★ニフレル(nifrel)に行ってきたよ②★

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ニフレルいってみた編、実は続きます。毎度のことながら1回で終わらせようとしてるんですが、ついつい写真が多すぎて・・・


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迷路のような柄のお魚。もうだんだん名前とか、ここで一句的なのとかどうでも良くなってきてます・・・( ̄▽ ̄;)


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鮎の子どもだそうです。
こんな姿してるんですね〜(・∀・)なんか身が締まってて美味しそう・・・なんて。


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話題になった砂でなくってジェリーをつかったチンアナゴにニシキアナゴの展示です。
チンアナゴってもっと短くって10センチくらいで、前後に動く様な生き物だと思っていたんですが
こんなにも長さがあるとは、びっくりでした(・∀・)




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バイカナマコ、こやつもなかなか強烈な見た目をしています。




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ミノカサゴ、美しいなーと見とれたのもつかのま、こいつ上下逆じゃない???
海の中で生きていると上下はどうでも良くなるのでしょうか、それともひらひらが重いのかしら・・・


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アンモナイトではなくってオウムガイ!!
すごくオムスターみたいですね。(ポケモン世代ですので20周年おめでとうございます。)

英名がノーチラスだったり、断面が綺麗だったり、
このページを読んでいて思ったのですが、オウムガイってほんと不思議な生き物ですね。
http://www.gregorius.jp/presentation/page_68.html
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これが推進力のため、水を吹き出す漏斗という器官かな?

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「めずらしく ぼろぼろ脱皮 するさかな」 ボロカサゴ
イマイチな一句また来ましたwww
はたしてぼろぼろと脱皮するからなのか、ボロをきているようだからなのか・・・どちらにしろちょっと可哀想なネーミング。

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ダイオウグソクムシさんがいらっしゃいましたが、誰にも見向きされていませんでした。確かに動かないし地味ですものね・・・。


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わたしたちの第一声は「鯛焼きみたいなさかな」
そして、我らの後にいらっしゃったカップルの第一声も「鯛焼きみたーい!」

そうです鯛焼きは共通の感想のようです。

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ハリセンボン飼いたい。

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タツノオトシゴ飼いたい(・∀・)






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松尾高弘さんの作品「WONDER MOMENTS」
ただただ美しい作品で、こういう非現実を実現させることにすごさと、現代に生きている自分の幸運を感じる。



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私も子どもになってここに寝っ転がりたいよー(・∀・)


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続いて淡水魚エリアです。癒やされる〜♥

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スッポンモドキそしてだれかしらですけどぼっちゃんもカワイイ。


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この横から出てるあしみたいなのなんなんでしょう。


そういえば、この比一日でたくさんのDSを手放さない子ども達を見かけましたが、そうか、最近の子はDSで写真撮るんだなーとしみじみしました。


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スケルトンなお魚。これもなかなか写真が撮れなくって……
すけすけだぜぇー!


だんだん投げやりになってきてますね(ㅎωㅎ*)

つづいて動物が放し飼いされているエリアです。
他のエリアに比べてスタッフさんの多さが際立ちます。



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展示されているのは、動物じゃなくって、実は人間の方なのかしら(・∀・)


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カピバラさんに、

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ペンギンさん。

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一羽だけずっとガラスに向かってアタックを続けるペンギンがいて、ときどき諦めるんだけど、やっぱりアタックを続ける姿に
なんだか哲学と世の無常を感じた、あの日。


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ワンピースに出てきたサウスバード、ではなくって、
オニオオハシ。こやつがモデルです。

こうやって見ると、どんな伝説上の生き物も創作上の生き物も(アニメからその話題くるかって感じですが)
大概は実在する生き物をモデルに組み合わせたようにして作られているんですよね。
頭は

やはり、全くのオリジナルってのは難しいのだろうな〜。


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nitti鳥類に弱いんですよね。白い孔雀を見てみたいんですよね。

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ちょっと気が向けば飛んでこられそうな近くにいるペリカン。
ほとんどの時間を羽繕いにあてていて、女子だなーwと思いました。しらんけど。

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皆揃って。

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今回見た中で一番の美人さん♥



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ミュージアムショップに売ってあった、透明標本。以前ネットで見かけてずっと本が欲しかったのですが、
作品自体を見たのは初めてです。
結構いい値段するんですけどね。憧れないと言ったら嘘になります。


当面標本の作り方についても紹介されているらしいのです。

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本物を自宅に置く度胸はまったくもってない、ですがね。

★ニフレル(nifrel)に行ってきたよ①★


ようやく「ニフレル」行ってきましたーヾ(*´∀`)ノ(ま、一ヶ月前だけどw)
エキスポシティのある万博公園はnittiの通勤経路だもんで、いいところにショッピングモールができたとわくわくしていたんですが、なかなかチャンスがなくていけてなかった海遊館プロデュースのオシャレ水族館nifrel。
名前の由来は「〜に触れる」ということらしいです、なるほどね。


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会場に入るとすぐのエリアには、本当に海にいるの?と疑問に思うような派手な生き物たちが展示されています。

これはシロボシアアモエビ

「ガラスかと 見まごうばかりの キチン質」
というちょっとふしぎな川柳も同時に水槽内に展示されています。

この川柳、なるほどと膝をうつものもあれば、じっくり考えても分からないものもあるんですよね。
スタッフさんによるギャラリートーク?のような解説が欲しいところです。



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「瑠璃色は 虹色素胞の 反射です」 ルリスズメダイ
内容は興味深いけど、なんかイマイチなこの一句w

碧かったり、白かったりするこのお魚。手前の魚と奥の瑠璃色の魚、同じものなんです。
水槽の上から見ると確かにみんな同じ色なんですよね。
この仕組みはルリスズメダイだけではなくって、たとえばメダカももっている「色素胞」の効果なんだそう。(nittiも初めて知りました)
赤や黄色、黒の色素胞は普通の色素と同様波長を吸収し色を呈色?するわけですが、
この虹色素胞は”光反射性色素胞”ともよばれ、色素を含まない(=有色の物質を含まない)が非常に鮮やかな”構造色”や”物理色”などと呼ばれる色を発現するのだそう。面白いですね(*´∪`*)

色素胞について気になったので調べてみました。
http://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/fish/soho/change1.html



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あと、ここの水槽、円形型で分厚いガラスが使用されており、レンズの効果で、細部までよく見られる構造となっているのですが
ずっと見ているとちょっぴり具合が悪くなってしまうという弊害も・・・

人が長居しないという利点もあるのかも!?

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「オスの群れ 強い個体が メスになる」 カクレクマノミ
この子はファインディング・ニモのニモちゃんですね。とおもいきや、なんか見た目が違うような・・・
なんか私もっとそっくりな魚を見たことがあるぞ〜と思って調べてみたところ

本物は「イースタンクラウンアネモネフィッシュ」というやつだそうです。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%83%9F%E4%BA%9C%E7%A7%91ここでのメインは、クマノミの性転換名ハズなんですがねw

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「名付け親 皇后陛下の 美智子様」 アケボノハゼ

マジか!!ってなりました(ㅎωㅎ*)
確かにアケボノっぽくてなんだかいい名前ですね。
(分布は熱帯ですが・・・)




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黄色で水玉で何とも危険色出しまくりの魚ですが、どこかにくめずかわいらしいこのお魚
いくら調べても(そして撮った写真にも)名前が出てこない・・・( ̄▽ ̄;)

この魚デジャヴがすごいのですが、草間彌生・・・じゃなくって、
我が家にある踏み台、セノビーにそっくりなんですwwww






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続いて、モロッコかどこかの民族衣装のようなこの魚。エキゾチックな柄に弱いnittiはもう、めろめろです。
美しい・・・・

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くらいので写真ぶれっぶれですが、また見に来たい・・・


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これはどうやら隠れているカレイ?ヒラメ?のようですよ。
こんなに色を似せられるものなんですね。

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「体色は 変幻自在の カメレオン」 ヒメコウイカ
このイカもなかなか美しいフィルムをしております。このイカも体色を変幻させるのですね。


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ん?食べているところ?
まさかまさか・・・・・・


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「うねうねと 動く早さは ヒトデ随一」 グリーンプリトルスター
んーーなんか気持ち悪い!w
こやつらが海でびっしりいたら、叫ぶ自信がある( ̄▽ ̄;)


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生きた化石、カブトガニ。
テトラポットを登っては転び、登っては転びを繰り返すこのカブトガニ、甲羅が重すぎて起き上がれない。
転んだカブトガニAの上にカブトガニBが乗ってしまって絡まるし、
見ていて不安になります。(よく今まで絶滅しなかったなwww)


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コバンザメと寝ている鮫さん。最初大きな鮫は死んでるのかと思いました(@_@;)



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目がきらきらしてんだね。



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★梅と言えば太宰府天満宮!?★

東風ふかば 匂いをこせよ 梅の花
          主なしとて 春な忘れそ  菅原道真


2月の第二週は実家に帰っておりましてん
仕事の締め切りが重なりまくっていて、ちょっぴりお休みを取るのがちと大変で疲れました(個人プレイが多い仕事なので、自分に振られた分を終わらせれば休めるのですが)


水曜日の夜から日曜日まで、ゆっくりお休みということもありまして、家族でお出かけしたりとのんびりすごさしてもらいました。

さて、2月にやることといいますと、思いつくのは観梅でしょうか?
あんまり風流を解すたちではありませんが、去年万博記念公園にうめを見に行った際、こんなにもたくさんの種類があるのかと驚いて以来、梅はなんとなく好きな花なんです。

てなことで、行き先は太宰府天満宮へ決定。あそこの梅ヶ枝餅好きなんですよねー♥



車の練習がてら、家族4人の命を乗せて行ってまいりました★

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太宰府天満宮といいますと、学問の神様菅原道真公が祀られた神社で、
受験生の時なんかは学校からお参りに行ったりした場所ですね。

さて、この菅原道真、藤原時平との政争の末、身に覚えのない罪で太宰府に左遷・・・というかほぼ追放、されたのです。

道真公の死後平城京で天変地異が相次ぎ、左遷に関わった者たちが相次いで亡くなったと言います。
日本各地に道真公を祀る天満宮やらなんやらがあることを思えば、当時の人々も呪われても仕方ない悪いことしたなーという自覚はあって恐れおののいたんでしょうかね。

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表題は「飛梅伝説」に関わる有名な歌で
太宰府に左遷される際、とりわけ愛でてきた松、桜、梅の庭木との別れを惜しんだといいます。そのうち梅の木について詠まれたものがこの「東風ふかば〜」

伝説によると、桜の木は悲しみのあまりそのまま立ち枯れてしまい、松と梅の木は道真公を追いかけて空を飛び、そのうち松は兵庫県のあたりで力尽きて(飛松)しまい、梅は、道真公のところまで飛んできて今に至るのだそう(⊙⊙)‼


伝えられる句にはいろんなバージョンがあるんですが、
母がこの句を習った時に古典の先生がおっしゃったという「な眠りそ」がうけたという話が好きで、この版に愛着があるのです。

積極的に使っていきましょう

「な眠りそ」

悟りをひらけそうな気がします。


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参道のお店にあった花梅がいい感じでした。

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苔むした?松の枝が迫力ですね。ちょうどお太鼓橋の上あたりから撮りました。

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木の方が優先される境内とか。




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この日の予定は、梅を見て、参拝して、梅ヶ枝餅を食べて帰ること。ただそれだけです。
梅ヶ枝餅って大判焼きなんかの液体状の生地と違って、本当にお餅の生地を使って作るんですよ。見ていると結構面白いものです。
店内で食べたのは酒殿屋の梅ヶ枝餅とお抹茶のセット
お土産にしたのは一番並んでいたかさの屋の梅ヶ枝餅

食べて比べてみると味が違うのです。かさの屋さんの方が外側がパリッとしてなくて餅感が強くずっしり重かった、気がします。


あとは、

梅酒150種飲み比べには心惹かれましたが、運転するのでと我慢我慢・・・
太宰府天満宮はお神酒が、境内でとれた梅をつかって作るらしくって、これもまた飲んでみたかった・・・

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この時は九州国立博物館(オススメの博物館です、太宰府行った時はぜひ一度は行って欲しい!)ではどうやら「黄金のアフガニスタン」という展示をやっていたんですが、時間の都合上いけませんでした><

代わりに参道にあったミュージアムショップではじっくりじっくり。

縄文土器や埴輪の精巧なフィギュアが入ったガチャガチャだとか
本物の昔のお金が出てくるガチャガチャ(nittiもやってみました1078年の元豊通寶でした、ネットで調べたら230円で300円ガチャガチャとしては妥当なラインでしょうかw)
針聞書という可愛い虫たちが登場する本があるのですがその虫たちのグッズ
ポルトガルより伝わったカードを参考に日本人が作った「うんすんかるた」のグッズ

侮りがたし、九国!!(九州国立博物館の略)
[ 2016/03/13 13:02 ] 国内旅行 九州 | TB(0) | CM(2)

★めでたい大観、ゆかいな若冲展@山種美術館に行ってきた★

東京旅行15

ぶらり出かけた東京旅行の目的の一つ、山種美術館で行われている「ゆかいな若冲・めでたい大観」
山種って何、どこってレベルからだったんですけどねw

美術館全く関係ないのですが、最寄りである恵比寿駅から、山種美術館までは結構歩くんですが、その途中に現れる巨大なダビデ像!!
「えーびすえきの改札口でーきみとさよーなーらー、したーよー♪」と脳内にはゆずの駅が流れていたところに、ダビデ像。このサイズですと股間をのぞき込む感じになってなんともいえない気持ちになりますw
本物は見たことないですが、なぜこんなにでっかっくレプリカを作ったのかしら。

なんか調べてみますとアパレルメーカーの「PAPAS COMPANY」のシンボルらしいですね。ほんなら服着せたらいいのに・・・なんて。

ネット記事を読んでいると、西洋裸体芸術はOKで日本の春画はアウト論などなんか、興味深い考察がされとりました。

東京旅行16

こちらが山種美術館。
「ゆかいな若冲・めでたい大観ーHAPPYな日本美術ー」

新春早々の展示ということもあり、鶴や亀、松竹梅に七福神、今年の干支の猿などの縁起物を集めた展覧会、
伊藤若冲の生誕300周年を記念し、若冲作品11点が見られるのだそうです。実際に見に行ってみると、若冲作品はスケッチなど軽いものが多く、むしろ他の作者の作品の方が見応えがあったように感じました。
日本画の展覧会は余り機会がなく訪れたことはないので、音声ガイドまで借りちゃったりしました。
大観が20世紀に生きていた、案外最近のひとってのに驚きました。



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「鶴鼎図」 川端龍子 (1935)
鶴というのはこんなにも美しい生き物なんですね。すらりと伸びた首部分に魅せられて。
野生の鶴を、身に、そして写真を撮りに行きたい気がしてきました・・・!

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http://chikoteku.jugem.jp/?eid=556
「竹」 横山大観 (1918)
裏面に金箔を貼り、絹の画布から漏れるうっすらとした輝き・・・・・・「裏箔」という技術だそうです。
竹自体はこんなにシンプルに描かれているのに目を離せません。


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https://migle.gallery/event/334?type=image
「寿老」 下村観山 (1920)
七福神の一人寿老人、寿老人は鹿とセットと知れて勉強になりました。
鹿と老人のまなざしが優しく、落ち着く絵できにいりました。


狩野一信_七福神図

http://salonofvertigo.blogspot.jp/2014/05/19.html
「七福神図」 狩野一信 (1856−62)
今回の展示で興味を持った狩野一信。書き込みの細かさは感動ものです。どの人物がどの七福神なのかを考えながら見る絵解きもどきが(常識なのかもですがw)楽しいです。
白鹿にのあった寿老人、船の上の大黒天、鯛と一緒にいる恵比寿様
宴席の、弁財天、福禄寿(忘れてたw)、毘沙門天
橋を渡る布袋さん、です。


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http://niji.lomo.jp/?p=1398
「不尽」小林古径 (1926)
富士山を描いたこの「不尽」。こんなに優しい富士は初めて見ました。こんなに縦に伸びて富士山の形から離れているのに、不思議と富士山と分かるという。色合いも染め物のように淡く後光の輝きも素敵です。
頂点が丸く3つに割れているのは「山峰型」といわれる富士山の描写方法なんだそうですよ。

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「心神」 横山大観(1952)
こちらは王道の富士ですね。
この美術館の創設者山崎種二氏と交流のあった大観が、何枚も描いたという富士の絵のうち最後まで売らず、この美術館の設立のためならばとようやく売却を承諾したという作品だそう。古い本に富士を「心神」とよんだというところからきたこの表題、心の神というにふさわしい迫力と存在感でした。
ちなみに山崎種二氏は山種証券の創立者さんです。


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「鯉」川端龍子 (1935)
日本画にこんなにリアルな表現があるとは。透明感があるのにこの細かさ。さらに今にも動き出しそうなその姿・・・
ちなみに龍子は別に女性ではありません。小野妹子と同じです。


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「鯛」児玉希望(20th)(画像は山種美術館Twitterより)
フォービズムの画家のような色調。ですが現物を見れば確かに日本画なのです・・・・・・


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「群鶏図」伊藤若冲(1795)
今回の展示の目玉とも言える作品群。老境の域に達した若冲の描く、ちょっとコミカルで生き生きとした鶏。
いよいよ4月に東京都美術館で開催される若冲展が楽しみになります。


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「五客図」瀧和亭(1886)

中国・宋時代の宰相、李昉(りほう)が5種の鳥を飼い、鶴を仙客、孔雀を南客、オウムを隴客、ハッカンを閑客、白鷺を雪客と名付け、絵にも描かせたという故事にちなんで描かれた図なんですよ。(山種美術館FB〉


とのことです。


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http://blogs.yahoo.co.jp/dogstar500ml/13283947.html
「伏見人形図」伊藤若冲(1799)(一番右)
今回のポスターにもなった若冲の作品。精密な動植栽絵を描く若冲さんのコミカルなかわいらしい絵もほっとします。


「河豚と蛙の相撲図」伊藤若冲(18th)(一番左)



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「きん魚づくし ぼんぼん」歌川国芳(1842)
なんとかわいらしくどこか人間くさい金魚たち。やっぱり国芳好きだなー♥

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上下逆にしてみました。
「両面相 だるま・げとふ、伊久・とくさかり」歌川国芳(1848−54)
上下逆さにしてみると別の顔に見えるという作品。


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「其まゝ地口猫飼好五十三疋」歌川国芳(1848)
国芳シリーズまだまだ続きます。当時から人気の絵師だったってのが分かるなー。


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「白面笑壁のむだ書」歌川国芳(1848)
人気の歌舞伎役者を壁の落書きのようにおもしろおかしく描くというもの。美男ばかりが役者ってわけじゃないのね。



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「墨林筆哥」柴田是真(1877−88)
これなんと、漆で描かれているのです。作者、柴田是真は色漆で画布や板に絵を描くという技法を行った画家で、
扱いづらい漆に、さらに漆の特性上、色が限られるというのにこれだけの表現ができるという点、すごいですね・
現物は繊細でつややか、美しい作品でした。

この展覧会の面白いところは作者が何歳の時の作品かの紹介があったことでしょうか。
そして、今回展示されていた作品には、若冲や大観、そしてその他の作者たちも70歳や80歳という高齢期の、円熟した作品が多く展示されていました。たとえば、斬新で、挑戦的な作品が70代で描かれたと知ると、驚き新鮮に感じることと思います。作者がいつ制作した作品なのかというのもおもしろい鑑賞ポイントになるのかも。



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なんというか適切な画像がなくってかなりごっちゃりした印象になってしまいました・・・・・・( ̄▽ ̄;)


東京旅行17
山種美術館から六本木美術館まで高級住宅街と噂の麻布を抜けて歩いてみました。
大きな豪邸がたくさんあるって訳ではないのですが、きっと地価がとんでもなく高いのだろうなと思うしだいです。おそろし。

東京旅行18
六本木ヒルズはゴハンも高いだろうと思った貧乏人nittiは、ちとはやめに一人ラーメンしてみました。そんなに食べないせいもあってラーメンの味ってよくわかんないんですよね。美味しかったのかはたまた普通だったのか・・・?

★東京をぶらぶらしてみた★

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プラダの青山店。
インパクトのあるスタイリッシュな建築につい写真を撮ってしまいました。
写真を撮ろうとしているとき、高級車が乗り付けてくるやいなや店員さんがさっとお店から出てらっしゃいました。

常連さんってやつでしょうか。さすがに住む世界が違うなーと思った瞬間です。

東京旅行19

前衛的すぎて、つい。
いしいしんじにいとうせいこう、しんぼうさんと・・・ね。



この日は東京で、といっても筑波で働く友人と会う約束をしておりました。
某ロケットを打ち上げたりする機構で研究職についたとんでもない友人です。なんか近々結婚もするんだって。

差を開けられたなーと・・・w

凹みつつも、気の置けない友人なので久々に会えたのは嬉しかったです♥

その友人のすすめで青山の「ほぼ日刊イトイ新聞」のギャラリーと、岡本太郎のギャラリーに行ってきました。

東京旅行20
彼女は最近岡本太郎が好きになったらしいので、大阪にいるうちにいっときやー!ってw



東京旅行21


メカ太陽の塔、これはかっこよかったです(・∀・)
コップのフチ子さんシリーズといい、太陽の塔はアレンジのしがいのある良いモチーフですね。


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ちなみに、岡本太郎氏の「自分の中に毒を持て」という本が面白いので
オススメしたところ見事購入させましたw






東京旅行23
ゴハンは青山にある「246COMMON」という屋台村で食べました。
ワールド色のある料理とお酒に屋台本体の魅力が相まって、何を食べるか選ぶだけでも楽しい場所でした★
皆で別々のお店のものを食べることもできますし、わいわいと楽しむにもいいのかも。

東京旅行22

まぁ結局2人ともインドカレー食べたんですがw
スピリッツにスパイスやフルーツを漬け込んだお酒もありまして、不思議な味わいでした(・∀・)



東京旅行24
青山にあるホテルのカフェレストラン、アニヴェルセルでゆっくりおしゃべりしましょってなことで
デザートタイム!
ここで食べたケーキはいままで食べたことのない上品な味でした。
友人の食べたバレンタイン限定メニューも美味しかったですし(一口もらったw)、
nittiの食べた柚子ショコラのビターチョコと柚子がびっくりするほどびったりマッチしていたのが・・・もう。

ちまっとしているのですが、不思議なほど満足感があるのです。ああ、もう一度食べたい。


なんとここのコーヒー1000円もしよるんですよw
となりではプロポーズもはじまりますし、いやー東京恐ろしい(。・ω・。)
隣の動向が気になるところではありますが、わたしたち関西弁でゲラゲラ笑いながら喋るので
われらなりに気を遣って帰りましたw

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という優雅なケーキタイムを過ごしてからの・・・








東京旅行25

3畳一間、フロトイレ共同のホテル(?)

さすがに部屋に入った瞬間に笑いました。ドア開けたら窓でしたw

航空券とホテルがセットになった、楽天のトラベルパックで一番安い宿にしたらこれですよw
青山という土地のキラキラからの落差が大きすぎてw



駅から近いし、お風呂も広いし、Wi-Fiあるし、部屋も清潔なんで特に不満はなくゆっくり滞在させてもらいましたけどねw


翌朝は築地に行ってみましたん。
移転の話もありますし、今の市場があるうちに是非とも見ておきたかったのですが、今回は移転するという場内市場は営業していませんでした。日曜だからか・・・・!うかつでした・・・。

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築地本願寺があまりにもびっくりな見た目だったのでついつい中へ誘い込まれてしまいました。
これ、本当にお寺なんですね。

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ステンドグラスとかあるしw


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本日はどうやら結婚式が行われるようでしたよ・・・。


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グレアってますが、築地市場へやってきました。

海鮮大好きnittiとしては、テンション上がりますわ★
ただ海鮮だけではなくって、海外からの観光客もたくさん来ており、どこか無国籍な雰囲気に酔わされます。大好きですよ、こういうの。
なによりすごいと思ったのが、日本語に中国語、韓国語に英語を流ちょうに駆使して呼び込みをするおじさん。
何も飛び交う外国語は外国人が発するものだけではありませんでした。
海外に行ったときに、観光客の国籍を見抜いて、その国の言語で声をかけてくる職人ワザな呼び込みさんをよく目にしますが、
日本で見かけることは今までほとんどありませんでした。
それが、海外観光客の多い京都であったとしても!

築地の活気としたたかさを生で感じることができて良かったです(○´∀`)ノ


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今話題のすしざんまいの前では写真撮影スポットとなっていました(。・ω・。)


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すしざんまいは高いので、他のお店でちょっと遅めの朝ご飯。
朝っぱらから幸せです(。・ω・。)

築地って面白い。

[ 2016/03/05 21:53 ] 国内旅行 東京 | TB(0) | CM(2)

★伊勢丹×ルパン三世にふらふら出かけました★

東京旅行26
ワタクシ、ルパン3世ファンでして・・・
ちょーど東京にいてるときに、「伊勢丹×ルパン三世」なんてのがやってるとなったら、ついつい用もない新宿伊勢丹まで足を運んじゃいますよ〜(・∀・)
http://www.isetanguide.com/20160203/lupin/


あ、あと新宿駅マジダンジョンですね。梅田の比ではない恐ろしさでございました。

東京旅行27




東京旅行28




東京旅行29




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フジ子は毎回ファッションが変わるのでトレードマークとは行きづらいですね。


しれっと次元を撮り忘れてたことに気づきました。


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「岩本和裁」という老舗の四代目「キサブロー」とのコラボらしいです。
ルパンジャケットだけど袴なの・・・!?

私もまったく着物を着る習慣はありませんが、この先着物が生き残る煮は、伝統ではなく、自由度の高い着こなしってのが広まらないと厳しいよなーと思います。
だって着付け難しすぎだし、きつすぎだし・・・

東京旅行32

現物の展示もあったので触ってみましたが、確かにいい生地でほれぼれしました。ま、おねだんも・・・すさまじかったですがw


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浮世絵風ルパン三世。
こういうのってずるいんですよね。かっこよくなるの分かってるじゃんって(・∀・)


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これは顔面を3Dでスキャンし、フィギュアを作ってくれるというもの。

3000円強くらいだったのでやってみたい気はしたのですが、一人でやる度胸がないのと、自分の顔面3Dは部屋に置くにはつらいものがある様な気がして止めました・・・・ああ、でもやっぱ気になる。


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いよいよ東京ぶらり旅も終わり
空港へ向かう前にはこれまたちょうど有楽町にて開催されていた「大江戸骨董市」に立ち寄ってみました。

ちょうど店じまいの時間帯でしたので、あんまりゆっくりできませんでしたが、日本版蚤の市ってのもおもろいものですね。


東京旅行36

お腹が減ったので。
やはり東京のしょうゆあじなおうどんはいただけません。

出汁のしーーかりひけたおうどんこそ正義、と思うのですがいかがでせう。


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東京旅行37
[ 2016/03/03 17:53 ] 国内旅行 東京 | TB(0) | CM(4)