★カンボジア旅行記⑦バンテアイ・クデイ遺跡編★

IMG_1470_20160131031204612.jpg
お出迎えは大きな顔で。

angkormap_toppage2bj_201601310320197b5.gif
■遺跡データ
 バンテアイ・クデイ(Banteay Kdei)ボンティアイ・クデイ
 創建者:ジャやヴァルマン7世
 創建年代:12世紀末
 信仰:仏教
 様式:バイヨン様式(※バイヨンとはアンコールトムにある遺跡)


別名「僧坊の砦」
遺跡の門に乗る顔面が印象的な遺跡です。信仰が仏教と言うことはこの顔は仏陀なんでしょうか?
この創建者ジャヤヴァルマン7世は多くの遺跡を残したことで有名です。
上智大学アンコール遺跡国際調査団が教育研修及び調査研修の対象としている遺跡だそう。だから前回紹介した
”日本語で暴言を言ってきちゃったりする店員さん”とか日本語喋れる人が多かったのかしらん?




IMG_1473_20160131031206ac5.jpg
東塔門
なんとなく佐藤健寿の奇怪遺産という本の表紙を思い出したんですが、
やはり奇怪遺産の方が強烈ですねw

   images_201601310337255f5.jpeg
バンテアイ・クデイの配置図。







IMG_1478_20160131031210eb2.jpg

なんか映画のシーンみたいだったのでw
黒スーツとかだとなお良い。

実はこの遺跡トゥームレイダーのロケをした場所なんだそうです!
トゥームレイダーのロケ地としては次に訪れる予定のタ・プローム遺跡が有名ですが、
この情報は後で紹介する、遺跡を案内してくれた少年から聞きました。



IMG_1483_201601310312204f2.jpg
このデバダーも美しいですね。おへそがちょっとおもしろいかしら。



IMG_1494_20160131031223494.jpg

さて、この遺跡は堂々とした立派な遺跡ではありますが、
メインの遺跡ではないからか、観光客もやや少なめです。ツアーとかだと行かないのかなって感じ。

で、遺跡内をそぞろ歩いていると、中学生くらいの少年が日本語で話しかけてきました。
曰く、英語と日本語を勉強している。スクールの宿題で、遺跡で観光客を案内するという課題がある。5日間の課題で、今日が最終日だ。ちょっと案内させてくれないか。である。
あと、日本語ニガテだから英語でもいいか、と。

まぁ怪しさ抜群ですが、きらきらした目をした少年でしたし、答える前に案内をはじめてくれたので、ついて行ってみることに。

確かに観光の勉強をしているらしく、何年に発見され、何年に日本が修復をはじめて・・・と歴史から説明をしてくれます。
どっちかっていうと近代の歴史より、この遺跡自体の歴史やエピソードが知りたいんだけどねw
アンコール時代のことは分からないことが多いってのが正直なところなのかも知れませんが。

オススメの写真スポットなんかも結構教えてくれましたしね。
写真撮ってあげるよ、とか、これはカメラダッシュを恐れてお願いしませんでしたが。
まっとうに「ガイド」してました。

IMG_1495_20160131031224202.jpg

9本の塔が1度に見れるスポット。だそう。


IMG_1513_2016013103130320e.jpg




IMG_1514_20160131031304798.jpg

熱帯の木々は一層力強く、こんなところに・・・と生命の躍動を感じます。


IMG_1518_20160131031306b9e.jpg









IMG_1526_201601310313094dc.jpg

岩を組み合わせて作ってあるからこういう風になるのかと・・・。
これはこれで不思議な美しさがあるのです。




IMG_1527_2016013103155934e.jpg




IMG_1530_2016013103160160c.jpg

ただの模様かと思いきや、柱にはたくさんの仏様が描かれています。





IMG_1533_20160131031602b8f.jpg


IMG_1522.jpg
図書館っていってたような、開かずの扉って言ってたような・・・記憶が曖昧です。
多分開かずの扉で次のガーディアンたちが門を守護しているだったかな?


IMG_1523.jpg IMG_1524-001.jpg 
男女ペアのガーディアンだそう。どっちが女性??となりましたがw
夫婦なのかと思いきや、男性の方は結婚しているのだそうです。
それにしても女性がごつい(今どっちが女だったか思い出せない)確か胸のある方が、よく見ると胸筋で男性だった様なきがします。
こういうとき日本や他国でも美しく強い女性像を造りそうなモノですが、デバダーやアプサラたちとは一線を画すごつさですねw
写実的とも言うのかも知れません。


さて、この少年、流ちょうな英語を喋り、どことなく身綺麗で、発音も露店で聞くような英語とは違い「なまり」もなく、
高等な教育を受けているように感じました。
さて、一通り案内もしてもらいましたが、異様に丁寧なモノだからこれは確実にチップかなにかを要求してくるパターンだなと予想はついていたんですが、やっぱり来ましたwww

英語で書かれた紙を渡され、内容を読んでみると
彼が通っている学校への寄付をお願いするものでした。十分な教育を受けられない子ども達がいます・・・・という内容。

んーチップよりずるいなー。こういうのって。

裏面をみると、それぞれサインと金額が書いてあってその金額を寄付したというものだそう。
基本20$からの金額書かれています。ん、これはおかしいwww
日本人の名前もありましたが、名前は直筆と思われますが、数字のところがどうみても日本人の書く数字じゃないんですよね。うさんくさいなー。

話あった結果、二人で5$渡すことにしました。まぁ正直なところ、空欄で渡さなかったひとも多いのではないかなと予想はしていますが。
確かに彼は全うにガイドをしてくれましたしね。


チップとして渡す方がいくらか気分はいいのですが・・・。

また、この国に限ったことではありませんが、そしてこの少年に限ったことではありませんが、
勝手にガイドしてきて賃金あるいはチップを要求するパターンはよくあります。

彼らに悪意がない場合も多くありますので、そういった様子を感じたら、先に金額交渉はした方がいいのかも。トゥクトゥクと同じです。
親切かとおもえば、仕事か!っていうのは、覚悟はしていても気持ちのいいものではありませんから。

先に金額交渉をしておけば、金額分案内してもらったり、きちんとサービスとして受け取ればいいとおもうのです。

IMG_1534_20160131031603987.jpg

アプサラス像



IMG_1536_2016013103160574d.jpg

蓮の花の上で踊る2人のアプサラス。ハート型ですね。


IMG_1538_20160131031613738.jpg


このほほえみに見送られてさよならです。



ランキング参加してます。
クリックしてくださるとすごく喜びます(○´∀`)ノ
にほんブログ村 大学生日記ブログ 理系大学生へ
にほんブログ村


ちょうどお昼時だったので、お昼ご飯に連れて行ってもらうことに。
ランチするよね?といわれて選ぶまもなく連れて行かれたお店でしたが、まぁ観光客の行くところとしては妥当なのかな?
値段も飲み物込みで7−8$くらいになりそこそこ、まぁ綺麗。

普通、昼ご飯で行きたいお店くらいえらべるんちゃうかとは思いましたけど。
トゥクトゥクで店を選ばせてくれず連れて行かれたらキックバックを受け取っている可能性を疑うのですが、そういう様子もなかったですし・・・



IMG_1540.jpg

ちなみに飲み物が来て

ご飯が来るまでまつことおよそ1時間。
隣の人達も遅かったし、昨日の店ではビール一つ出てくるのにすごい時間がかかって今忙しいから順番だと言われたこともあり、しばらくはなんにも言いませんでしたが、
さすがにおかしいだろうとなりまして聞いたところ、忘れていたようですwww



IMG_1548_20160131031616f3f.jpg

これはルックラックという料理で友人が頼んだモノでしたが美味しかったです。
調べてみるとベトナム料理のようでしたがw   


IMG_1550.jpg
こちらはモーニンググローリーの炒め物。6$くらいだったかしら。もう1$安いモノだとお肉なしとメニューに書いてあったので、すると本当にこの小松菜みたいなやつの炒め物だけなんだろうなとw
地味なんですが、これが味付けが絶妙で美味しかったんですよ。
日本の和風の炒め物によく似た味なんですが、魚醤をつかっているので、も少しこくがあって臭みもあります、が旨いんだなーこれが。また食べたい一品です。

ちなみに帰国後調べるとモーニンググローリーは朝顔でした。どこでも名前ってのは似るモノですね。
ちょっとチョウセンアサガオの毒性をおもいだしてびくっとしましたがwww



ちなみにちなみにこのテーブルクロスについてはひとネタあるんですが、またお話させて頂きます。

IMG_1547.png
[ 2016/01/31 17:05 ] 海外旅行 カンボジア | TB(0) | CM(0)

数年来のつきあいの先輩にネットワークビジネスの勧誘をされたよ

まぁ表題どおりなんですが、

この秋くらいから、しばし連絡の途絶えていた大学時代の男の先輩から連絡が来ました。
趣味が近いこともあって、イベントなんかを企画の労を取ってくれること多かったので
たまーに連絡が来てたまーに会ってくらいのゆるーい関係が続いている人でした。


旅行で海外にいるときに電話がかかってきていて、取り損ねて
その後ラインも来ていたのと、既読無視をかましていたこともあり、
悪いなという気持ちで、気が進まないながらも会う約束をしました。

個人的にあんまり好きではなかったので、正直一対一で会うの嫌だったんですけどねw

ちなみにnittiは当日仕事中にカレンダーを見るまで約束を忘れていた屑です。そこは謝ります。
思い出した瞬間行きたくない気持ちが吹き出して職場でダレてました・・・w



ということで、ひたすら腹立たしいので、ここにレポートしときますwww

〈数年来のつきあいの先輩にネットワークビジネスの勧誘をされたよ〉編です(ㅎωㅎ*)

集合時間は夜の8時半大阪市内集合、ちょっと遅れてきはったのもあって、
仕事が忙しいのかなーと思っていたんですが、
会ってみると、既に私服。あなたの職場は大阪市内で自宅もそうだけど、私は片道30分はかかるんだけど・・・。さらに明日も普通の仕事だし勘弁してくれですw

まず一個目の?です。財布を忘れたから取りに帰るついでに着替えてきたってな話らしいです。


んで、まぁ誘い方と時間から、飲みにでも行くんだろうと思ってたんですが、連れて行かれたのはルクアイーレにあるオシャレ蔦谷書店のカフェ。

ここは行ったことがなかったのと、個人的にはええなって思いましたけどね(。・ω・。)

カウンターで注文する方式だったので、先に注文させてもらったんですが(このときはレディーファーストかとおもいましたw)戻ってみるとこの先輩、注文したのはドリンクだけ
????ですよ。

え、ご飯食べようって誘ったよね??
さらに言うと私の注文の時、ポイントカード出してきましたwww


何で食べないのっていうと、
「ダイエットしてるから」だそう。

あのねーそれ非常にゴハン食べにくくなるからやめてほしいのだけど・・・


じゃあ飯にさそうな!だわ。



んでしばしご歓談。共通の知り合いや趣味の話、仕事の話と、それなりに面白かったです。
行きたくないなーと思ってたけど、来て良かったなと思いつつありました。
やっぱ他の人の仕事の話とか、社会人1年目としては新鮮ですしね。


んで2時間ほど喋ったころ先輩に電話がかかってきて
その後お手洗いにいったんですね。(※このへん関係ないのかもしれませんが)

んで戻ってきはったら
ごそごそとカバンからファイルを取り出して、いい話があるんだけど・・・ということだそうです。

パラパラと資料をみさしてもろうて、(これが噂のと驚きのあまり思考がフリーズしてさっぱり情報が入ってきませんでしたが)
残念ながら「ネットワークビジネス」に興味がなかったのと、今日の先輩の不審な行動に合点がいったことがあって
ほぼ反射的に興味がないからといって突っ返してしまいましたが。
帰ってからもう少し話をきいてみたら良かったかなって思いましたw

nittiだまされやすいですし、のせられやすいので止めといて正解なのかもですがww


んで、空気が完全に凍ったのですが、一応話を再開し、なんとか会話の体裁を保った上で終電近い時間に帰宅の途につきました。



私は仕事がそこそこ早く終わるので、先に食べてていいよと言われてましたが、
さすがにゴハンは食べずに待ってたんですが、なんかバカみたいですよね。
腹立たしいやらなんとやら、あのまま忘れてすっぽかせば良かったですw



■帰ってネットワークビジネスについて調べてみると・・・
勧誘までの流れが一から十までが驚くほど似ていることにびっくりしました。

・向こうが場所と時間を指定してくること
・こちらはゴハンを頼むのに、向こうが飲み物しか頼まないこと(他にも会う約束があるからと経費削減)
 ※今回の場合は私との約束の前に誰かと会っている可能性があるw
・約束をとりつけようとすごく連絡してくる。そのくせ忙しそうで日時が限られている。
・夢を語らせようとしてくる。語ってくる。
・事前にラインで超リア充な写真を送ってきた。
 ※カワイイ女の子に囲まれている写真、雑誌の裏面とかにのってそうなやつ。うらやましがらせたかったのかもしれませんが、女に送ってどうするwってなりましたwww

まぁやり方が合法な限り、やりたい人はすきにすればいいと思うのですが、
問題点は2つ
・違法ギリギリっぽいこと
 帰宅後nittiもちと勉強してみたんですが、
「勧誘の目的を告げずよびだすこと」はブラインド勧誘というものにあたるようで、これを違法とする人もいますが、
ネズミ講やマルチ、ネットワークビジネスを取り締まる法律で、よく引用される特定商取引法第34条を読んでみると

(禁止行為)
第三十四条  統括者又は勧誘者は、その統括者の統括する一連の連鎖販売業に係る連鎖販売取引についての契約(その連鎖販売業に係る商品の販売若しくはそのあつせん又は役務の提供若しくはそのあつせんを店舗その他これに類似する設備(以下「店舗等」という。)によらないで行う個人との契約に限る。以下この条において同じ。)の締結について勧誘をするに際し、又はその連鎖販売業に係る連鎖販売取引についての契約の解除を妨げるため、次の事項につき、故意に事実を告げず、又は不実のことを告げる行為をしてはならない。
一  商品(施設を利用し及び役務の提供を受ける権利を除く。)の種類及びその性能若しくは品質又は施設を利用し若しくは役務の提供を受ける権利若しくは役務の種類及びこれらの内容その他これらに類するものとして主務省令で定める事項
二  当該連鎖販売取引に伴う特定負担に関する事項
三  当該契約の解除に関する事項(第四十条第一項から第三項まで及び第四十条の二第一項から第五項までの規定に関する事項を含む。)
四  その連鎖販売業に係る特定利益に関する事項
五  前各号に掲げるもののほか、その連鎖販売業に関する事項であつて、連鎖販売取引の相手方の判断に影響を及ぼすこととなる重要なもの
2  一般連鎖販売業者は、その統括者の統括する一連の連鎖販売業に係る連鎖販売取引についての契約の締結について勧誘をするに際し、又はその連鎖販売業に係る連鎖販売取引についての契約の解除を妨げるため、前項各号の事項につき、不実のことを告げる行為をしてはならない。
3  統括者、勧誘者又は一般連鎖販売業者は、その統括者の統括する一連の連鎖販売業に係る連鎖販売取引についての契約を締結させ、又はその連鎖販売業に係る連鎖販売取引についての契約の解除を妨げるため、人を威迫して困惑させてはならない。
4  統括者、勧誘者又は一般連鎖販売業者は、特定負担を伴う取引についての契約の締結について勧誘をするためのものであることを告げずに営業所、代理店その他の主務省令で定める場所以外の場所において呼び止めて同行させることその他政令で定める方法により誘引した者に対し、公衆の出入りする場所以外の場所において、当該契約の締結について勧誘をしてはならない。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S51/S51HO057.html


となっています。一番最後の第34条第4項がブラインド勧誘について書いてあるところで、
公衆の出入りする場所以外の場所において、当該契約の締結について勧誘をしてはならない。」ってな部分で喫茶店=公衆の出入りする場所ってな部分でギリ合法、なのかなー?とは思いますね。この条文の切れ目にもより意味が変わってくるなと思います。
この辺詳しい訳ではないので何とも言えませんが、今回のケースを違法にも合法にも取っている人がそれぞれいるのは事実です。


たとえ合法だとしても、友達はなくすとおもいますけど。


・副業禁止の公務員であること(地方公務員法第38条)
 これはモロアウトですねwww
 まぁ許可をもらえばありなハズなんですが、取ってないだろうし取れないだろうな。
 公務員だと個人事業主扱いにして経費で移動費やドリンク代も落とせないし、結果損してるんちゃうかなーw



正直儲かってるとはおもえないですし、複数カ国語を喋れて頭も性格も悪い人ではないのですが、
フットワークも軽い人ですが、なんというか昔から不器用な方で
勧誘の方法もへったくそやなーって思いました。
まず営業にむいてないよなって人なので、あんまりのめり込まないといいんですが( ̄▽ ̄;)
なんか上から目線のコメントになってしまいましたが正直な感想です。

仕事の話を聞いていると、ルーチンでストレスの多い部署(窓口)に配属されて数年移動なし、腐っちゃったみたいですね。
同僚や上司とも上手くやってないのかなって。


ブラインド勧誘で、勧誘する会社名・商品名も知れなかったんですが、
先輩との共通の趣味ってのが「海外旅行」だとか「旅」なのと、言動から
おそらく旅行系のネットワークビジネスがあるようなのでそれかしらと思います。


一夜漬けの知識で書いた記事なので間違っていることもあるかも知れませんが、
その際はこそっと教えてくださいな(○´∀`)ノ


ちなみに翌朝、職場で昨日の「行きたくない飲み会予定」が
ネットワークビジネスだったって愚痴を言ったら

なんでもっと話を聞いてこんかったん、勿体ない!!って言われました。

た!し!か!に!!

ランキング参加してます。
クリックしてくださるとすごく喜びます(○´∀`)ノ
にほんブログ村 大学生日記ブログ 理系大学生へ
にほんブログ村





★カンボジア旅行記⑥プラサット・クラヴァン、スラ・スラン★

IMG_1457.jpg

アンコールワット、とにもかくにも広大で、なんとなく2時間くらいとトゥクトゥクドライバーさんとお約束していたんだけど、もっともっと時間をかけたかった・・・。
日本人の性かやっぱり約束してしまった以上なかなか時間は破れませんw
まぁトゥクトゥクで寝てたりするし、結構フリーダムに待ってらっしゃりますけどね。後時間より早く戻るといないことも多いしwww


angkormap_toppage2bj.gif
この日はアンコールワットと所謂小回りコースをベースに回ってみることにしました。

■遺跡データ
プラサット・クラヴァン(Prasat Kravan)プラサート・クロワン
創建者:ハルシャヴァルマン1世
創建年代:921年
信仰:ヒンドゥー教

クラヴァンとは花の名前。
煉瓦造りの遺跡で、アンコールワットとはまた違った印象を受けました。5塔あるのですが、

向かって右側から
ラクシュミー、シヴァ神、ヴィシュヌ神(中央)、ブラフマー神、ウマと、
それぞれの神に捧げられたものなのです。

5つの塔の内、綺麗に残っているのは2塔、中央祠堂はヴィシュヌ神に捧げられたもの。
IMG_1447_201601241937518b1.jpg

8本を腕を持つヴィシュヌ神。周囲にいる小さな人物は信者達なのだそう。


IMG_1448_2016012419375307e.jpg

少し引いてみるとこんな感じ。


IMG_1450_201601241937535be.jpg

大きく散歩踏み出すヴィシュヌ神の浮き彫り。


 IMG_1449-001.jpg 
こちらはガルーダに乗るヴィシュヌ神。




続いて北端の(遺跡に向かって一番右側の)女神ラクシュミーに捧げられた塔では

IMG_1451.jpg

シヴァの三叉戟とヴィシュヌの円盤をもつラクシュミーのレリーフ
ちなみにこのラクシュミーはヴィシュヌ神の奥さんです。


IMG_1452.jpg

このラクシュミーの像が美しくって、優しいお顔をしています。

IMG_1454.jpg




IMG_1456.jpg

残り3塔では崩れ落ちている部分も多く、中のレリーフは残ってはいないようです。
あと、天井は吹き抜けになっておりちょうど雨が降ってきたのですが、雨宿りはできませんでした。濡れました。


IMG_1460.jpg

テラスに座ってちと休憩です。


IMG_1463.jpg

プラサットクラヴァンのような小さな遺跡であっても売店があるのです。
ここの方達は日本語が上手で、
行きがけは
「かえりによるーやくそくーやくそくー。みるよー、わたしにほんじんおぼえたー。」とすごく
実際帰りには取り囲まれましたw


「約束」だったので(していないですが)しばらくみせて頂いたんですが、
実はトゥクトゥクが道中でパンクしちゃってて、それを修理してくるとのことで30分くらいは必要だったんですね。
何も買わずに出ようとすると、半泣きで追いかけられました。ものすごく値下げすると言ってくれました。

初日に25$からはじまり15$で買った絹のものと同じものがあったのですが、最後には向こうから8$といってきました。
わりとこれが底値なのかも。トゥクトゥクに乗っても追いかけてきて、半泣き、怖いよー・・・・・・。


ちなみにパンクの話ですが、
バァアンとすごい音がして、パンクし、新しいタイヤを買おうと数店か道中の小さな店を訪れますが全然なくて・・・
困った顔してでも遺跡まで行ってくれようとするから、こっちがドライバーさんを心配しちゃうくらいでした。
路上に店を出している人達が、タイヤはあっちあっちといろいろアドバイスをくれているみたいでした(なかなかなかったけど)




迎えに来てくれたトゥクトゥクにようやく乗り込み、
次の遺跡スラ・スランに向かいます。

IMG_1461.jpg
雨が酷くなってきたので雨宿りをかねて
久方にココナッツジュースを頂きます。
1つ2ドル。高いなーw
でもメニューに書いてある以上仕方あるまい、です。
屋台で買えば5000Rくらいのはずなのに。

ココナッツジュースってのは東南アジアの国では結構見かけるんですが、
青いココナッツの実の中には水のような、少し植物性の青臭い液体が詰まっています。所謂ココナッツの味や香りなんかはほとんどしません。
戦場などでは生理食塩水が足りないときには点滴されることもあるのだとか。


所謂ココナッツの味は熟れた実の味ですね。ココナッツシェイクを頼んだら、今は熟れた実がないからできないと断られたことがあります。



■遺跡データ
スラ・スラン(Sras Srang)スラッハ・スロン
創建者:ジャヤヴァルマン7世
創建年代:12世紀末

ここはただの?池だけのもので、王が沐浴するための池なんだそうです。
向かいには次回紹介予定のバンテアイクデイ。その創建者と同じ王です。



IMG_1465_2016012419385190b.jpg


池を望んで立ちシンハ像





IMG_1467_20160124193855ef9.jpg

ナーガに乗るガルーダ像

壁画などでは戦っているナーガとガルーダですが、ここでは仲良く守護しています。

IMG_1468.jpg

ざざーっと大雨が。この向こうに見える池こそがスラ・スランなのです。
この少女達はいちどーらーいちどーらーと厳しい顔をして小さなアクセサリーを売ってきました。
日本語が少ししゃべれるようで、他にも観光客はいたのですが日本人を狙いすましたようにやってきました。

品物はアクセサリーだとか小さな細工物で1ドルでも欲しいと思えるようなものではありませんが、
彼女らの顔を見るとやはり買ってしまおうかしらんと思いかねません。

こういうとき子どもにお金を渡すことにあんまりよくないことのようにも思います。
nittiのぶれっぶれの信念ではありますが、子どもが商売をしていて、子どもだからとお金を払うこと、これは一層子どもの労働者を増やすんじゃないかと・・・。買うことも、買わないこともどちらも正解と思えないのです……。


結論、けちだから、いらないから買わない、でもいいかなと。資本主義的でしょうか。
幸いたくさんの人が訪れる場所なんですから、いろんな考えの人(=観光客)がいて、「施し」であれ「買い物」であれ
そうしようと思った人がする、買うこと、施すことに疑問が残るようであればしない。




写真を見れば見るほど、この少女達の顔は、他のどこで見た子どもたちより厳しい、気がします。

IMG_1469.jpg

日本から渡っていった服なのかな?
そのときよりあとでこの写真をみると、なにかこみあげて来るものがあります。





さらにいうと、ここにあった売店もなかなかすごくって、
「やくそくー」からはじまって、帰りに立ち寄らないと
「にほんじんうそつきー、もうきらいー、にほんじんだめー」

だから約束していないですからね。
っと・・・・・・


怖いよ____。゚(゚´Д`゚)゚。



ネガティブな外国語の単語ってなかなか覚えないですよね、むしろすごいな。

ランキング参加してます。
クリックしてくださるとすごく喜びます(○´∀`)ノ
にほんブログ村 大学生日記ブログ 理系大学生へ
にほんブログ村





[ 2016/01/25 19:37 ] 海外旅行 カンボジア | TB(0) | CM(1)

★カンボジア旅行記⑤アンコールワット第三回廊編★

IMG_1420_20160124174324e2b.jpg

ハッハッ!見ろ!人がゴミのようだ・・・!
嘘です。すみませんでした。


アンコールワットの第3回廊へは入場規制がされており一定の人数しか立ち入れないため、列に並んで待たねばなりません。また、服装等についても、肌の露出だとか、スカーフだとか!禁止されています。
スカーフが禁止される場所って初めてです。

他には立ち入れない日が月に3−5日程度(カンボジア歴で定められた仏教の日)あるようなので、事前に調べる必要がありますね。

IMG_1429_2016012417595122d.jpg
階段は急なので、手すりを握って気をつけて。
上階へのぼるというより、塔を登るというようなイメージ(ㅎωㅎ*)
アンコールの遺跡群ではかなりの上下運動を課されますので、足腰に自信のある内に行くのが一番な気もします。近いですから、引退後なんて言わずに早め早めに・・・。

IMG_1372_201601171730236d8.jpg
登るのは大変ですが、それだけの価値は十分にあります。



IMG_1365.jpg

妖艶なデバダー。しばし見とれる美しさです。


IMG_1381.jpg

あんな塔の上部まで精緻な細工が施されています。デバダーに赤い色が着いていますが、かつては着色されているのでしょうか。
色がついていた時代のアンコールワット、見てみたいものです。

IMG_1387_20160124174232a72.jpg

第三回廊には猫がおりました。何でこんなところに、とも思ったのですがあんまりゴハンは食べれていなさそう。
第3回廊は飲食禁止だからゴハンももらえないのかな・・・

そういえば第三回廊上には見張りの人なんかもいなくって、観光客がやりたい放題。
皆でジャンプしたり、大声を出したり、気分のいいものではないし、ちょっと残念でした。

わたしたちだって、日本のお寺でバカ騒ぎをする人達がいると気分が悪いですし、敬虔な人が多い国では一層嫌なものでしょう。


IMG_1399_20160124174234eb6.jpg




IMG_1402_201601241742352a4.jpg

あの手がいっぱいあるのは、ヒンドゥー教の神ヴィシュヌでしょうか。アンコールワットはヴィシュヌに捧げられた寺院ですのでおそらくあっているのでしょう。
こういう門の上などにあるレリーフを見るとその寺院がどの神に捧げられたものなのかが分かると、最終日に訪れたアンコール国立博物館で学びました。

あと、今更ですがアンコールワットの「ワット」とは寺院の意味です。クメール語だけでなくって、体でも寺院はワット・チャイモンコンとか(今なぜか浮かんできた)ワット・プラケオーとか名付けられてます。
文化圏としては近いのだろうな。


IMG_1404.jpg




IMG_1407.jpg


窓から身を乗り出して見たところにあったデバダーは保存状態もきわめて良く、一層美しい姿でした。

IMG_1423_20160124174326303.jpg

第3回廊にまで登って初めて遺跡の全体像を眺めることができるのです。
第1、第2回廊似いる際にはそれぞれ自分のいる場所しか目にすることはできませんでしたが、ここ第3回廊では、この間コールワットがどれだけ広大な遺跡なのか分かるのです。

IMG_1424_201601241743277e2.jpg







IMG_1426_20160124175949a14.jpg






IMG_1432.jpg

これだけの塔の上にいたのですね。しみじみ。

IMG_1435.jpg

これは第1回廊の外側ですが、なんだか絵になるなーと思い一枚。

IMG_1440.jpg
乾期には水を足してたりするのでしょうか・・・?
謎です。


IMG_1441.jpg

これは地図によると経蔵。仏教でいう意味の通りであれば経典などの書物をしまっておく場所だとか。


ランキング参加してます。
クリックしてくださるとすごく喜びます(○´∀`)ノ
にほんブログ村 大学生日記ブログ 理系大学生へ
にほんブログ村





[ 2016/01/24 22:41 ] 海外旅行 カンボジア | TB(0) | CM(4)

★カンボジア旅行記④ アンコールワット編1★


アンコールワット編はじまります。

IMG_1207.jpg



今回の旅行において、アンコールワット(Angkor Wat)というメインを最初に持ってくること、ちょっと考えたんです。
素晴らしい遺跡を一番最初に見てしまって、残りの遺跡がちゃんと見られなかったらどうしようって。
結構悩んだのですが、やはり、旅程を考えるとその方がいいのかなーと断行。

結論から言うと、アンコールワットを最初に見たからといって、他の遺跡への感動が薄れることはありませんでしたし、もしかすると、色んな遺跡をみて、遺跡に目が慣れてしまうより先にアンコールワットを見ることができたのはむしろいいことだったのかもしれません。


■遺跡データ
アンコールワット Angkor Wat(オンコー・ウォアット)
創建者:スールヤヴァルマン2世
創建年代:12世紀初頭
信仰:ヒンドゥー教(ヴィシュヌ神)

アンコールワット平面図 


アンコールワットの遺跡群には仏教遺跡もありますし、ヒンドゥー教の遺跡もあります。
よく分からないままに、遺跡を見始めましたが、
まず、知っておくべきはクメール文化がどういう流れで生まれたのか。

もともとこの地には土着の農業文化がありました。
そこにインドからヒンドゥー教の文化がやってきました。これらの文化は当時の先進の文化として、貿易等で来航したインド人が土着の有力者の娘などを妻としてめとることによって浸透していきました。これが紀元前後頃の話だそうです。
インドから伝えられたヒンドゥー教の聖典「ラーマーヤナ」や「マハーバーラタ」はアンコールワットのレリーフにも見ることができます。

農村でもこれらの聖典を独自に解釈した影絵芝居が行われました。

また、アンコール朝の王様達もインド風に、たとえばスールヤヴァルマン2世のように、名付けられました。
文字に関してもサンスクリット語から文字を拝借し、古クメール語が表記されたのです。勝手に想像するところによると日本で中国から拝借してきた漢字のようなものでしょうか。



インド文化からの影響、それはそれは大きなものだったのでしょう。
ミャンマーのバガン遺跡やインドネシアのボロブドゥールと並んで、三大仏教遺跡といわれるアンコール遺跡ですが、必ずしも仏教の遺跡ではないのですね。

ちょっぴりびっくりでした。




IMG_1211.jpg

これらはナーガといわれるヘビの像
インド神話に紀元を持つ蛇神で、アンコールの遺跡では随所に見ることができます。

IMG_1214.jpg

全体が残っている像はこんな感じ。手すり部分によく使われているのを見かけるのです。


IMG_1216.jpg

細かい細工。


IMG_1219.jpg

柱から透けて見える光に、どこか敬虔な気持ちになる。


IMG_1220.jpg
アンコールワットは広大な遺跡で歩くだけでも大変。
浅彫りも丁寧に施されているし、どれだけの時間をかけて作られたのか想像もつかない。


IMG_1228_2016011717270020b.jpg

アプサラス(アプサラ)と言われる天上の踊り子たちのレリーフ。これは柱に施されていたからか、そう深くは彫られていないようです。
今回の旅行では飽きるほどたっくさんのアプサラを見ることができました。
一体一体、表情が違ったりしてたくさん見ても面白いのですけどね。
これまたインド神話に紀元をもっていて、水の精とも天女とも言われる踊り子達なのです。

IMG_1229_201601171727022ae.jpg

頭が奪われてしまった像。仏陀像のようにも見えるけれど、ヒンドゥー教の神かもしれないしよく分からない。
行きがけの飛行機では「悲しきアンコールワット」という
アンコール遺跡で続く盗掘について書かれた本を読んだものだから、
遺跡の欠けだとか、破壊の跡がついつい目についてしまう。







IMG_1230.jpg

観光客でいっぱいのアンコールワットも、ふと回廊を眺めるとこんなしんとした瞬間もある。


IMG_1233.jpg

アンコールワットの中央祠堂が見えてきました。


IMG_1236_2016011717274515d.jpg

ゴミ箱がいいね。さすが観光地。
アプサラが踊ってますね(。・ω・。)

IMG_1238.jpg

何をしてらっしゃるのかしらと思えば、どうやら聖池の藻をとっているみたい。この暑さじゃ藻もはえますわ。
遺跡を綺麗に保つためには努力されているのですね。


IMG_1241_201601171727465fc.jpg




IMG_1244.jpg




IMG_1246.jpg

どうやって彫ったのかも分からない深く繊細なレリーフ。どれだけの時間が費やされたのか想像もできない。


IMG_1252.jpg

戦争のレリーフ?おそらく神話のワンシーン


IMG_1256_201601171728006d3.jpg




IMG_1261_201601171728028a8.jpg

木のデザインが素敵でした。


IMG_1271_20160117172838629.jpg

実はアンコールワットは猿の楽園。野生のような、日光の猿のように(行ったことないけど)人慣れしているような、猿たちでいっぱい。
申年だし、ちょうど猿はじめです。

IMG_1274.jpg

ちょっと神々しいですな(ㅎωㅎ*)


IMG_1276_20160117172840c14.jpg

アプサラのレリーフ。
一体一体表情も装飾も違う。


IMG_1287_201601171728413a6.jpg

こんなに近づけちゃったりするんだよなー。


IMG_1294_20160117172843fc2.jpg

我が物顔で遺跡を闊歩する猿たち。
動物園で見るのと違って、さるってこんな動きをして建築物を登っていくのかとしげしげ眺めておりました。


IMG_1297_20160117172909185.jpg

わたしたちが勝手に涅槃の木の名付けた木ですが、たくさんの猿たちの休息場となっているようですw


IMG_1299_20160117172911eac.jpg

アンコール時代から象は使役され、戦で活躍していたのだと不思議な気持ちになるレリーフ。


IMG_1300.jpg

レリーフは広大な回廊に永遠と続く。


IMG_1301_20160117172912729.jpg

太美揚げれば天井にも綺麗に細工が施されていました。石造りの建物の天井ってどうやって落ちてこないのかしらん。


IMG_1315.jpg

お猿のサービスショット。いやん。


IMG_1323_20160117173002aad.jpg

古クメール語でしょうか。なんとも芸術的な文字ですね(ㅎωㅎ*)


IMG_1328_2016011717300330e.jpg

そういえばここのお猿さん達は皆さんベッカムヘアだったんです。
流行ってんのかしらソフトモヒカン。

IMG_1333_20160117173003e31.jpg

このお猿さんは顔面が・・・生まれつきでしょうか、それとも怪我なのか・・・・・・



IMG_1345_20160117173007497.jpg

発掘された破片でしょうか。それとも剥落したものか。


IMG_1348.jpg




IMG_1351.jpg



IMG_1343_20160117173005997.jpg

第2回廊を抜け、いよいよ聖域とされる第3回廊へ向かいます。




IMG_1355.jpg

肩を組んでいるデバダー、珍しい気がします。
デバダーとアプサラって厳密には違って、女神デバダー(ラクシュミーやカーリーなど何人もいる)と天女アプサラ(神ではない)くらいの違いがあるそうなんですね。
ただ私には見分けがつきませんが・・・
これはデバダーって感じがしますw

次回はアンコールワット第三回廊編ということで、今回はここまで。

ランキング参加してます。
クリックしてくださるとすごく喜びます(○´∀`)ノ
にほんブログ村 大学生日記ブログ 理系大学生へ
にほんブログ村







IMG_1200_201601171726405f8.jpg
バイクがこれだけのものを運べるのかといつもいつも驚かされますが
これは何なのでしょうか?
最初はお掃除用のはたきかしらとも思ったのですが、他の商品を見ると祭祀用の何かでしょうか?


IMG_1202.jpg
観光地ではない街の様子もなかなか興味深く、様子を覗きに行ってみたくなります。
今回そういうチャンスはなかったですが・・・
[ 2016/01/22 17:36 ] 海外旅行 カンボジア | TB(0) | CM(2)

★カンボジア旅行記③朝日のアンコールワット★

IMG_1160.jpg


前日の夜にホテルでトゥクトゥクを手配してもらいました。
アンコールの朝日を見るために朝の5時出発で一日チャーター22$
4時にはモーニングコールで起こしてもらいます。

調べていると宿によってはもっと安い値段もあるのですが、
向こうの言い値ですがまぁこんなもんかしらと。ホテルだしね。

契約?内容としては、
5時 朝日を見るためにトゥクトゥクでアンコールワットまで、
   ホテルまで送迎
  <朝食>
7時 アンコール遺跡群を回ってもらう
18時 チャーター終了

この18時チャーター終了という分まで聞いていなくって、
それ以降にレストランに行こうとすると、追加料金がいるよって言われました。
それ以外は妥当な内容だと思うのでまぁいっかな。

契約内容をよくよく確認してってのはきもちいい旅行のためにも大事ですね。


朝一番、まだくらい内のトゥクトゥクですから、信用できるドライバーさんがいいですよね。その点ホテルで手配してくれた方なら安心です。この日のドライバーさんはルーさん、無口な感じの方ですが、すごく好感を持ている方でした。

朝の冴えて空気の中走るトゥクトゥクは本当に気持ちが良くって、それだけでカンボジアという国を好きになってしまいそう。地面はしっとりと濡れていて、乾期だというのに、どうやら雨が降った模様。
マイナスイオン出てそーなんて、化学系にあるまじき?発言を繰り返していましたw


せっかく早起きをしたんですけどこの日、霧が酷くて、朝日は見れなかったんです。
雨が降ったと言うことで最初は喜んでいたんですが、こんな弊害があるとは残念( ̄▽ ̄;)


ちなみに朝5時で既にチケットセンターはオープンしており、ドライバーさんに言えば購入場所に連れて行ってくださいます。その場で写真を撮られますが、撮ってることに気づかず、ちょっと横向いた写真になりましたがokでしたwww
3日券で40$(1日券20$)。高いなーとも思いますが、それだけの価値がある遺跡群でした。

チェック場所が結構あるのでなくさないように注意です★


どこから朝日を見るのかあんまり知らないままアンコールワットに向かったものですから、
とにかく人の多いところへ着いて行ってみました。

参道は道を外すと池に落ちてしまうところもあるので要注意ですwww
小さなライトでもあった方がいいかもしれません。


IMG_1148_201601171546538aa.jpg
日の出前、余りに暗くてなかなかシャッターが切れません。
いつも夜景や朝焼けを綺麗に撮る方法を学んでから出かけようと思うのですが、
今回もオート設定ばっかり・・・

旅行用三脚も欲しいし、こんどこそ・・・と毎回思ってはいるんですけどね!?

IMG_1172_20160117154656d78.jpg

朝日はみれませんでしたが、すばらしい遺跡には違いありません。
豚が放し飼われていました。野生?なんでしょうか?

IMG_1176_201601171546573be.jpg

ちなみにこの場所ってのは北西側の聖池から見たところです。
朝日が昇ったら綺麗だっただろうな・・・。


IMG_1156_20160117165523228.jpg



IMG_1181.jpg




IMG_1188_20160117154713fbe.jpg

霧のせいで朝日が見れなかったのですが、この霧による水墨画のような風景が美しい。


IMG_1189.jpg

また、戻ってきますよ、アンコールワット(。・ω・。)


IMG_1195_20160117154715865.jpg

トゥクトゥクで林の中の道を走り抜けていきます。
この道は、爽やかで本当に気持ちがいいのです。


IMG_1197.jpg
ホテルの朝ご飯、3日間もあんまり変化はないのですが、これが美味しいのですよね〜
特に「とりのソープ」と「ふたのおかゆ」が美味しくって♥
鳥のスープと豚のおかゆだとはおもうのですが(ㅎωㅎ*)www

ちなみにジャックフルーツにはバナナという札が着いてましたwww
友人は不審がって最後まで食べませんでしたwww


IMG_1199-001.png




ランキング参加してます。
クリックしてくださるとすごく喜びます(○´∀`)ノ
にほんブログ村 大学生日記ブログ 理系大学生へ
にほんブログ村




[ 2016/01/19 10:58 ] 海外旅行 カンボジア | TB(0) | CM(0)

★カンボジア旅行記②ナイトマーケットとパブストリート★


IMG_1111.jpg
宿泊したホテルはタ・プロームホテル。タ・プロームとは樹木に浸食されたような姿をした遺跡。その名に見合った木肌の美しい内装のホテルでした。
ドアマンの方がドアを開けてくれ、荷物を運んでくれ、案内してくださったボーイさんも日本語を話せますし、みなさんが「いらっしゃいませ」と日本語でご挨拶してくださいます。
広々とした部屋に、アメニティも(使われてないものはずっと使い回しされていて、数が2名分なかったりもしますが)ありますし、紙が流せるトイレに綺麗な水回り、タオル類にバスローブ、コンセントは日本のものがそのまま使える型、水は1日1本プレゼント、冷蔵庫は電源が入っている、と至れり尽くせり
感動したのは、外から帰ってきた人は少なからず砂を持って帰ってしまうので、すぐにモップでフロアを掃除していたことでしょうか。

三つ星ホテルとは思えない対応に恐縮ですわ・・・
ちなみに朝ご飯もおいしいし、街の中心で立地がものすごくいい。
少々夜うるさいですが、歩いてナイトマーケットもパブストリートも行くことができます。
リゾートではありませんが、観光の拠点としては最高だったと思います。

シェムリアップではホテルが林立しており、非常に厳しい競争の元、サービスが競われているのだそうです。


IMG_1578_20160117152025bf2.jpg

名前の由来となったタ・プローム遺跡




IMG_1113_20160115045911a80.jpg


IMG_1115.jpg

せっかくですので、ナイトマーケットでお買い物とパブストリートで晩ご飯をと思い出発です!(。・ω・。)
ナイトマーケットは近年オープンしたという観光客向けの土産物が並ぶ市、夜までやっていることもあり、またこぎれいな商品が多いこともあり、テンションが上がりすぎていくつか買い物してしまいましたが、

同じものが他の場所でもいろいろと売ってありますし、さらにいうと、他の場所の方が値段はずいぶん安いはずです。
もちろん値切りましたが、値切った最終値が、一番寂れたお店での初値でしたwww

IMG_1119.jpg

あ、でもカンボジアの方は商売上手だと思いましたよ。おいてあるものはどの店も大概同じですが、
センスがいいものが多く、滞在中あれもこれもとついつい買い物してしまいました。

IMG_1118_20160115045914ed5.jpg
このヘビがつけ込まれたお酒の購入大分迷いました。夜にうっかり目があったら・・・と思うと購入を断念・・・www
大中小いろいろなモノがありましたが、やはり飾るなら大きいモノかしら?

IMG_1120_20160115045933f51.jpg
ポストの写真とか意味もなく撮っちゃう。


そういえば、全くといっていいほど物乞いを見なかったのも印象的。
唯一見かけたのはこのナイトマーケットへ向かう橋の上に一人だけでしたが、
その人も帰り道にはいなくなっていました。



IMG_1130.jpg

晩ご飯を食べるために訪れたパブストリートではまず驚いたのは、その活気。
とにかく貧乏な国、戦争のあった国、なんていうカンボジアに抱いていたイメージを一気に覆される場所でした。
クーラーの効いた店なんて1件もなかったけれど、壁のない店内は風が気持ち良く、スタイリッシュで、大音響で流れる音楽に生ライブ、世界各地の旅行者たちが遊んでいるようでした。中でも目立つのは西洋人、外で客待ちをし、声をかけてくるトゥクトゥクドライバーがいなければ西洋のリゾート島かと思わんばかりでした。
ですが、ここで遊ぶカンボジア人を見かけることはついぞありませんでした。(見分けがつかなかった可能性もあるけど)ご飯を食べて、お酒を数杯飲んでも10$以下という金額は私たちにとっては決して高くはないけれど、やはりカンボジアの物価を考えれば高いし、わざわざここで飲む必要もないのでしょうか。

IMG_1132.jpg
入った店はレッドピアノというバー。


IMG_1139.jpg

お腹が減っていなかったので、アモックカレー(多分)というカンボジア料理を二人でシェアしビールで乾杯。すっごくおいしくて、ぺろりといけちゃいました。
ちなみに頼んだアンコールビール(Angkor Beer)もすごく好みの味です。日本のビールと同じラガー系で似ているのですが、味は薄めでいくらでも飲めてしまう魔性w
しかも定価は0.5$程度、綺麗な店で飲んでも1〜1.5$程度とすごく安いです。(日本で買うと高いです・・・・・・)
ちなみにレッドピアノでは生ビールでしたが、他の店で(クメールクッキングという有名な店ですがw)は2号店だったせいか、メニューにはある生ビールがなく、なぜか生より高い350ml缶ビールでした。ちなみに感のプルトップを外して注いでくれるのはサービスかと思いきや、どうやらくじがついていて、あたりだともう一本ビールがもらえるあたりが隠されているのだそうですwww

もっといろいろな種類のビールを試せれば良かったのですが、あんまり見かけなかったのと、余りにもアンコールビールがおいしすぎて挑戦を忘れてしまいました。
暑いカンボジアで、よく冷えたいっぱいはホント至福。


アモック(Amok)とは雷魚のことで、カンボジア料理には結構登場する淡泊な味の淡水魚です。そんなに臭くないです。

明日の朝は4時起きなので、今日は早寝をせねばなりません。



ランキング参加してます。
クリックしてくださるとすごく喜びます(○´∀`)ノ
にほんブログ村 大学生日記ブログ 理系大学生へ
にほんブログ村











ちなみに、試してみたかったけど、やっぱり勇気が出なかったのが以下閲覧注意画像です。


















IMG_1126.jpg
[ 2016/01/18 10:13 ] 海外旅行 カンボジア | TB(0) | CM(2)

★凍ったシャボン玉が美しい★





すごいものを見つけた。


どうやったら見れるのかしらん。




ランキング参加してます。
クリックしてくださるとすごく喜びます(○´∀`)ノ
にほんブログ村 大学生日記ブログ 理系大学生へ
にほんブログ村





[ 2016/01/17 22:38 ] 大人のための自由研究 | TB(0) | CM(0)

★カンボジア旅行記1★


毎回のことですが、まぁ機内の様子から。
とはいえ今回の旅行では席の指定なんかをするタイミングがなかったので、通路側ばっかりで空からの写真はありませんね〜。
ベトナム航空は2回目ですが機内食は可もなく不可もなくという感じでした。
JALとの共同運航便なのですが、JALマイルはたまらずちょっぴり残念です><
コードシェア便だとはいってもマイルがたまるとは限らないのですね。

飲み物は、頼みませんでしたが、スパークリングワインがありました、あと何度も飲み物サービスをしてくださったりと結構サービスはいいなと思いましたよ!機内エンターテイメントの画面はない機材でしたが。

また、ハノイ空港(ノイバイ空港)は以前タイに行くときに訪れた際には、なーーーーーんにもない、ほんとになーーーーんにもない空港で乗り換えは楽ですがw時間をつぶすにもつらい場所でした。
今回はすっごく綺麗なターミナルになっていてびっくりしちゃいました。

どうやら2014年12月に新しい第2ターミナルが完成し、元々あった第1ターミナルは国内線専用となったようです、なるほど!

IMG_1105.jpg
せっかくベトナムなのでフォーを食べます、5$。やっぱり好きだなー!!


ハノイからカンボジア、アンコールワットの窓口とも言えるシェムリアップまではおおよそ1時間半の旅。
ほぼ国内線みたいなモノですね、それなのに軽食という形でサラダと、練り物などと、食事が出て、ちょっぴりお腹はいっぱいです・・・・・・www

そういえば機内食ってどこで作っているのでしょうね。
色んな航空会社がありますし、冷凍物ばかりじゃなくって生野菜もあるし、結構大変なんじゃないかなー?なんて気になっちゃいます。



IMG_2224.jpg
※まぁこれ帰りの写真なんですが。


さて、カンボジアの窓口シェムリアップ国際空港、ちょうど改装中のようでしたが、
なんと飛行機を降りると空港まで歩いて行くのですwww
ボルネオ島のミリでもっとすごい空港に出くわしていたので驚きはしなかったのですが、ここ仮にも国際空港ですよね!?アンコールワットを訪れるこんなにたくさんの観光客を収容できるのでしょうか・・・
不思議です。

とはいえ、飛行機を降りて広い空港の大地を歩くのは結構快適で、さっそくカンボジアの大地を踏みしめているというのはちょっと感動です。


入国審査場まで歩いていき、入国なのですが、カンボジア入国にはVISAが必要です。現地でも取れるようですが、安心のため日本国内で手配していきました。
旅行代理店などに依頼するか、カンボジア大使館に行くか、e-visaというインターネット手配かという3択
旅行代理店は高い、
カンボジア大使館は大阪にもあるのですが、平日の日中しかやっておらず、申請と受け取りの2回も行く必要がある、時間かかるけど郵送もOK。
e-visaは偽サイトもある・・・とか自己責任とかいろいろ脅されましたが、カナリ簡単でしたのでオススメですよ。ちなみに合計40$でした。
いくつも解説しているサイトがありますので、英語がわかんなくても大丈夫!
nittiはここから無事取得できました。
https://www.evisa.gov.kh/?lang=Jap

クレジットカードと証明写真のデータ(あとはパスポートなどの旅行の情報)、それにパソコンがあればできます。3営業日で送るよというメールが来ましたが夜に手続きして翌朝には届いたので、まぁあんまり審査なんかもしていないのでしょうねw手数料で儲けたいのか・・・と邪推してしまいますw
そのVISAを2枚印刷して持って行けばokです。入国時に一枚渡して、帰国時(必要ない場合が多いようですが)念のためもう一枚。

話を聞いていると現地でVISAをとることもできて、その手続きも審査も!?非常に簡単らしいので、万一入国できなくても自己責任ではありますが、時間がない場合などにはいいのかも。少々安いらしいです、よ。



さて、今回の旅行には空港送迎がついていたので、わたしたちの名前を持ったドライバーさんと案内のガイドさんが待っていてくださいました。ガイドさんは25才、わたしたちと同い年で日本語ぺらぺらでした。山本日本語教育センターで学んだとのことらしく、女の先生が綺麗だけど怖いなんて話をしてはりました。


ちなみに道中は現地ツアーの勧誘されますwww
60$のサンライズからの1日ツアーはそんなに悪くはないかなーとも思ったんですが、参加人数が10人ときいて、やっぱやめておこーと(^_^;)

ごめんね、ワニーさん。あと気が変わって参加することになったら連絡してという、電話番号のメモはいいとして、ラインのアカウントのメモはいらないwww


道中で話してくれた中で印象的だったのが、韓国料理店の話。
幹線沿いにびっくりするほどたくさんの大型バスが停まる巨大な料理屋さんがあるのですが
そこは韓国料理屋さんで、韓国のツアーの人達はみんなそこに立ち寄るのだそう。
外国に旅行にきて、なんで自国料理を食べるの?というのがまず不思議でしたが
カンボジアの人からみると、その感想は変わるのだそう、
「韓国の人は、カンボジアにきても、韓国人経営の店に行き、ガイドは韓国人、カンボジアのアンコールワットを使って韓国人がお金儲けをしている。カンボジアにはほとんどお金が入ってこない、困ります。」
という話でした。


確かに今のカンボジアにとって観光業は本当に大きな収入源、入国早々そんな話を聞いたせいか、ツアーのガイドさんを見ながら進んでみると、確かに韓国のツアーでは韓国人の方が多かったように思う。

それより何より気になったのは、韓国のツアーだけではないけれど(中国もだけど・・・w)、かなり騒がしいということ。集団だから自然大声になって周りが見えなくなるのも分かるけれど、限度というモノがあるかなと。ガイドさん自らがしんとした美術館で音声ガイドやビデオがきこえないほど、大きな声で解説したり、
アンコールワットの聖地であり、服装や声量など厳しい決まりのある第三回廊で大人数でジャンプの写真を撮るため、何度も何度も大声でかけ声をかけたり(これに関しては別の場所で欧米人、多分アメリカ人もやって怒られていたけれど)なんだか、カンボジアの人が怒るのも分かるような気がする所行でした。

もちろん、静かに遺跡を楽しんでいる同国の旅行者さんもたくさんいるのでいっしょくたにはできませんが、やはり目立ってしまうのですね。
他国ではそんなに気にならないことが多かったんですが、カンボジア、近いせいですかね?
わたしたちにできることは何でしょう、人の振り見て我が振り直せ?
良き、愛される旅行者でありたいものです。

ランキング参加してます。
クリックしてくださるとすごく喜びます(○´∀`)ノ
にほんブログ村 大学生日記ブログ 理系大学生へ
にほんブログ村




★カンボジアーアンコール遺跡ーに行ってきたよ★

IMG_1234_2016011505255710d.jpg


またもや旅行の話ですw

今度は、成人式のある3連休に1日お休みをひっつけて、朝に2時間休をひっつけてちょっくらカンボジアに行ってきました(ㅎωㅎ*)にゃはは

旅工房さんというところの航空券+ホテル+送迎のツアーを利用しまして2名参加で1人83,840円
宿泊ホテルは三つ星のタ・プロームホテル、もっと安いプランもあってそちらはゲストハウスだったんだけど、友人殿からだめ出しがでましてこちらになりましたw
あと、手配したのが12月末でw一番安い航空券が取れなかったのだそうで13000円ほど上がった結果この値段なので前もって計画すればもっと安く旅行もできると思います……


IMG_1420.jpg


旅程と致しましてはベトナム航空を利用して
1日目 関空 10:30 発 ⇒ ハノイ 14:05 着
    ハノイ 15:30 発 ⇒ シェムリアップ 17:10 着
2日目 自由行動 アンコールワット周辺遺跡を巡る
3日目 自由行動 郊外遺跡を巡る
4日目 出発時間まで遺跡や博物館を巡る
    シェムリアップ 20:30 発 ⇒ ハノイ 22:10 着
5日目 ハノイ 00:30 発 ⇒ 関空 06:40 着
   ⇒おうちでシャワー浴びて仕事!!!!!

という流れで現地滞在時間はなんと75時間20分!!なかなかのものではないでしょうか。弾丸旅行を極めてきました???

とはいえ朝着は正直しんどいなーと思って、1日目深夜発、最終日夜着を探したんですが、乗り継ぎが悪いか、値段が高いかで、なかなか良いチケットはありませんでした。





毎度毎度旅行先はそれぞれに楽しくって、すごく行って良かったなーって思うんですが、今回はがちで良かった。カンボジアという国に対する認識が変わった旅でもありました。

旅好きの間では、カンボジアの良さというのは常々話題になっていて、
一番良かった場所なんてよく聞いていたものでずっと訪れてみたいと思っていました。


わたしたちがたった3日ほどで体験したのはカンボジアのごく一部ですが、
偉大な遺跡を生み出した過去のカンボジアに、悲しい内戦の歴史、そして現代の活気あるカンボジア。
どれももっと知りたくなるし、今度また訪れてみたいと思っています。


ランキング参加してます。
クリックしてくださるとすごく喜びます(○´∀`)ノ
にほんブログ村 大学生日記ブログ 理系大学生へ
にほんブログ村




[ 2016/01/15 05:27 ] 海外旅行 カンボジア | TB(0) | CM(2)