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★直島・ごはん編★

直島町歩き&ごはん編
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お昼ご飯は古民家カフェ、瀬戸のおうち seto.UCHI
でごはん定食を!
ごはんはたこめしかいりこめしかを選べました★

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値段は忘れたけど1000円しないくらい、店内も素敵だったし、なによりうまかった♡

ストーブの上に薬缶とかおいてあったりして、オシャレだけどどこか懐かしい、私の祖母の家はこんなんじゃないんだけど、おばあちゃんち!って感じ。
いやね、わかいお姉さんがしてはるんだけどね。




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かわゆす。





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道中で見つけた異様に瓦にフィットした猫。

良く見るとお顔がKISS風味にパンキッシュ

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塩サイダー、思いのほか塩っぽくはなかった。口にお塩が付いたままサイダー飲んじゃって後味がちょっぴししょっぱいって感じ??

案外、塩とサイダーあいます。

ちなみに勇気が出ず試さなかった、小豆島の、オリーブサイダーと醤油サイダーも売店にあった。
試したいけど試したくない・・・



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帰りに新幹線で食べようと(結局フェリーで食べたけど)買って帰った直島バーガー。
たびたび見かけてたので試してみるかと買ってみました。

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結構売れてたんだけどね、足下のホットプレートでパン焼いたりとか、すごく家庭用っぽいフライヤーであげてたりとか、正直な話、え、まじで・・・w

って作り方してました。

私が保健所の職員ならまず、アウトーっていうね!って感じのwww

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しかーし、この直島バーガー、マジで美味かったです。もう一度食べたいくらい、悔しい。
ハマチのフライとキャベツとソースというなんの変哲もないものなんですが……
(ハマチは香川の県魚だそうです、そんで産地は直島だそう。県魚ってなんや!!!)

調べてみると、大阪にも佐賀にも県魚は決められてませんでしたーwww
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

そりゃしらんなw

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こうやってハマチを捕ってるのかしらん??


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[ 2015/06/02 00:34 ] 国内旅行 瀬戸内の島 | TB(0) | CM(0)

★オススメ・犬島製錬所美術館★

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長く続いた瀬戸内の島旅行編、やっと終わります、やっと終われます。

いい加減、もっとさくさく進めないと永遠ブログ終わんないですよね(*;´□`)ゞ
今年はちゃんと、引き算のできる人間になろうと思います。


さて、今回一番収穫だったのが犬島製錬所美術館。

犬島という場所を特徴づけているのが、銅の製錬所の廃墟。
1909年から操業していたものの、銅の価格の暴落でたった10年で停止されたのだそう。そして、この犬島アートプロジェクトが始まった当時、産業廃棄物のゴミ捨て場になるという計画があったとも。

人口が100人に満たないような小さな島でも、廃棄物計画で利益を得る人得ない人と一枚岩ではなかったそうです。

そんな小さな島では、糞尿も肥料ですし、あるものを循環させて使うというような生活をしてきました。ですから新しく作られる犬島製錬所美術館も自然エネルギーと島の資源で廃墟を再生するという構想に至ったとのことと。

ひとつは自然の力で冷暖房が行われるということ。


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http://www.jia.or.jp/member/award/kenchikusen/2010/inushima.htm

一番印象的だったのが長い長い地下の通路、
空気を冷却するための通路、という意味合いがあるのですが、何より歩いたときの不思議な感じ
一直線に見え、出口の光を目指して進む道は、実は鏡により反射され、何度も折れ曲がった道なんですね。

やっていることは単純だし、シンプルなんだけど、実際自分が中に入って体感するとなると全然違った印象を受けることになります。

この細長い廊下で離れて向かい合い相手に向かって歩いていくと、曲がる瞬間二つの鏡に映るから二人に見えて・・・そして現れと、理屈では分かっていても、目にすると本当面白い。
一人で行っても良いけれど、他人がいて、そして動くことでいっそう楽しめる気がします。

インスタレーションってのは、当たり前だけど、当たり前でないことを体感させ、新しい感覚を呼び覚ますことに意味があるんじゃなかろうか。


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http://ameblo.jp/ligne3/entry-11269538978.html

柳幸典の「ヒーロー乾電池」内の「ソーラー・ロック」
この犬島製錬所美術館の(なぜか、本当、なぜか)もう一つのテーマである、三島由紀夫。
ベネッセ会長福武さんの所持していた三島由紀夫邸を再構築した作品。


他にも、三島由紀夫の文章がつりさげられてり、映し出されたりする(ある種ホラーな)アートがあります。
nittiもわりと三島文学は好きな方ですが、ショージキに申し上げて全く分かりませんでしたwww



さて、館内は写真禁止だったので、外側をば。
廃墟感たっぷりで、廃墟萌属性があれば楽しめること間違いなしです(●´艸`●)
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今にも崩れ落ちてくるんじゃなかろうか……


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太陽の光を受け、暖房装置の源となる場所。


「製錬所」の建物は太陽がある限り循環する建物。太陽光や風力のように一旦電気にエネルギーを変換するのではなくって、風を風のママ、熱を熱のまま使うというのが面白いなと思います。


最後になりますが、直島に引き続き、こちらもなかなかお高いですw

犬島製錬所美術館+犬島家プロジェクトの鑑賞料が2060円
少し高いと言えば高いけど、十二分に楽しめました。
問題は犬島⇒豊島や直島への高速フェリー料金でしょうか(*;´□`)ゞ
これは、1500円や1800円とまじで高いっす。

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[ 2015/04/08 00:23 ] 国内旅行 瀬戸内の島 | TB(0) | CM(2)

★犬島・家プロジェクト③名和晃平★

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廃墟は、人のすんでいた形跡がそのままにのこっていた。



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F邸/Biota (Fauna/Flora)
名和晃平/妹島和世/長谷川祐子
本作品は、石の神様が祀られている神社に隣接する民家を解体、使える部分を利用してリノベーション。内部では、動物や植物を思わせる様々な形態、テクスチャーをもつ彫刻を坪庭を含む空間全体を使ってダイナミックに展開。犬島という場を背景に、新しい生のかたちを表現する。



メインの展示は写真NGだったので借り物。(実はしらず誤爆で1枚撮っちゃったのがあるんですけどね><)
発泡ポリウレタンで作られた作品で、中心部分に光が当てられて、さながらテーマである「桃源郷」のようである。
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http://www.fashion-headline.com/article/2013/12/10/4342.html

名和さんの作品がココで見れるとは∩(`・ω・´)∩ 
このかたの代表作は鹿の剥製のまわりに様々なクリアビーズをつけたような作品で、一度は見たことあるのでは・・・?

ちょっとグロテスクでもあるけど、一度近くで見てみたいのよね。
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http://ism.excite.co.jp/art/rid_E1309398628005/

名和さんは、先端テクノロジーだとか、素材への化学的アプローチなんかがキーワードとして挙る作風でして、個人的にはどうやって作ったんだろう、だとか、なにをつかっているんだろう、だとかアートとして以外の楽しみかたもあるので、ちょくちょくチェックしてたりします。


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鹿っぽいですな

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光の当て方、影。

触っちゃ行けないのだけど、どうしても触りたくなるあがらえない魅力。固いのか、柔らかいのか、ひやりとしているのか、それとも・・・






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C邸/The Master and the Slave:Inujima Monogatari
C邸は訪れた3月半ばはちょうど製作中、現在は公開されているらしいです。
http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/46847/

次の瀬戸内芸術祭に向けて展示替えをしているのだとか。トリエンナーレ(3年に一度)形式で2013はいきたかったけどいけんだったけん、2016年はできたら行きたいなー。

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ハウルみたいな建物(ことあるごとに使うジブリたとえ)
近づいてみると鳥居があり神社のようでした。

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[ 2015/04/07 22:57 ] 国内旅行 瀬戸内の島 | TB(0) | CM(4)

★犬島・家プロジェクト②★


犬島「家プロジェクト」I邸/ プレーンミラー/リバース 小牟田悠介/妹島和世/長谷川祐子

「I邸」では「プレーンミラー」「リバース」という鏡面を用いた平面・立体の2つのインスタレーション作品で構成。「I邸」周辺の庭や民家など、島の風景や鑑賞者を多角的に映し出し、鑑賞者自身も作品の一部へと誘う。

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こちらが鏡の「プレーンミラー」という作品、どこら編がプレーンなのか分からないけどねwww


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この「リバース」はものっこいおもしろい。
鏡のような薄い金属のリボンが天井のプロペラにつけられたようにして回っているんだけど、それが時々大きく形を変える。おそらく回転数を調整しているのだとおもう(自信うす)けれど、それが見れば見るほど不思議で見ていて飽きないのです。
どんな仕組みか知りたい!

小牟田悠介さん、今後注目していきたいと思います。


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I邸向かいのukicafeでランチをば。
若い方がやっているお店で、島飯というより現代アートの街っぽい、感じでしたw
たこパスタ、美味。


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こまいぬさんの牙がないとこれはこれで怖いのです。

天満宮の向かいには廃墟が。
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家ってこんな壊れ方するの・・・!???







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これは前回あったおじいちゃんに教えてもらった「定紋石」
紋がはいったこの岩、お城の城壁用に切り出された岩なんだって。

古くから犬島は花崗岩の産地として知られ、鎌倉八幡宮の大鳥居、岡山城、大阪城、江戸城などにも犬島産の石が使われているのだそう、わざわざ離島からはこぶんだーと不思議な感じです。

この紋は三つ巴の紋で佐賀鍋島氏のもの、だとおもわれるんだとか。
いやはやこんな所で出会うとは・・・(三つ巴にみえない要なきもするので、もしかしたらこれは違う紋かも・・・)

おじいちゃんの解説によると、個々に残る石は残念石、というそう。
大阪城改修の折に切り出されたものの使われず残されてしまった石、というのがその理由だとか。


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街中にはアトリエ?があったりとかも。
本島からも実は3km程度と近いし、正直、長閑すぎて異世界だし、クリエイターがなにか心落ち着けてものを作るにはいい環境だと思う。

私も年間の1/4とかなら暮らしてみたいしなー(笑)!

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星の門とキャプションついてたけど良いなー、これ、家の扉にしたいっすわ。
どうやら制作者TOOPさんのブログを見つけた模様です。ちょっと感動。
http://yaplog.jp/toop-dw/archive/81


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ぬこしゃんが多くて、のんびするにも良い島です。
ちなみに、白い猫がのびーのびして、残り2匹が威嚇をするという非常に不思議な光景でした。
白猫のこり2匹をまったく相手にせず・・・!


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[ 2015/04/07 07:58 ] 国内旅行 瀬戸内の島 | TB(0) | CM(0)

★犬島・家プロジェクト①★

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島を歩いていると庭に腰掛けているおじいちゃんに声をかけられた。そして島についていろいろ教えてももらったし、納屋?の中を見せてもらったりも。

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西武警察スペシャルのロケがあったときの写真もみせてもらったり。
このおじいちゃん、その後も島内で出くわしたり、美術館内の島のビデオを見ていたら登場したりしましたwww


犬島は良かったーー本当に良かった(。-`ω´-)

直島はどちらかというと洗練されたアートの街ですが、
犬島は過疎の島、おじいちゃん、おばあちゃんしかいないような島に解け合うようにアートがある、それが白塗りの美術館でなくこんな島にあることでいっそう不思議な魅力を放つそんな場所でした。

島の人口は50人くらい。アートの島としてのことがなければ訪れることはなかっただろう島なんだけど、いわゆるアートを見ること以上に、「島」を楽しめた場所だと思う。アートは島に人を呼ぶだけでなくって、島にすむお年寄り達も元気にしたのだそう。

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岡山駅からJR西大寺駅までいって、宝伝港を目指すのだけど、宝伝港まではけっこうあるのね。バスでも行けるのですがフェリーの時間の関係上三人いたのでタクシーで行きました。30分強くらいあったかと思いますが、それでも一人1000円強だったので金額も3000円台だったと思います。

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フェリーは300円で、10分くらいで着きます。本数が少ないので計画立てていかなーですわΣ(-∀-;)



荒神明香/妹島和世/長谷川祐子さんたちのS邸「コンタクトレンズ」
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アートと建築が島の風景や生活、人々と一体となるよう、「桃源郷(アルカディア的な理想をこめた)」をテーマに展開される犬島「家プロジェクト」。透明アクリルの壁が連なる「S邸」は、大きさや焦点が異なる円形レンズを設置。周りの景色の形や大きさが歪んで映し出される。

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ちかくでじーっとみても楽しい。

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よこから見てもなんか面白い。


犬島「家プロジェクト」A邸/リフレクトゥ 荒神明香/妹島和世/長谷川祐子
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円形で透明アクリルの「A邸」は、中に入ると作品と外の風景が眺められる。このギャラリーに、華やかな色の造花の花びらを貼り合わせた作品を展示。

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友人に言われるまで気づかなかったけど妹島さんってSANNAの妹島さんだったとは!
SANAA(サナア、Sejima and Nishizawa and Associates)は、妹島和世(せじまかずよ)と西沢立衛(にしざわりゅうえ)による日本の建築家ユニット。
こないだ行った(休館日だったので通り過ぎただけ)の熊野古道なかへち美術館も建てた人たち。
有名なのは金沢21世紀美術館かな。


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中の谷東屋 妹島和世/長谷川祐子
アートと島めぐりの休憩所として親しまれている《中の谷東屋》。SANAA/妹島和世+西沢立衛が設計した“ラビットチェア“に座って声や音を発すると、こだまのように反響し、新鮮な体験ができる。

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天井を見ると中心ほど盛り上がった形で、小さな無数の穴があいていて、中心にいくほどその密度は増える。
これが反響の仕掛けなんだろうな。

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『犬島の島犬』
おかやま山陽高校所有の海の家(通称ホワイトハウス)をイヌ小屋に見立てて造形家・川埜龍三(かわのりゅうぞう)が行う「犬島ハウスプロジェクト」。「犬島の島犬」はその一環として作られた奥行5m10cm×高さ3m×幅2m40cmの巨大な犬の彫像。犬島の番犬として恒久設置されている。

備前焼のタイルが2万枚貼付けられて作られたそう。


ちなみにこの近くの海がきれいです。

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[ 2015/04/06 06:56 ] 国内旅行 瀬戸内の島 | TB(0) | CM(0)

★直島・野外展示とかいろいろ★

島のあちこちに屋外展示作品としていろんな作品が展示されています。
気づかんとショックだったのが、ニキドサンファルの作品があったのを見逃したこと。別にニキファンというわけじゃないんですが、チューリヒ駅で見て以来ちょっと気になってて。


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これはなにかなーとおもってたら、この階段の裏側にはウォルター・デ・マリアの「見えて/見えず 知って/知れず」という作品があったのだとか。きづかんわ!





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大竹伸朗さんの「シップヤード・ワークス 切断された船首」
船首が砂に埋まってる作品。船首かどうかもアヤシイ
後述の直島の銭湯「I♡湯」とか家プロジェクトで「はいしゃ」とかつくったひと
あいかわらずわからんw

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ちなみにこれがI♡湯、直島ではかなり有名なスポットで期待してたんですが、中は、期待ほどではなかったかもw
いや、十分異世界だったけど期待が大きすぎてね。
浴室に春画が張り巡らされてたり、富士山のあるはずのところ?が巨大たこだったり控えめに言ってもサブカルっぽかったですね。

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そして
こっちが「シップヤード・ワークス 船尾と穴」




どこら編が船尾なのか良く分からん

実際見たときはこれが船の一部なんて思いもせんと、なんだろねーと悩んでました。
海に面下側は潮風で朽ちてずいぶんぼろぼろでした。
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杉本博司の「タイム・エクスポーズド 南太平洋・テラアイ」
普段は白黒の写真をとっている写真家である杉本さんが海の写真を岸壁に展示した作品。
家プロジェクトでは護王神社を作った人ね。



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瀬戸内海はやっぱりきれい★


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道を進んでいると、急に出てくる巨大ゴミ箱
「もうひとつの再生 2005-N」三島喜美代
中身はビラのようなもの、それも時の経過に従い価値のなくなる情報という意味合いで、ある意味象徴的な作品か・・・な。

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これは小学校だそうです。ずいぶん変わった見た目ですな。


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フェリーターミナル


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フェリー。犬島⇒直島のフェリーが1800円と高かったのもあってビビってたんですが。なんと280円ですよ!
大きくて快適な船で280円、ちょっと感動しちゃいましたwww

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宇野から岡山ゆきの電車はレトロな感じで好みです★

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[ 2015/04/05 12:50 ] 国内旅行 瀬戸内の島 | TB(0) | CM(0)

★直島しまごはん★

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お昼は古民家カフェ「seto.UCHI」で。築100年を超えるんだそうな。



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たこめし美味しかったです。



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室内もかわいくってですね、私の祖母の家はこんな感じじゃないんですが、ばあちゃんちきたーって感じです。



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しれっとこういうのんがいいですな∩(`・ω・´)∩ 




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民宿、ゆうなぎはフェリーターミナルからもすぐで、1泊3000円という破格でかなりいいところ。



お宿にした、民宿ゆうなぎで一押しされたヒラメのフライ定食★
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これはもーれつに美味しかった。能美海岸で養殖されたひらめらしいのですが骨までばりばり食べれました(●´艸`●)


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名物らしい直島バーガー。

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写真右の小さなフライヤーでフライを揚げ、足下のホットプレートでパンを焼き始めたりと、正直、ええええ!ってノリの作り方をしてましたが、悔しいほど美味しかったですΣ(-∀-;)w
衛生許可降りるのかしら、なんて不安になるレベルwww

ハマチのフライが挟まってるんですが、臭みがなくって下味もしっかりついていい感じです(〃ω〃)


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[ 2015/04/05 05:50 ] 国内旅行 瀬戸内の島 | TB(0) | CM(2)

★直島・家プロジェクト②護王神社・はいしゃ・石橋・碁会所★

◎護王神社 杉本博司
護王神社は島で氏神様として大切にされてきた神社なのだそう。ですが、ぼろぼろになってしまったこともあり再建を依頼されたのだとか。とはいえ神社ですからかるーい気持ちでアートにすることはできないとのこと、そりゃそうよね。ということもありこもごもありつつ、杉本さんに依頼がなされたそうです。

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鳥居をくぐり境内へ向かうと、こう。

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近づいてみますと、クリスタルの階段。

ここまではチケットを持っていなくても見ることができます、
さらにチケットを提示すると懐中電灯を渡され地下へ向かう石室へと案内されます。細い通路を抜けて行くと、クリスタルの階段が地下まで続いた所を見ることができます。


歴史的な意味で証明された訳ではないけれど(ご神体や山の下に古墳といったいった例もちらほら?)、芸術家のセンスで古墳と神社が結びついてできた作品なんだって!

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ちなみにちょっと高台になっているこの神社から見える海、きれい。


直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)
(2011/08)
福武 總一郎、安藤 忠雄 他

商品詳細を見る

この作品、見ただけじゃぶっちゃけ良く分かんなかったんですが、『直島・瀬戸内アートの楽園』という本の杉本さんのインタビューを読むと、いろいろなことを考えた上で作られた作品なのだと、興味がわきます。


『…国家神道として(最初の形と言われる)伊勢神宮が整備されました。が、その直前の40−50年の間に、古墳が急に作られなくなっているんです。だから、何らかの古墳禁止令のようなものが出たのではないかと、僕は想像しました……設計に当たっては、伊勢神宮の中でも、一番古い形式が残っていると思われる瀧原宮を参照しました。』
『地下階と地上階をつないでいるのは、ガラスの階段です。これは人間が通る通路ではなく、髪の通路です。仏教が移入されて行こう、日本では「死」の世界は仏教に任せることになっていて、浸透は主に「誕生」にまつわる部分に関わっていくことになります。が、記紀神話以前の湖心等の時代、「死」も「生」も一緒にあった状態の社殿の形式はこういうものではなかったのか、それをアートとして再現しました。……ピュアなガラスは、霊力の宿る貴重な物質の一つであると古来から阿賀得られている。だからガラスとして最高のもの、カメラのレンズを作る光学ガラスの階段が地上階と地下階を結んでいることにしました。……』

まだまだ興味深いことがかいてあるのですが、このあたりで・・・


◎はいしゃ (舌上夢/ボッコン覗)大竹伸朗
名前の通り、もともと歯医者さんだった廃屋をアートとして再生したもの。
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中にはけっこうでっかな自由の女神像があったりとか
船のパーツが家の側面に埋め込まれていたりとか…
ごっちゃにして好きなもの、いろんなものを詰め込んだような作品。テーマは夢、らしい
先ほどの神社とは打って変わって、何かしら深い計算とか思想とかはなさそなかんじw

それにしてもこれつくるのすっごい楽しそうだわ。

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ネオや看板なんかどこから持ってきたのかしらんって感じw

見る分としては面白いがどうとらえていいか分からない作品といって良いかもしれない。空想で、工作で作るような家を本当に原寸大で作っちゃったって感じ。実際は入れる家としてやっちゃった所にこの作品の珍しさというか価値があるのかなと思います。


◎石橋 千住博
この作品、すっごく楽しみにしてました。何たって千住博さんの作品を見れるんですからね∩(`・ω・´)∩ 
千住さんは巨大な滝が特に有名な日本画家で、現代アート作家ではないですが、作曲家の千住明さんとバイオリニストの千住真理子さんを兄弟に持つ、まぁ芸術家一家のひとです。
一度生で作品を見たいと思っていた方だったのです!!

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こんなかんじの大きなお宅で、
明治時代、製塩業で栄えた名家・石橋家の住居が修復され、母屋と蔵に千住博の「滝」シリーズ4作品が展示されています。母屋では、赤、青、黄などの華やかな色合いの作品が空間に彩りを与える一方、蔵では、モノクローム調の大きな滝が現れ、訪れる者をハッとさせます。暗がりに白光りする滝の絵からは、さわさわと流れ落ちる水の音が聞こえてくるようです。
とのことです。

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蔵に飾られた「ザ・フォールズ」
床の黒い板への反射が美しい
確かに一度見たいと思っていた作品、感動はしたものの、もう少しサイズは何とかならなかったのか、天井付近に余白ができてしまっているのがなんだか現実に引き戻されるようで少し残念かも。もっとひたりたかったのに。

お庭や家、ふすまに描かれた絵等もなかなか面白かったです。


◎碁会所 須田悦弘
須田さんは木彫り作家さんなのだそう。ベネッセミュージアムにも作品が展示されているのですが、彼はとにかく人を驚かせるのがすきなんだとか。

通路を抜け中庭へ向かうと左右対称の二つの和室があることが分かります。中庭から鑑賞することになるんだけど、入ってまず案内されるのがこちら
碁会所s内
http://artechnishikawa.osakazine.net/e343513.html

部屋の中に散らばる椿の花。
実はこれ、彫刻なんだとか!!!!!

リアル!
庭には椿が植えられているし、季節柄ちょうど咲くような時期だったこともあり、本物とフェイクと両方を見ることができました。

さて、反対側の部屋を見るように促されると、(※ちょっとネタバレです注意)

こちらは一見何もないみたい。

しかし、係の人は作品が展示されてますよという


おかれていた、実物そっくりの竹が木彫り作品なのだそう。


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個人的に家プロジェクトでオススメなのは、やっぱ前回の角屋と南寺ですかねー
[ 2015/03/23 17:38 ] 国内旅行 瀬戸内の島 | TB(0) | CM(2)








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