★マカオと香港を一人旅してきたよ⑬ー九龍要塞の名残を感じるー★

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香港編、これでほんとに最後です。ぷらっと軽ーく旅行のつもりでしたが思い返してみるとそれなりに濃かったですね〜

香港でやりたかったこと、一番最後は悪名高き巨大スラム「九龍城塞」を見学することです。

映画や小説の舞台となったのでご存じの方もいるかも知れません。馳星周氏のマフィア小説にそんなのがあった気がします。あと曲名で九龍(ガウロン)ってのも
個人的には金田一少年の事件簿のイメージが強いですかね。最近リターンズで香港九龍財宝殺人事件やってましたから(ㅎωㅎ*)
いまぱっと思いつくのはこれくらいなんですけれど、
物心つく前にいろいろなマンガや本でちらほらと目にしてからこそ、すごく印象に残っているのでしょうね。


なんて、1993年から政府によって九龍城は解体され現在は「九龍塞城公園」というただの公園になってしまっているのですけれどね(・∀・)
ですから安心して見学出来るんです。
今回は黄大仙の見学のあとに徒歩で九龍公園を目指したので、裏口側から入ることになりました。
黄大仙からは時間さえ気にしなければ十分歩ける距離だと思います。
どちらも香港の街の中心からは少し外れたところにあり、この2箇所の地下鉄路線が別になっているので、
続けていくなら歩くかバスにのるかですかねー。

ちなみに歩いた道中は何でもない簡素な住宅街が続いてイルのですが、どの建物も縦に長く天井は低そうで、みっちりというのがしっくりくる密集具合で、地価の高さと香港の居住環境の大変さをちと感じました。


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ふつーに綺麗な公園です。
件の金田一少年の事件簿でもちょっぴり登場して、誘拐された美雪を追跡していてたどり着く場所なんです。


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ありしひの九龍城の姿が。

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本当にわずかですが、九龍城の様子を伝える展示がありました。
写真を眺めているだけでも結構面白いです。一応英語も併記されているので頑張ればお勉強も可能かと。

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九龍城は完全な無法地帯だったといいます。
香港はアヘン戦争で勝利したイギリスの租借地であったことはご存じかと思います。
1898から99年間、つまり1997年まで、イギリスだったのです。

ですが、九龍だけは租借条約により清国の領地のままで飛び地のなっていました。しばらくは清の役人もいたのですが、この役人らが祝い事で爆竹を鳴らしたところ、イギリス側から役人だけ追い出されてしまったのだとか。
それ以降九龍はどの国の法律も適応されない無法地帯と化したのだとか。

無法地帯とはいえ、殺人やドラッグがあふれる退廃した社会ではなく、自治組織があり、古き良き下町のような助け合いの社会であったそうです。

主要産業は歯医者や魚のすりみ工場だったとかで案外平和ですよね。
危ない部分ももちろんあるのでしょうが、マフィアが跋扈する修羅の世界ってなイメージはすこし違うのかも知れません。

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違法建築だらけで清潔さとはほど遠かったと
あと、すさまじい人口密度だったとも。

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逆走になりましたがメインの入り口側に到着。
まさにこのカット、金田一にでてきましたよ。



この探訪で退廃的で、キケンで、サイバーパンクで、なんてnittiの九龍に対する憧れのような、恐怖のような、形容しがたいというか中二病の延長のような印象が昇華されました。

ちなみに何よりショックだったのが九龍の英語読みがカオルーンだったことでしょうか。きれいどころの西洋人の少年の名前という、これまた何が出所か分からないイメージがあったんですけどね。
ちなみに九龍の読みはクーロン(?)かガウロン(広東語らしい)かな〜と

これからは歴史の一地点として、冷静に見ることができそうです。




とかいいつつ、上の本、読んでみたいな〜と探していたり・・・

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朝からご飯をたべれていなかったので、現在は「安くて旨い店が多い」と評判の九龍城(クーロンセン)の街に期待して
適当な料理屋さんを探します。開いている店が少なくって、適当にはいったお店は全然美味しくありませんでしたー(ㅎωㅎ*)

ゴハンはぱさぱさ、メインも味が好みじゃなくて、値段も別に安くない。高くもないけど。


それなりにお客のいる店を選んだつもりだったのですが、香港旅行で唯一引いたハズレだったかも。。。

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帰り道は運良く2階建てバスの最前列を確保できちゃいました。
ただのバスがアトラクションみたいで飽きません。ご訪問の折にはぜひ一度乗ってみて〜

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油麻地付近の玉器市場(翡翠市場)もよってみます。
大きなテントの中にたくさんの出店が集まっているような場所で、
お値打ち価格でアクセサリーやら置物やらがいろいろあり、時間も忘れ結構楽しめました。

どの店舗も同じような品揃えですがアンティーク品を取り扱う店では一点ものが多く、素晴らしかったです。
値段は結構なものでしたが・・・
翡翠の善し悪しはまったくわからないので、かなり気に入った細工物もあったのですが、(騙されそうで)アンティーク品には手が出せませんでした。
結局、量産品の安価な魔除けと、なぜかガラスのアクセサリーを買ってみたり。

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そういえば日本人とみるやどの店でも必ず「干支」の(デザインがイマイチな)キーホルダーを解説しながら薦めてくるのよね。「さっき聞いた!」ってのを何遍も何遍も言う羽目に・・・
結構安かったので、何も買うものがないからしかたなく、買う人が結構いるんじゃないかと邪推。


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香港有名寺院の一つ「天后古廟」も駆け足で見学!
男人街の付近にあったようで、昨晩も実はすぐ近くを通ってたみたいですw

今回の旅行でテーマにしていた「文鳥占い」ができる場所と聞いていた廟街もすぐ近くでしたので、
最後にもう一度文鳥占いのお店を探しましたが、やっぱりみつけきれませんでした。残念〜



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青物市場らしき道を通って、ホテルを目指します。
このあと預けていた荷物を受け取り、歩いてエアポートエクスプレスの発着駅である九龍駅を目指します。
こういうとき街中に宿とっていてよかったーってなりますね。

エアポートエクスプレスは九龍ー空港で片道たしか90HKD、新幹線のような快適な鉄道で、あっという間に空港まで連れて行ってくれました。うーん便利!


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ちなみに空港で最後の美食をと、事前に調べていた「翡翠拉麺小籠包」へ向かったつもりが、なぜか間違えて
美心・翠園なる飲茶ができる店を訪れてしまいました。名前がにとるんじゃー!!!
ちょっと敷居が高い感じ・・・(お茶と点心3品くらいで140HKD覚悟したより高くはありませんでしたが)
小汚い格好だったからかトイレの前の席に通されてちょっぴり不服でしたが、
味は良かった!でも最後に食べたかった小籠包がないということで

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お腹いっぱいにもかかわらず、当初の目的通り「翡翠拉麺小籠包」へも行っちゃいました(・∀・)
かなり混んでいて流石の人気ぶりがうかがえました。
肉汁たっぷりでほんと美味しかった。次に香港に行くときも絶対空港でこれ食べるわって思う味、オススメです。
小籠包とマンゴープリンで96HKD 。店構えがファミレスチックなことを思うと安くはないかもですね。


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中国系百貨店でよく見る、他の文化圏では受け入れられなさそうな高級ジュエリー。
見た中で一番強烈だったのは、親豚子豚ミニ豚?と豚が三連に連なっているヤツ。縦に。


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九龍駅で見かけた工事の様子、(最近仕事の関係でドボ女化=土木女化しているnittiさん)テンション上がりますw
[ 2017/04/26 01:45 ] 海外旅行 香港・マカオ | TB(0) | CM(0)

★マカオと香港を一人旅してきたよ⑫ー香港最終日・黄大仙は必見ー★

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香港映画の聖地、アベニューオブスターズを目指して、てくてく歩いて行きます。
朝一番で、海沿いの散歩道、チムシャッツイプロムナードをぶらぶらするのは存外にいいものです。

どちらかというと夜時間がピックアップされがちな香港において、朝の素敵な過ごし方って大事ですよね(ㅎωㅎ*)

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対岸のビル群が目を楽しませてくれます。


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香港の映画スターたちの像が並ぶ「星光大道(アベニューオブスターズ)」はまさかの工事中でした・・・・・・
ところどころに移設された像が展示されていたようでしたが、せっかくここまで足を伸ばしたのにとちょっと残念です。
2018年末まで閉鎖なのだそうです。

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続いて地下鉄にのって、黄大仙という香港で最も有名なの寺院(のひとつ?)を見学に行きます。

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駅を降りると、「黄大仙」の名を冠したショッピングモールが!!寺院までもほんのすぐそこです。

ちなみに、正式名称は「嗇色園黄大仙廟」といい「嗇色」ってのは、「嗇」が節約、浪費しない、物を大切にせよとの意味で、「色」とは、好きなもの、人間の欲の意味を表します。
人間は誰でも欲張って本性を失い、迷ってしまう時があります。嗇色とは初心に戻り、余計な欲望を抑えて常に自分の行為を反省し、悟りを開くまで常に修練することなんだそうです
日本で言う「吝嗇」(=ケチ)とも、漢字の原義は近しいものなんでしょうね。

というような寺院の前でショッピングモールってのもなぁwww
ここで買い物することを我慢することで徳を積めるのでしょうか?


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狛犬的な像たちに欠けられたリボンのセンスがいいなぁと。好みです。


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干支の像が並びます。当時干支って気付かなかったので羊と写真はやり損ねました(・∀・)



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熱心に線香を上げる方々。



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膝をついてお祈りを捧げる方々


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もうもうと立ち上る線香の煙がすごいですね。


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ちょっとした柱の細工までもが美しいと思うのです。



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こういったカラーリングや、屋根様式は道教のものだったんですね。
仙台の瑞鳳殿とかなんかを思い出します。日本の寺院もこういった様式の影響受けていたるするのでしょうか。


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とにかく、香港、中国の人にも大人気な寺院だけあってすんごい人でしたヾ(*´∀`)ノ


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大学をみるとちょっと侵入してみたくなる。
[ 2017/04/23 16:11 ] 海外旅行 香港・マカオ | TB(0) | CM(0)

★マカオと香港を一人旅してきたよー⑪100万$の夜景!?!?ー★


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香港の夜と言えばビクトリアピークからの夜景は外せないでしょう!
そう思って「るるぶ」だったか「まっぷる」だったかにかかれているとおり、「ピークトラム」に乗ってビクトリアピーク、つまり山頂をめざそうかと思った訳です。

しかし、とにかく並ぶ並ぶ。
先が見えないようなすごい行列でした。山頂へはバスだのを使ってもっと混んでいないルートがあったということに気がついたのはようやく帰りになってからでした。並んでいる途中ではなんどかタクシーの勧誘がありましたが、1台片道300$だったかで、洒落にならん金額だったので1人旅的には論外ですね。何人かでシェアできれば有りだったかも?


多分6時過ぎから2時間は並んでいたかと。
地球の歩き方をよく読んでみると、週末のピークトラムはすごく並ぶから注意とのことでしたwww
事前の情報収集って大事ですね・・・

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オイスターカードという香港のプリペイド式の交通カードを持っているとチケット購入が必要なくなる分早くなるようで、
それすらもっていなかったnittiがようやくピークトラムに乗車出来たときには行列の後ろにはほとんど人がいなくなっていました。
※ちなみにイギリスの交通カードもオイスターカードっていうんですよ、ちょっとびっくり。

しかもピークトラム自体もあんまり何にも見えないうちに到着してしまい、エンターテイメント性も微妙という。
眺めの良い右側(というか右側しか何も見えない)に着席できたところがらっきー?でしょうか。

長時間ならんで、イマイチだったとき、
一人だと残念とは思えど自己責任なので怒りは沸きませんが
グループ旅行をしていると、誰かの機嫌が悪くなったり、雰囲気が悪くなったりするんだよなぁ・・・
と思いながら近くにいた日本の若者グループのぎこちない会話を聞いておりました。

間を取り持っていた貴女、えらいよぉ!!



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んで、山頂駅にあった蝋人形館ことマダムタッソー館のブルースリー!なんだかよく知る姿より若い気もします。
マダムタッソー館もイギリスが大元ですね。





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100万$の夜景はあいにくなんか雨だったのよね。
ピークトラムを待っているときから小雨が降っており気付いてはいたのですが、うーん残念!

ちなみに山頂駅はショッピングモールのようになっていて、レストランや土産物屋が入っていますが、正直どれも微妙です。
追加料金をはらうとピークタワーの屋上からの景色を望めます。
nittiもせっかく並んだしと、なんだかんだタワーの上までの料金90HKDくらい?(ピークトラム往復とタワー登頂のセットチケット)をはらっておりましたので・・・


雨の中とはいえ、なんとか夜景らしきものを楽しみましたので、
下山をするべく、駅へ戻ったところ、案の定すんごい行列・・・・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

店は閉まり掛けだし、雨降ってるのに大行列だし、もういややぁああ。゚(゚´Д`゚)゚。



・・・疲れ果てていたので、行列の様子が確認でき、かつまだ営業してそうなスターバックスめがけてふらふらと。

むかっていたところ、なんと、下山するバスを発見しました!!



料金はたったの10HKDくらい。
乗ります乗ります!帰りのピークトラムのチケットも買ってあったけども、そんなのどうだっていいです!
今すぐ下山したいねん!!

ちなみに下山のバスもぐねぐねの山道をすごいスピードで下り、所々見える夜景といい、なかなかにいいアトラクションでピークトラム以上に楽しめましたので、バス、オススメですよ。なにより並ばないし。


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地上に帰ってこれました。
さっきまでのへとへともどこえやら、せっかくなので香港の建築も見ておきたいよねってことで
一番左がイオ・ミン・ペイ設計の中国銀行香港支店ビルです。

ノーマンフォスター卿設計の香港上海銀行本店も見ておきたかったのですが、発見できず仕舞いでした。残念(ㅎωㅎ*)
いつも海外でお金をキャッシングするATMとしてお世話になっていたHSBSがまさか、香港上海銀行だったとは知りませんでした。

HSBSは超大手で安心な外資系銀行・・・勝手にヨーロッパ系って思っていました、ま、本拠地はロンドンらしいですけど。



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ビクトリアハーバーを地下鉄で渡り香港島から九龍へもどります。

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女人街と男人街へ向けて探索〜

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お腹が減ったのでちょっと食べ歩きします。

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牛モツおでん。
モツの臭みが結構強く、どうにもおいしく食べれないネタも入ってました。


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女人街は正直イマイチ。
あんまり欲しいものが売っているような場所ではありませんでした。
著作権総無視のキャラクターグッズと、偽ブランド品がちらほら・・・?

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続いて男人街、こちらの方が変わったものが多く店ごとの特徴もあり面白かったように思います。
遅くまで人出があるのも女人街より男人街っぽい感じ。

占いエリアである廟街の公園周辺部分もそれなりに栄えているようでした。
文鳥占いないなぁ・・・

おなかぺっこぺこだったので男人街の屋台でたべあるきつつ、家路につくのでした。
ちなみに万願寺?の素揚げを注文したら死ぬ程辛くってびっくりしました。

一口ごとに涙があふれ、水や空気ですらひりひりする辛さ。
あれはなんだったんだろうか。

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nittiがいうのもなんですが、夜遊びはほどほどに。
[ 2017/04/17 00:55 ] 海外旅行 香港・マカオ | TB(0) | CM(0)

★マカオと香港を一人旅してきたよ⑩ーー★

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マカオ香港旅行も第10回になってしまいました。ほんと、毎回もっと早く終わらせようと思って射るのだけれどなぁ。


香港と本当に言えるのは、今から見ていきます香港島部分です。
島と言っても、地下鉄で簡単に渡ることができて、フェリーも出ているのです。


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一般に九龍側は庶民的で、香港側は近代的であるといいます。
実は香港島は山がほとんどをしめており、街を歩くにもかなりの坂道を覚悟しなくてはいけない街でもあります。

やはり良港と言われる場所は長崎といい、神戸といい、坂の街ですよね。
今回の町歩きでも、その坂道をイヤと言うほど体感しましたので、皆様も訪れる折には歩きやすい靴をご用意くださいねw


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文武病(Man Mo Temple)

こちらは香港最古の道教のお寺で150年以上の歴史を誇るものなのだそう。

有難いことだとは思いますが、150年というと、そんなに長くないじゃんwなんて思ってしまったり?

文学の神(文昌帝君)と武道の神(関聖帝君;関羽のこと)が祀られております。

 

こちらも、マカオや香港で見てきた道教寺院の例によって、渦巻き状の線香が絶えずともされ、多くの熱心な信者の方々がお祈りをし、線香をあげておりました。

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続いて歩いて行くのはキャットストリートこと摩羅上街(upper lascar row)という泥棒市のような雑多なもの市なのです。

古道具や玉類が売られていたりするわけで、店によっては、

蚤の市のように、いくら頑張っても使えない程痛んだカメラや眼鏡などの道具類がチープに売ってあったり。

古道具好きとしては結構テンションの上がる通りでもありました。
お店の人は親切でいろいろ説明してくれたり、面白かったですね。

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屋台の多い路上店がほとんどの摩羅上街において、立派なお店を構えたこのbill art coは西洋アンティーク?が主な商品のようで、どれも本当に素敵なもので、物欲が・・・
手入れの行き届いた状態の良い古道具でしたが、お値段が破壊的でなんにも買えず仕舞いでした。



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アッパーロードというにふさわしい坂道です。


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SOHOあたりまでやってくると、おしゃれなお店でいっぱい。
今回の旅行は予算もなく、買い物がメインではないので、眺めるだけではあるものの、なかなかに磨かれたセンスのお店が並んでいます。
ライフスタイル系のショップであっても、
ハイブランドのような雰囲気を醸し出す店もあり、入店前にふと自分の服装を振り返ってみたり・・・www



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そういったオシャレな街の通りには、アジアの街角を思わせる夜店がたっているのです。
さすが香港(。・ω・。)


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このロッカーのような場所が、夜になると路上店へ早変わり。
すごく効率的ですね(ㅎωㅎ*)


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こんな風に賑わって(。・ω・。)





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有名なヒルサイドエスカレーターにも乗ってみました。

世界一長い街中をはしるエスカレーター

全長800m、高低差135m、端から端まで乗ると23分ほどかかるのだそうです。

無料ではあるのですが、位置づけ的には公共交通機関にあたるそう。

映画「恋する惑星」にて登場もし、観光地になっているそうです。

実際歩いてみると分かるのですが、香港島はとにかく坂が多い。

山の上の方に高級住宅が建ち並んでおり、そこに住む人々にも便利なのでしょう。

1993年に建設された当時は「金持ち優遇」などと批判されたのだとか・・・


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エスカレーターの途中から見える風景もなかなか良いものです。



さて、本日の締めくくりと阿して、「ビクトリアピーク」から眺める夜景を楽しみに向かいましょう。

ビクトリアピークへ向かうピークトラムへ向かうべく。グーグルマップを片手にピークトラム駅を目指してうろうろしていきます。



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全然駅にはたどり着けず、ずいぶん苦労することになるのですが・・・

ここからの夜景もなかなか悪くはありません。

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香港ではめずらしく?教会があったりも。





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おおっ
ピークトラムみいっけ!

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道に迷っている間に見つけた変なものたち

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横断歩道に設置された機械。
日本と同じように、押せば横断歩道が変わる仕組みなのですが、全然存在に気付かず、
変わらない信号を永遠待ってしまいました。

その間に信号無視の人々がたくさん通り過ぎて行きました。

車道側の信号が5サイクルほどしたころ、
最後は反対側でおかしいおかしいと騒ぐ韓国女子sとともにようやくこの機械を見つけ・・・


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アルコールに汚染されたnitti脳にはビールにしか見えない、路上灯。


[ 2017/04/08 22:23 ] 海外旅行 香港・マカオ | TB(0) | CM(0)

★マカオと香港を一人旅してきたよ⑨ーディープスポットも覗く?香港町歩き★

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マカオ、香港旅行はたった3泊4日ということもあり、さらりと終わらせるつもりだったのですが、
なんやかんやもう第8回目を迎えております。

バードガーデンで購入した鳥かごをかかえたまま、人混みの中を歩くnittiも迷惑ものですが、ちょうど伝統舞踊?のパフォーマンスが行われていました。

なにかのキャンペーンのようでしたが、なかなかに優美で見入ってしまいます。

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ホステルに鳥かごを置きに帰って、お昼ご飯をば。
やはり便利な場所が拠点ですと便利ですよね。

ゴハンは昨晩に大盛況で入り損ねた「軍記海鮮菜館」
せっかくなのでちゃんとした中華が食べてみないなぁ-と、ここでお昼を食べてみようと思います。


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注文は海鮮おかゆスープとエビの揚げたヤツ。
おかゆは85HKDだったと記憶してます。
メインディッシュの方はメニューに値段が載っていなくって、調子に乗った注文をすると、お値段が洒落にならないことになるハズ・・・wと震えましたが、勇気をもってご注文。

正直おかゆだけでもお腹いっぱいになるくらいの量でしたし、エビはなかなかいい値段をしましたが、
ものすごく、ものすごく美味しかった。

こんなに美味しい食べ物が存在するのかと、中華料理すげーとなりました。
世界三大料理の名は伊達ではないようです。
おおよそ254HKDのお支払い、昼ご飯としては高いですが、後悔のない昼食です〜♥



おなかがいっぱいになるまで料理を詰め込んでもなお、卓上の全てを食べきることはできませんでした。
けちんぼ魂を発揮して、無理矢理エビだけは完食www
とにかく、このままでは動けなくなってしまう・・・!腹ごなしのお散歩です(・∀・)

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九龍公園を散策です。
大都会のど真ん中に広がる巨大な公園。

ハイドパークやセントジェームズパークが象徴的なイギリスの統治下にあっただけあって、街中にオアシスは必須という街作りのようです。
屋内プールや鳥エリアなどなかなか整備がされた公園のようです。

nittiが現在いるのは香港のうち、北側(中国本土側)九龍なのです。
南側の香港島エリアは都会的な街らしく、訪れるのは今晩から。

九龍というと、nittiのマンガで培われたイメージでは、キケンで、不衛生、アングラ感漂う魔窟のイメージでした。
そのイメージの中の九龍は「九龍城」というエリアに限定されており、現在は解体されてこぎれいな公園になっているようです。

この九龍公園ではないですよ〜!

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立派なエントランスと、手作り感あふれる看板ですが、入場料は無料の安心設定

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公園
でふと上を見上げると高層ビルが。


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鳥エリアが充実しており、愛鳥家nittiさんはテンション上がる場所でした〜



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続いて向かったのは「重慶大廈(チョンキンマンション)」
夢中になって読んだ沢木耕太郎氏の深夜特急でも登場しますし、nittiの安宿のイメージの根本にある場所です。
オススメはしない、宿泊は自己責任と言われるホテル群で、じつはnittiも泊まってみたいと思っていたり・・・
旅行エッセイ好きにはどこかで聞いたことがある場所なのではと思います。

繁華街のど真ん中にあるビルで、中には安宿、ゲストハウスがひしめき合っていると聞いています。
ぱっとみ綺麗なファッションビルいすらみえるのですが、中にはいっていきますと・・・


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1Fエリアだけ。
観光客もちらほらいますが、雰囲気が悪い、暗い!
真っ昼間に訪れたというのに、この有様ですから、宿泊はちょっと勇気がいるってレベルではないように思います。
そして、いままでと飛び交う言語と、食品の臭いが変わったのが印象的でした。
インド系か中東系の方が多いように思うのです。あとは立派な体格のアフリカ系(服装がビビッドな一枚布なので確実)の集団もいらっしゃり、多国籍都市香港といえども他では見かけなかったよなーと、しげしげ


あと、なぜかカレー屋が多いです!!この建物外ではほとんど見かけなかったので、やはりインド系コミュニティが出来ているのでしょう。

とにかく、雰囲気にのされて、写真もこの1枚だけ。
でもやっぱりいつか泊まってみないなぁwww



http://tabippo.net/chungking-mansions/

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表通りに面する外見はそこそこに綺麗なのですが、横の路地裏を歩いてみると、やはり「重慶大廈」と思えるカオスな姿でしたw

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続いて、てくてく歩いて、「香港歴史博物館」を目指します。


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地球の歩き方では10HKDとありましたが、館内展示はなんと無料!!



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地球の歴史からはじまるのですが、ことばが分からなくたって楽しめる面白い展示です。
上野の科学博物館なんかとも少し似ている気もします。
たとえば岩石の名前なんかが日本とほとんど同じ漢字表記で、どちらが先なのかは分からないのですが、興味深くもあります。

日本の歴史を知っていると、香港はじめとする中国の歴史と対比できて面白いのじゃないかしらんと思うのです。
もっと勉強しなきゃね・・・(。・ω・。)

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中華風の獅子舞?華やかで好みです。

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現代的な香港の姿とは少し遠くも感じる伝統文化を知ることができます。

時代の流れとともにやもすると、失われていくものかもしれません。
一方で、大変信心深い人が多いというのも印象的で、伝統という形で残っていくのでしょう。


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2階建てのトラムもいいですね(。・ω・。)
イギリス風ってのも、人気なのでしょうか。


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九龍公園でみかけた「日本脳炎」のポスター。
外国でも「日本」脳炎って言うんですね。

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[ 2017/04/02 18:19 ] 海外旅行 香港・マカオ | TB(0) | CM(0)

★マカオと香港を一人旅してきたよ⑧ー朝の香港の楽しみ、バードガーデンが超オススメー★

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昨夜の賑わいが嘘のように、香港の朝は静かで、そしてネオンが光らない街はごみごみしているように思われます。

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深夜まで賑わいを見せる夜市は、昼の間、解体されているようです
夜にあるくと、どうやら11時〜12時頃には店仕舞いをはじめていたように記憶しています。


写真 2017-02-028 写真 2017-02-029     
朝ご飯は「明棧燒味餐廳」ってお店、チェーンかは分からないけれど、ファミレス的なお店かもしれない。
小籠包(のつもりだったらエビシュウマイがきた)と湯葉で角煮のような豚とお野菜を包んで蒸し焼きにしたモノ、これがもうほんと美味しくって美味しくって。もう一回別のお店でも頼んだくらいですもの。
飲み物と点心で57HKDくらいでした。

どこで食べてもご飯が感動的に美味しいっていいよなぁ。日本も食べものに関してはうるさい国だと思うけれど、
食べ物へのこだわりは香港の人がその上をいっている気がするかも。

少なくとも日本のファミレスより、香港のファミレスともいうべき「茶餐廳」のが総じてレベルが高い気がするのよね。

ちなみに興味本位で頼んだ「ovaltine」ってな飲み物は、ココアでした。
まさか、点心とココアを飲む羽目になるとは・・・w

スイスの粉末飲料でなんかミロみたいなもののようw



さてさて、腹ごしらえも終わったところで、朝の香港の楽しみ方を探ってみましょう。
旺角といわれる、ネイザンロードの北の端付近
ここには花墟道と言われる花やさんがたくさん集まるエリアがありました。


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朝はまだ店開きの準備といったていでしたが、日が昇るにつけなかなかの活気でした。
植物ですから、切り花も鉢植えも、検疫にひっかかるので買って帰るわけにはいきませんからね。眺めるだけです。


たかが花や、されど通り全てがお花屋さんだなんて、なかなか目にするものではありませんので、興味深いです。
日本ではずいぶんと失われつつある、問屋街というものが、こちらではしっかり現役なのですね〜(。・ω・。)




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続いて、nittiが朝イチのお散歩に何よりオススメしたいのが「バードガーデン(雀鳥花園)!!」
鳥関係の店が集まるところです。また、愛鳥を連れてきて公園でひなたぼっこ?させつつ自慢するとりばか(褒め言葉)の姿も!


nittiも一緒にお留守番中の愛鳥ぎんちゃんをじまんしたいーーーーー!!!となる夢のような場所でした。


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こんなに小鳥ばっかり見ることないですよ〜〜♥


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ぶ、ぶんちょおおおおおおおおおおおおおおおお



失礼しました、取り乱しました。こんなに、もふ、もふ、された日にはもう、もう、我慢できん。(。・ω・。)

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ちなみに、今回nittiがぶらり旅行先にえらんだ香港。毎回これだけはというちょっと変わった目的を決めるようにしているのですが、それが今回は「文鳥占い」をすること。なんですね〜

https://matome.naver.jp/odai/2142837561825818801

こんなに文鳥がいるのだから、文鳥占いもすぐに見つかるはず!
というnittiの淡い期待はこのあと裏切られてしまったのです。

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ボタンインコもこんなにたくさん(ㅎωㅎ*)(ㅎωㅎ*)(ㅎωㅎ*)
とりたちをみていると、確かに小さいところに押し込められて、尾羽が抜けていたりと、愛鳥家さんからはイマイチな環境かもしれません。しかし、寄り添い合って過ごすこの鳥たちが不幸せな訳ではなかろうねと思うのです。



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このカゴ素敵ですよね。nittiもずっとこういうカゴを探していたのです。ですが、通販などを使用してもなかなか、木や竹で作ったドーム状の鳥かごは売っていなくって・・・

こんなに素敵なものをみつけたのは初めてなんです、もうひとめぼれです♥


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ということで、カゴやさんで鳥かごを物色することに。
これらの鳥かごは200HKDくらいから用意されているのだけど、高価で細工がうつくしいものだと700HKDくらいまで。
今回は200HKD(3000円程度)の一番手頃なカゴをひとつかって、実際の使用に耐えうるか確認してみようと思うのです。



ま、この200HKDが現金で用意できなくって、MOKOという付近のショッピングモールへお金を下ろしにくのだけれど。


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このURBANなるオサレカフェで休憩した際、「マキアート」なるものを注文したところ、
どうみてもちまっこいカップに入ったエスプレッソでびっくりしました。
マキアートって泡立てた牛乳入ってるよね???(nitti割と真面目に珈琲勉強したことがあるからあってるはず!)


ATMを探し、お金を引き出し、無事念願の鳥かごを手に入れたのです(。・ω・。)
はてさて、peachの厳しい手荷物制限の中このカゴをどうやって持って帰るかが課題ですねwww


愛鳥家さんは気になることかと思いますが、実際にこのカゴ、使えますよ〜
軽くて、割合丈夫です。やはり、利便性という意味では金属やプラ製のケージには劣りますが、なんせデザインがいいですからね(・∀・)
我が家のぶんちょさんにも試しに入ってもらったのですが、びびりまくって、カゴの隅でハムスターのようになってしまったので、あたらしい子をお迎えしたときのためにとっておこうと思います。




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他にも旺角には通菜街なるにぎわった通りがあり、夜は「女人街」として賑わうエリアがあります、その通りの北の方は金魚など熱帯魚を取り扱っているお店がたくさん並んでいる「金魚街」
売り方がまずびっくりですよねw
また動物愛護団体からなんかいわれそうなwww魚ならいいのかしら。



そういえばマカオでこんなもの見かけました。
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中国文化圏では「金魚」は風水的にとても好ましいものらしく人気があるようです。
観光客というよりは、地元の人が魚を選んでいる、といったほうがしっくりくる雰囲気です。

夜は一層幻想的らしく、訪れて見ればよかったなーなんて。

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ちなみに布問屋街「深水埗」にもいってみましたが、手芸がさっぱりなnittiには普通な感じ。
こういった布地屋さんがたくさんならんでいましたので、イメージ通りの布を探すにはうってつけ?なんじゃないかしら?
↓詳しいページ
http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/asia/hongkong/201501165192.php
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[ 2017/03/30 23:31 ] 海外旅行 香港・マカオ | TB(0) | CM(0)

★マカオと香港を一人旅してきたよ⑦ー多難なる香港への道中ー★


香港へはフェリーを使って移動することになるわけです。

ホテルからバスで移動するべく、行きがけに降りたのと反対のバス停で待っていたのですが、待てども待てどもバスは来ず・・・w

イヤな予感がして、周りにいた女の子(ポルトガル語話者?英語でも中国でもなさそうでした)にきいてみると、どうやら、そこにはフェリーターミナル行きのバスは来ない模様。よくよく行き先番を確認してみると、やはりフェリーターミナルへのバスはない!
相当あせっていたようで、なぜだか小学生くらいの女の子に聞いてしまいましたwww
異国語で幼女?に話しかけるとか、テラ不審者www
昨今の日本なら通報される可能性すらwww

そこでようやく、マカオのバスが行きと帰りで違うルートを通るラウンド型だということに気がついたのです。日本のバスになれすぎていて、そんなシンプルなことにも気がつかなかった・・・。

とにかく、別のバス停を目指して、歩き始めたものの、結局フェリーターミナルへ向かうバスは見つからず、歩き通してしまいましたwww

狭いマカオのこと、距離としては知れていますが、スーツケースを引きずっての道中はなかなか大変でした。
しばしば、歩道が途中でなくなってしまったり、大きな道路を渡れなくなったりと、歩くが故の苦労にさいなまれましたwww

どうにかフェリーターミナルでチケットを購入(189HKD)し、乗船待ちの間にその夜のホテル(といってもゲストハウスのドミトリーのベッドですが)を予約し、6:35のフェリーに乗り込んだのでした。
フェリーのチケットを買う際に注意すべきことですが香港には中国本土と陸続きの「九龍」(北側)と、「香港島」(南側)の二つがあります。双方移動は簡単にできますが、どちらに行きたいかはちゃんと確認しておくのが良いかなと思います。

フェリーの便数はそれなりにあるようで、ある程度自由がききそうでした。

座席はちょうどスーパーシートへ向かう階段の真ん前で身分差を感じちゃいましたよ・・・w
スーパーシートの乗客のみが待合室で椅子にかけることができ、船内では給仕付きのディナーを召し上がってらっしゃいました。
社会主義をうたう中国であっても、やっぱりお金の力は偉大なのです。

悪天候の中航海した行きがけとは違って、このフェリーはずいぶんと揺れが少なく、快適に過ごすことができました。

ちなみに館内放送のテレビではちょうど大阪特集をやっており、なんとなく見てしまいました。レポーターの表情でなんて言ってるか分かったのもあるけれど、こんなとこ紹介するのねーってな意外さは面白かったですね。大阪観光地ないからしかたないか。



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そうして到着したのは9時ちかく。そこから初見のホテルにたどり着くというのはなかなか大変です。
到着する「九龍」のフェリーターミナルは九龍の西側ですが、幸いなことに、街の中心部までは十分歩ける近さです。また、地下鉄の駅も付近にあるので、利便性も良い立地だと思います。さすが港として栄えた街ですね。


nitti的夜歩きの防犯は、「自信をもってあるくことです。」
たとえ知らない街であっても、不安そうに歩いてはいけません、堂々と、仕事できてんのよって顔で迷いなく歩くのです。

そんなことを考えてはいたものの、香港は想像以上に眠らない街でした。
今回宿泊を決めていたホテルは「ホホホステル」という香港一番の繁華街であるネイザンロード(彌敦道)に面しており、なおかつ佐敦駅のすぐそばというかなりの好立地のゲストハウス。ドミトリーで2泊540HKDくらいだったでしょうか。最安でないことはよく分かっていますが、設備も新しく、便利な場所であったこともあり、また泊まってもいいかなぁと思う場所でした。

ホホホステルはとにかく街の中心にある大きなビル(大廈)の3階(英国式に数えて2階)の1エリアで営業しているホステルなのです。裏口のほうから入って階段を上っていくのね。ということで、ある程度どういった場所か分かっていても、
なぜか、屋外にはhoho hostelの名前がなく、中国語表記のみということもあって
ホテルらしき場所のインターフォンを押すのは大変勇気が必要でした。
実際は、ホテルスタッフの方が、カメラで様子を確認しているようで、出てきて案内してくれたんですけどね。

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こんな感じ↑のビルの裏口からはいって

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こんな感じ↑
これを夜9時頃に上る勇気を想像して欲しいw

ちなみにベッドは男女共通9人部屋で3段ベッドの一番上に寝る羽目になりましたwww

3段ベッドは流石に高く、起き上がると天井に頭が当たってしまうw
ここで火事にまかれたら、確実に焼け死ぬ、と覚悟を決めました。

男女共同ってのは案外気にならないもので、まぁ着替えるときと着替えを取り出すときに気を遣う程度でしょうか。
まぁ学生時代研究室やらそれ以外やらでどれだけ雑魚寝しまくったのでねw
あとは、人数が多いので灯りや音には気を遣いました。

ホホホステルは広めのシャワールームを女性専用として固定してくれたので有難かったですね。
女性も同室にひとりいたので(帰ってきたの深夜だったけど)それも気楽でラッキーでした。




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最悪コンビニで、と晩ご飯を食べに出たのは11時近かったのですが(だってお腹経てたんだもの)
たくさんの飲食店が営業し、なおかつお客でいっぱい。1人だというのにすぐには入れない店も多く、ようやく入れた餃子専門店においても、知らないおっさんと相席になるほどでした。
値段も大差なかったので、目の前のおっちゃんが食べてたスープにひたった餃子にすればよかったかなぁー。

こんな遅い時間に果たしてゴハンをたべたいだろうか、なんて思うんだけど、別段お酒を飲むわけでもなく、ソフトドリンクなどで食事を楽しむ人々。若い人が比較的多いとはおもったけれど、ある意味一番文化の違いを感じた部分かも!


せっかくなのでコンビニでも中国茶と、ポテチを買って帰っちゃいました。
ポテチは日本だとあんまり売ってない、Lay’sのサワークリーム&オニオン!絶対美味しいから見かけたら食べてみて欲しい。
で本題はお茶の方で「菊花茶」というものでした。
コンビニで普通に売ってるとは思えない程衝撃的な味でした。苦みもあるのですが、なんというか効能を感じたのです。
一般に言われる「菊花茶」の効能を調べると「眼精疲労に効く」とか「老化防止に」なんてあるのですが、それより遙かに腸や肝機能にダイレクトに「効いた」ような印象を受けました。

ペットボトル販売だというのに、生薬〜という苦みで飲みにくいお茶ではありましたが効能を感じることができたので、見かけたら買ってみようと思います。
[ 2017/03/29 23:25 ] 海外旅行 香港・マカオ | TB(0) | CM(1)

★マカオと香港を一人旅してきたよ⑥ーマカオの端っこ媽閣廟からお散歩、お散歩ー★

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「媽閣廟」(マーコッミウ)
マカオ最古の中国寺院で、明朝(1368〜1644年)の初期に福建省からきた漁民によって建てられたといわれている。
境内にあるう4つの廟のうち3つは船員や両市の守り神である阿媽を祀っていて、阿媽閣(A-ma-kok)とも呼ばれ、この呼び名が「マカオ」の地名の由来になったとも!
中国本土からもたくさんの人が参拝するのだとか。



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たしかにすごい参拝者でした。
実はこの「媽閣廟」も世界遺産に名を連ねているのです。
いわゆる東洋に残る西洋文化だけでなく、このような土着の寺院も入っているというのが面白いですね。

他のマカオの世界遺産や観光地と同様に入館料がかからないのですが、中国人とおぼしき方々は、参拝に使う線香をたくさん購入して熱心に参拝をされます。

われわれ外国人などは、それを眺めるだけで、完全に「観光」と化しておりなんだか申し訳ないような気分にもなってしまいます。


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かなり山沿いに建てられた廟であるので、石段を登った先にも廟がありました。
奥に見える笠のようなものは、火をつけて使う線香なんですよ!最初びっくりしました。



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続いて媽閣廟の向かいにある海事博物館」に行きたかったのですが15HKD(パタカ)の日本円を
1桁勘違いしてあきらめちゃったりしました。
日本円にして200円強くらいですかねー入場料。



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媽閣廟はマカオ半島の端っこ、一番南に位置する観光地です。
行きがけはバスを使って、帰りはゆっくり歩いて見所をめぐりながら帰ってみようと思います。

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めざすは「港務局大樓」
こちらも世界遺産に指定されています。

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ちょうど人が入っていくところを見かけたもので、その人について中に入ろうとして止められちゃいました。
現在は政府の港務局の事務所があるらしいです。

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どこか中東風の建築に思われますが、これはマカオの治安を守るため、
インドのゴアから連れてこられたムーア兵の宿舎だった為なのだそうです。


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やっぱりこういうベランダが印象的で写真撮りまくってしまいます・・・w


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「鄭家屋敷(mandarin's house)」
中国近代の著名な思想家、鄭觀應の屋敷跡。
この方nittiもはじめて聞いた人ではありますが、毛沢東にも影響を与えた思想家らしいです。
地球の歩き方には見学には予約をと記載されていたけれど、特に必要ではなかったようです。
こちらも世界遺産だったりするのです。



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すごい邸宅ですよね〜!
ほれぼれしちゃう細部のうつくしさ、静かでゆっくりできる場所でもあります。

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見るべきモノが多いオススメの場所でした(・∀・)



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さらにてくてく歩いて、ペンニャ教会(西望洋聖堂)を目指します。

山の上にあるとのことで、案内の立て札(漢字表記が微妙にまちまち)やグーグルマップ(オフライン)を見ながら、
えんやこらえんやこら迷いながらもあるいて行きました。市井をあるくことになるので道中も結構楽しいのですけどね!
方向音痴のnittiはかなり迷いましたし、リラウ広場(鄭家屋敷のあたりの広場)から上がっていく道は結構わかりにくいように思います。訪れる人は気をつけてくださいね。







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教会は質素なもので、あいにくのお天気でしたが、なんと2組ものウエディング撮影が行われておりました(・∀・)
ベールやスカートが風に飛ばされそうでかなーり難航しているようでした。あと寒くって・・・
どちらのカップルも美男美女揃いで雑誌の撮影!?!?って感じだったんですがどうでしょう(。・ω・。)

ウエディングスポットなのかしら?

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また、山を頑張って上ったかいあって、スバラシイ眺望でした!

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マカオで一番高い建物、「マカオタワー」も見ることができます。東京タワーより5mばかし高い建物らしいです。
バンジージャンプとか出来るらしいですよ。お値段もものっこい高いらしいですが。
そういう意味でもオススメのスポットです(ㅎωㅎ*)
ルート的にかなり遠くなるのでペンニャ教会をスキップするのもありですが、時間に余裕があれば訪れるのも良いかなと思います。


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「聖ローレンス教会(聖老楞左教堂)」【世界遺産】
ローレンスって老って・・・!という衝撃はさておき、美しい教会でした。


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パステルカラーの壁と、ステンドグラスが特に綺麗なんですよ(。・ω・。)


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左手側の綠の建物が「ドン・ペドロ5世劇場」右手側が「聖オーガスチン教会」

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さらに「ドン・ペドロ5世劇場(尚頂劇院)」
ポルトガル国王を記念したオペラ劇場で通常見学不可との情報もありましたが、
普通に無料で入れた上に、2人もドアマン(女性でしたが)さんがおり、うやうやしくドアを開けてくださいました。
思ったより小さい劇場だったようにも思います。

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「聖オーガスチン教会(聖奥斯定教堂)」【世界遺産】

ちなみにこの向かいの「聖オーガスチン広場」も世界遺産だったりします


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香港最大の図書館ということで興味津々で中に入ってみました。
荘厳な建物で、こんな図書館があるとは〜と羨ましくなりました。
奥には、近代的な建物が付随しており、一般書架スペースもありました。
中を覗いてみると普通の図書館で、資料はそんなに豊富じゃないようにも・・・。
でも日本の漫画の中国語版も結構置いてありぱらぱらめくって楽しんだりも^^

香港の大富豪ロバート・ホー・トン氏が邸宅を買い取って別荘にしていたものが図書館として寄付されたものだそうです。

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つづいては、「福隆新街」というかつての歓楽街、遊郭の並んでいた通りを目指します。



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二階の窓が赤く塗られているんですね。この周辺の土産物屋さんはアジアを心得ていて、
入る店入る店、試食責めにしてくれます。食べきれないほど試食を渡してくるため、気が弱いnittiはあやうく買わされる所でした。

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「聖ドミニコ教会(玫瑰聖母堂)」【世界遺産】

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いやーマカオ2日目はひたすら観光スポットを巡る一日で、もうへとへとです。
あんまり良い店が見当たらず、ゴハンを食べる余裕もないままにひたすら歩き回っておりました。

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せっかくなので各所で名店と名高いポルトガルカフェ「澳門珈琲」でお茶などしてみることに。
エッグプディングが濃厚でとにかく美味しくって、また食べたいー(。・ω・。)
濃厚なたまご味の伊達巻きみたいな・・・?上手く言えないけど幸せな味でした。58HKD(パタカ)、800円強くらいです

カフェ&デザートのみのオーダーもオーケーでしたが、しっかりしたお食事メニューも多く(いい値段)でした。
カフェというより、お食事利用が基本なのかなという印象を受けました。


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続いて澳門珈琲のお隣で、これまたマカオを去る前にぜったい挑戦したかった「澳門おでん」にもチャレンジしてみることとしました。マカオの地元フードらしく、カレーがかけられたものです。
具材はいろいろ選べるらしいですが、よくわかんなかったのでメインっぽい料理を刺したところ全て魚のすり身ボールでしたw

上のカレーは甘口と辛口が選べ、辛い方を選んだら思いの外辛くてびっくりしました。
所謂spicyなのか少し悩むところではありますが、しゃっくりがでるんですよねーwww

たまに、ある種類のカップラーメンで同じような症状がでることがあるので、多分同じようなスパイスかなにかが入っているのでしょう。

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こんなかんじ、ですぐとなりが「澳門珈琲」


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葡国風味でポルトガル風味なのね〜


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ネオンが輝きはじめる前のカジノを横目で見ながら、いざ香港に向けて港を目指します。

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[ 2017/03/27 00:22 ] 海外旅行 香港・マカオ | TB(0) | CM(0)