしばしば味わえますw


余談ですが一番欲しくなったのが(そして我慢したのが)
ひとしずくという萬古焼の茶器

温かい手触りに、ひとりぐらしにぴったりなサイズ感、惚れました。
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http://www.fujisou-s.jp/hitoshizuku.html

あと、ロールタイプで簡単に塗れるのネイルオイル。

さてさて、そんな中にしれっとあって気づかなかったのが
このインターメディアテーク、なんたって無料だしね、と軽い気持ちで訪れたんですが・・・


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https://www.g-mark.org/award/describe/40400
グッドデザイン賞のページから写真をお借りしてきているんですが、そりゃ選ばれもするわって。


大学博物館だろうと嘗めてかかっちゃいけません。
入り口には白衣を着たお姉さんが、深々とお辞儀をして中へ案内してくださいます。
その時点でまず、びっくり。無料コインロッカーも完備だし。

展示物もですが、まず見せ方が上手い、悔しくて震えるほど上手い。

あの某O大学はなんだというのでしょう。
入り口にワニの剥製なんて飾っちゃって、もうお鉢を奪われたもいいとこです。


歴史のありそうな重厚な展示ケースに入れられて、贅沢にスペースを使い飾られるエピソードのありそうな一品たち

さらに、触れられるほど近くにガラスもなく展示された骨格標本。

遅くまで開いている割りにがらりとした館内を独り占めする贅沢。


これだけ余裕を持って展示されているにもかかわらず、一周見て回るころにはカナリの時間が経っていました。(カフェで休憩して、さらに気に入った展示をもう一度見たnitti、贅沢ですな)


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ギメルームと題されたエリアでは「エミール・ギメ」ゆかりの展示ケースの寄贈を受けたことを機に開設されたエリアで、「驚異の小部屋」。かつて西洋で流行した驚異の部屋(独ヴンダーカンマー)的な物なんでしょう。

奇妙な鹿類のツノに、人よりも大きな葉、巨大さと不気味さでエイリアンと見まごうタカアシガニの標本・・・
見応えがあります。


博物趣味だけでなくって、最新の研究の一端や、ノーベル賞ネタなどをちらりと紹介してくるところも心憎く、にゅーとりの、勉強しようとこっそり誓うnittiです。



同系統のいくらでもいれる博物館、みんぱくこと民族学博物館を有する大阪は恵まれてるわーと思っておりましたが、、、、こやつなかなか・・・


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ちなみにkitteに入っている根室花まるというお寿司屋さん。並んでおりましたが、珍しいネタが多く、味も美味しくなかなかの満足度でした。

一人回転寿司は勇気がいりましたが、よくよく考えれば一人飲みよりハードル低いな。。。
お隣にこれまたお一人でお座りだった、どこかの国からの旅行者さんに話しかけなかったのを今でも後悔しているのでふ。
[ 2016/05/20 21:52 ] 国内旅行 東京 | TB(0) | CM(2)

★神戸ファッション美術館(こどもとファッション展)とローストビーフ丼な休日★

灘の酒造めぐりのあとは、神戸ファッション美術館へ(。・ω・。)
女子会ですからね!酒蔵だけでなくちょっとはこういうのを混ぜていかないと!

六甲ライナーの魚崎駅からアイランドセンター駅へと、ルートもちょうど今回の酒蔵めぐりとぴったりでした。
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遙か上空を走る六甲ライナーからの景色がなかなかにフォトジェニックで、とても気持ちがいいのです。


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以前行われていた「超絶刺繍」という展示にいきそこねて以来機会をうかがっていたので、良いタイミングでした♥
現在の展示は「こどもとファッションー小さな人達へのまなざし」
子供服を中心とした展示で、「子供に対しての認識」の変化といった見方でも楽しめる内容でした。
大人服のミニチュアが子供服であった時代から、子供服としてのデザインが始まる時代
まさか服を見に行って教職で習ったことを思い出すとは・・・w

教育学なんぞの分野でもてはやされる?ジャン・ジャックルソーの 「エミール」
中世まで子供とは「小さな大人」であった、こどもとは単に小さな大人であった。
ルソーはこの著作でこどもはこども特有のものの見方、考え方があるとし、その特有の価値があると主張しました、これによって「子供が発見」されたのです!

ま、読んだことないのですけどね。今ぽちったので頑張って読みます・・・。上中下巻式でハードル高いんだよー



展示自体は、ざらざらとたくさんの大人の服や子供服が展示されているという内容の物で、
どの衣装も丁寧な刺繍が施されていたり、細工がされていて、こういった服を身につけることができるのは
果たしてどういった子供達だったのだろうか、とそればかり考えてしまいました。

子供服なんて長く着れる物でもないし、何しろ子供は汚す。


ここだけでなく、民俗学展示等を行う博物館などでもしばしば感じることですが、
人類の歴史において、(余裕があれば)着飾りたいと言う欲求は根源的なものなんでしょう。

私にはその根源的な物が欠けているのかしらん( ̄▽ ̄;)



普段nittiが行く美術館とはずいぶん雰囲気が違っていました。

まず、客層が若い女性ばっかり、特に専門学校?かなにかで、服飾を専門にしているような印象の方が多かったです。男性は皆無でしたねー。

また、スケッチや本の一頁のような紙物が当時のファッションを知るための材料として展示されているのですが、これもまた、スタイリッシュでオシャレなんですよ。
これぞファッションの世界のスケッチという印象ぴったり何ですが、これもまた普段nittiの行く美術展で見かけることはない、少ない?展示で印象的でした(・∀・)


こどもの〜展はま、ぶっちゃけた話をすると、そんなに好みではなかった訳ですが、また言ってみたい興味深いコンセプトの美術館です。ドレスの歴史とかきになるしw

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トヨクラタケル氏の「こどもふく」よく見ると小さなフェルトの「こども」でできたおよふくなのです!

またトヨクラタケル氏の作品も印象的で、ちょっぴりファンになっちゃったかも!?!?
松岡圭祐の「ミッキーマウスの憂鬱」だとか有川浩の「フリーター家を買う」なんかの表紙デザインを手がけた方なのですが、実際フェルト作品をみると、なかなか感動的。実物の力ってすごいです。


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http://neo.exhn.jp/osaka/news/
あとは現代の浮世絵作家と名高くnittiもぷちファンである武田秀雄氏の「ジョルジュ・スーラに捧ぐ」という
まち針にて、印象派画家スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」を再現した
200×320×15cmの大作が展示されていました!ちょっとびっくり!!



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http://www.obayashi.co.jp/works/search_purpose/search_purpose12/work_1464

シェラトンホテルから出ている普通のバスに乗って三宮へ向かいます。
このバスは港湾沿いの幹線道路を走って三宮まで安価で連れて行ってくれるのですが、その景色がまたすごくいい!
工場地帯があるので見ていて飽きませんし、上下に一車線づつ積み重なって海の上を走るルートは、それだけでなにかのアトラクションのようでした。


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2016-05-14 198


そして最後は最近話題のレッドロックのローストビーフ丼!!!

人は結構並んでおりましたが、わりかし回転が速く、すぐに入店できました。
並サイズで女子にちょうどいいくらいかしらん。

わさびことホースラディッシュ(せいようわさび)は絶対追加するべきです!!
nittiあやうくわさびおかわりするところでしたwww

★灘の酒蔵めぐりをしてきたよ★

昨日は灘で酒蔵めぐりをしてまいりました★

京都・大阪・神戸に住む3人で最近定期開催をしている、関西でやり残したことをやる会。
学生時代の友人達が方々に散っていったこともあって、割合しょっちゅう会っているかも知れませんwww

灘の酒造めぐりの拠点となるのは、阪神電車の魚崎駅。バスでぐるりと回るなんてコースもある様ですが、今回は駅から歩いて行ける範囲だけで楽しんでみようと思います。
以前行った子の話では、スイーツめぐりのバスと酒蔵めぐりのバスが出ていて、女子はほとんどがスイーツバスに乗っていったため、酒蔵バスに乗るとき運転手さんに確認されるという出来事があったとかなんだとかwww
すごく試されていますね。。。


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まずは「櫻正宗」を作っている櫻正宗株式会社へ行ってみました。
工場見学はなく、工場の向かいにある櫻正宗記念館「櫻宴」という立派な施設に、ミュージアム的な展示や、レストラン、カフェ、ショップが併設されています。

同じく灘には「菊正宗」の蔵もあるのですが、正宗の元祖はこちら「櫻酒造」の方なんだそう。
仏教の経典「臨済正宗(りんざいせいしゅう)」に由来して、「清酒」と語感が似ていることから取られたんだとか(゜-゜)びっくりですね




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せっかくなので、レストランでお昼ご飯を!!
なんか美味しそうに撮れていませんがw大体ランチ2000円くらいでちょっぴり高級ですが、コース仕立てで満足のいく物でした★

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せっかくなので生原酒を忘れずに注文をば。(お酒が飲める)2人で分けたので純米吟醸を〜!真っ昼間からお酒だなんて・・・うふふですねw

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ミュージアムもあるにはありますが、どちらかというとレストランとショップがメインな感じはあったかも★


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なんと言えばいいのでしょう、これ、かっこええですね!




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さて、さてお腹も満たされてところで、続いて向かうのは「浜福鶴吟醸工房」
今回見た3件の中で一番面白かった酒造かもしれません。

浜福鶴の名を聞いたことはありませんでしたが、正直、試飲してみても一番美味しかったかも・・・w
好みという点では一番でした(○´∀`)ノ!


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工場見学も充実していて、作業の様子を見学することができます。職人さんも白衣にマスク帽子をかぶって「伝統技術」というよりはかなり「近代化された食品工場」を感じる姿でした。
確かに雑菌が入ってお酒がだめになっては大変ですからね!

以前nittiはお仕事で小さな酒造に立ち入ってお話を聞いたことがあるのですが、それとは違い、かなり近代的な設備が使われているところも興味深いですね(手作業で作っている所のほうが少数派なんでしょうけども・・・)


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麹を育てる麹室。ここを見せている酒蔵さんは初めてかも知れません。いい時期に行けば作業の様子が見られたりするのでしょうか、どうでしょう(・∀・)

こういう現代の技術と伝統製法が入り交じった折衷感にたまらなく興奮しますw

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こちらは発酵の様子。うまく映っていませんがぷくぷくと気泡が登っていきます。
アルコール発酵をまとめた式にすると
C6H12O6→2C2H5OH+2CO2
グルコースが分解されると2分子のエタノールと2分子の二酸化炭素ができます。つまりこの気泡は二酸化炭素なんですね〜。
近年はやりのスパークリング日本酒もシャンパンのように瓶内で二次発酵させこの二酸化炭素で発泡させている物もあります。二酸化炭素を封入し発泡させている物もありますが。


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なんか宇宙船みたいですよね(・∀・)


試飲コーナーでは、あれもこれもとたくさんたっくさん楽しく試飲させてくだすったんですがなんとこの方
お酒の名前にもなっていた杜氏???「米次」さんだったんです!!
https://tabi.jal.co.jp/tabicolumn/2010/01/post-110.html

えええええーーーーー!!!ものすごく面白いおじさまで並べたお酒を端から端まで試飲させてくださりました・・・

しかも、どれも、美味しい・・・・悔しいほどに美味しい・・・
危うく散財しかけたのですが、既に櫻酒造で五合瓶を購入してしまっていたのもあって・・・1本だけw

特に興味深かったのが、リムーザンという日本酒なのに25度もあり、さらに何年もブランデー樽で熟成させたというもの。味わいは本当にブランデーのようで日本酒感はかなり薄くなっていました。
もう一つ名前は忘れちゃいましたが、ウイスキー樽で熟成させたという同様の品もかなりウイスキーちっくで
日本酒の概念が変わる一品でした。
醸造酒で、この味という不思議で困った魅力があります。

この酒造のお酒はチェックしておかなくちゃ!


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最後に訪れたのが皆さんご存じ「菊正宗」の「菊正宗酒造記念館」

こちらは建屋の構えからさすがの貫禄がただよっており、観光客も一番多い酒蔵でした。団体さん向けになにより、一番ミュージアム部分が充実しており、ひっきりなしに解説付きツアーが催行されておりひっついていくといろいろなことを学べるかも!?!?

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大きなハンマー。
右側でみんなで引いて振り下ろし、お酒を絞るのだそうです。


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試飲で酔っ払っちゃったのか、写真を撮れ撮れうるさいおにいさん。なんか最終加田君で写真撮ってました(こっちも酔っ払いw)


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体験できるコーナーもあったり、見学という意味では一番充実していましたヾ(*´∀`)ノ

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素晴らしいのがどこも無料というところ。
試飲もさせて頂いて、見学もして、無料だなんて、そんな太っ腹でいいのかしらと申し訳なくなっちゃいますヾ(*´∀`)ノ

2016-05-15 232


戦利品はこちら。
・櫻正宗の生一本
燗酒コンテストで金賞というだけあって、味のしっかりしたお酒です。確かに冷酒向きじゃないかもwあとはラベルが洒落ていて、英語なんかも描かれてて好みでしたので。
・香る浜福鶴スパークリング
米次さんに試飲させ頂いて、買って帰るしかない!となった一本。日本酒スパークリングは少し甘すぎたりとちょうどいい好みの味の物になかなか出会わなかったのですが、これはどんぴしゃでした(・∀・)
何本か買って布教したいくらいww
・櫻正宗の升

他に欲しかったのは、酒屋さんがよくしているような腰巻き。是がまたかっこよくって、物欲がくすぐられました(。・ω・。)何に使うねん!




[ 2016/05/16 01:03 ] 国内旅行 関西 | TB(0) | CM(2)

★夷酋列像 @国立民族学博物館に行ってきたよ★

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特別展 夷酋列像(いしゅうれつぞう)
蝦夷地イメージを巡る人・物・世界

に行って参りました!
万博記念公園にある国立民族学博物館での会期は終了してしまいましたが・・・
全国巡回で色んなとこでやる・やった??みたいなのでまだどっかでやるかもかも??


実際訪れるまで、夷酋って何だろう?
どうやらアイヌの話らしいけれどポスターなどに描かれるお姿はアイヌ人のものというより、

中国の武将のよう。衣装が中華風ということもありますが。


ざっくりとパンフレットにあることをまとめていきますと
「夷酋列像」はのちに家老となる松前藩士・蠣崎波響(かきざきはきょう)が1790年に手がけた12人のアイヌ人を描いた絵で、この12人は前年に起きた「クナシリ・メナシの戦い」を納めるため松前藩に協力したアイヌの有力者たちなのだそう。

クナシリは国後、メナシは目梨でともに地名で、アイヌ人による一斉蜂起で、アイヌ人VS.松前藩(倭人)という形の物でした。
そこで松前藩に協力した有力アイヌ人たちというのがこの「夷酋列像」に描かれた12人なのです。
その12人と

残された絵はもちろん松前藩によるもの、果たしてその蜂起に正義があったのかも知れません。
そこんところは、nitti勉強不足で分かりませんが、
今回はとにかく絵が素晴らしいというところをじっくり見ていこうかと思います。

「夷酋列像」どうやら当時人気を博したらしく、ブザンソン美術考古学博物館で所有する原画であるとされる作品のみならず、たくさんの模写が作られました。
蠣崎波響による下絵や別バージョンもあれば、他の作者による模写もある・・・と言った具合です。



どれもすばらしく精緻な絵ではありましたが、やはり今回の目玉ブザンソン美術考古学博物館所蔵の12枚が
ホールに半円を描いて飾られた姿は、いくら見ても見飽きることはありませんでした・・・

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個人的なお気に入りは「ションコ」という人物の図像。
細かく描かれた衣服の文様に眼光鋭く老獪な表情、振り向きざまの構図にとなんだか惹かれてしまいます。

先日東京の若冲展に行ってきたんですが、それも含め、最近、これまで抱いてきた日本画のイメージが崩れつつあります(。・ω・。)


メイン夷酋列像を見終わったところで、今回の主目的は達した感がありましたが、アイヌの道具だとか、衣服(中華風に感じられたのは蝦夷錦と呼ばれる中国から樺太経由で渡来した高価な絹織物をまとっていたからのよう)、海外との取引材料であった毛皮製品等が展示されていました。

衣服に関しては中国のみならず西洋の・・・ロシアを想起させるような物もふくまれていますし、絵画のなかでそれらを身にまとうことで、身分の高い異人と示されたわけです。

また、興味を引いたのがラッコの毛皮、歯まで残っており、想像以上に大きい物で少しびっくりしました。
他には倭人・唐人・アイヌ人の女性を描いた三国美人図的な物に、北海道のあたりがが詳しく描かれ、結果そこだけが引き延ばされた姿の少々いびつな日本地図・・・

そういえば、お話好きの警備員さんがいらっしゃって、
作品について楽しくいろいろとお話くださったのが印象的でした。

あんまり美術館や博物館で警備員さんがお話したり解説してくださることってないんですけれど
お客さんが満員でないってのも加勢してかもしれませんが、自由な雰囲気を感じました。

そゆの、ちょっといいですよね。


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ゴールデンカムイの色紙がミュージアムショップに展示されていて、
アイヌ物だったのかぁーと。読んでみたくなりました★

★京都ふるどうぐ市2016に行ってきたよ★


ブログにかきたいネタ?がたまりにたまって降ります。nittiです。
お久しぶりでございますヾ(*´∀`)ノ



先日お邪魔した「博物蒐集家の応接間」を開催されていたショップさん方皆様がいらっしゃるとのことで、
京都ふるどうぐ市2016に行って参りました。

古道具1

元・立誠小学校という河原町からすぐのレトロな建物で行われており
(写真は中庭側ですが、nittiも行くまでこれが元小学校とは知りませんでした。京都歩いてると知らず知らずに見かけたことがあるはずです)
とにかく建物を見るだけでも眼福眼福。
そこに古今東西様々なアンティークショップさんが参加されるとあっては、もうたまりませんね(。・ω・。)

この日、館内はあいにく写真が禁止でしたので、記録はありませんが、なかなかに様々な古道具があふれていました。
趣のある物から、到底使用できそうにないもの、用途すら分からない物まで・・・!!!ほめてますよ!!
件の博物〜のショップさんも見て回りつつ、(Antique Salonのオーナーさんがnittiを覚えていてくだすったのはちょっと感動!!)


古道具5

nittiは本物の葉っぱを加工してつくられたコースター、むしろ茶托というべきでしょうか、を1000円で購入することに。それなりに古い物とのことですが、十分使用に耐えられそうですし、
なにより気に入っちゃったんですものヾ(*´∀`)ノ

売り主さん曰く飛騨のあたりでよく見かけるのですとか。
この茶托に似合う素敵な湯飲みもしくは、ガラス器捜索中ですw
華奢なうすはりグラスとかよさげだなー

他にも印象的だったお店がTomoo Nishigdateというアーティストさんと共同?参加されていた
circle gallery & booksという本屋さん

nitti、本が大好きなので、じーっと見ていると店主さんがいろいろと解説をしてくださいました。
芸術新潮の編集長が手がけた「工芸青花」という1200部限定、1冊8000円の雑誌。
http://www.ajec.or.jp/interview_with_sugano1/

大坊珈琲のオーナー大坊勝次さん(コーヒー界のすきやばし次郎的な人!!)を紹介した英語の本
アートの分野としてのタイポグラフィー、下道基行氏の写真集、ソットサスのポストモダンの仕事を紹介した本・・・
すっごく使いにくいんですよーとおっしゃりながら、今回見つけたというポストモダンチックな花瓶を嬉しそうに出してくださった店主さん、本当にお好きなんだなぁ-と。

ぶっちゃけた話、nittiの普段の守備範囲からは大分外れた本が多く、購入には至らなかったんですが、手に取った全ての本にそれぞれのエピソードをご披露くださり、ずっとお話を聞き続けてしまいました。迷惑すぎる客ですね( ̄▽ ̄;)

自分の知らなかった、興味も抱いていなかった分野を垣間見ると、広く浅くのnittiはどうにもわくわくが止まりません。
それはザッピングしたネットの記事かも知れないし、電車の広告や、ふと入ったお店かも知れない。
ですけど、直接その分野を大好きな人から聞くと一層一層興味深く感じるのです。

本当に好きな本を並べてらっしゃるのがガンガン伝わってくるところが、すごーく素敵!!
国立・・・に行く機会があれば是非訪れたいものです。

東京からもちと遠いのですよね・・・




さらには「京都こっとう散歩」という本をなんと著者さん2名のサイン付きで手に入れてしまいました。
お茶とお茶菓子付きで!?!?これまたおしゃべりさせてもらっちゃったり。

この本読んで、もっといろいろめぐらなくっちゃぁ(○´∀`)ノ


色んな方とお話する機会もあったこのふるどうぐ市。こういった時を重ねた物をいいなと思うようになったのは最近なので、いろいろなことが新鮮で、そしてわくわくするのです。


古道具2

古道具市ではないのですが、河原町のイノブンという雑貨店で行きしに買おうかどうか散々悩んでいた硝子ケースを購入してしまいました(・∀・)
もうほぼ一目惚れで、4マスの物にするか9マスの物にするか、散々悩んで、ひとまずw4マスに致しました。
ちなアクセサリーは今回買った物でなく、革紐だけ今回ハンズで買いました・・・w


古道具3
本当は先日ウサギノネドコで手に入れたウニ殻たちをしまいたかったんですが、案の定入らず・・・www


古道具4

結局、ちっこいお気に入りたちが仕舞われています。
マルタの銀のフィグリーに、NOVAリング(最初はモダンな美術館でしか見かけなかったのに、最近よく見るんよね)
ハワイのお土産で(M.I.Fさんにブービー賞で頂いた)守り神様!!、古い検眼レンズ←←←

ちなみにその奥はカンボジアのお土産のキャンドルホルダーでしょっちゅう活躍しています(○´∀`)ノ

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本当は喫茶ソワレの妖しくかがやく「ゼリーポンチ」をいただいてみたかったのですが、残念なことに席がいっぱいでした。
古道具市でお見かけした方が何人かいたような・・・


私を含め、いかにも好きそうな雰囲気ですもの。。。
[ 2016/05/10 23:30 ] インテリア | TB(0) | CM(0)

★劇団子供鉅人の「真夜中の虹」を見てきたよ★

最近仲良くなった友人から急にいけなくなった芝居のチケットを譲り受けました

趣味の合う方だったので、安心もしていましたし、
自分じゃなかなか行かないようなイベントは新しい分野開拓のチャンスですので、ラッキーと思って行ったんですが


んもーーーーすんごいよかった(⊙⊙)‼


「真夜中の虹」というタイトルで、ちょっと不思議で笑えて、幸せになれる一夜の群像劇!


「劇団子供鉅人」という大阪で一番早くチケットがなくなる劇団!とのふれこみ(友人談)だったんですが
演劇ってすげーーと思わされる素晴らしさ、エンターテイナーっぷりでした。

th_main_20160509064829985.jpg
画像は下記からお借りした物なので、クリックしてもページには飛びませぬw
http://www.kodomokyojin.com/


今まで劇団四季みたく大がかりなミュージカルや舞台しか見たことがなかったのもあって距離がすごく近く感じ役者さんの表情までしっかり見て取れたのがまた良かった。
映画のようにクローズアップもできるけれど、一箇所に集中していたら他の場所で何か面白いことがおこっていたりと忙しく、なんだか体験したことのない感覚でした。
この劇団さんはほかにも、町中での演劇で観客が劇団員さんについていって・・・さらに劇団員さんが別れて、どのグループについて行くのか観客が判断を迫られる・・・なんていう面白い取り組みなどもされていたらしく、本領発揮感がありますね

1時間半程度の内容だったのですが、あっというまで、もう終わってしまうのん・・・!?!?と

実はnittiちょっぴり泣いちゃったしwww(泣いたのはどうやら私だけのようですがw)



笑えて、ほろっときて、ちょっぴり考えさせられて、でもやっぱり幸せな気持ちになれちゃうほんまに素敵な内容でした。
大ファンの友人曰く、劇によってはもっと問題提起的な暗くなっちゃうようなものもあるらしいのですが、初めて見るのにぴったりでちょうど良かったね〜とのこと★

東京公演は15日までなので気になった東京近辺の方是非行ってみてくださいな(。・ω・。)

その友人も翌日のチケット取りなおしてたんで、ほんまにほんまに好きなんでしょうね〜




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