★山口旅行ぱーと10~松陰神社と周辺~★

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松陰神社
吉田松陰を祭神とする神社なんですが、なんというかこんなに(わりと)最近の人でも神様になっているんだなーと
いまさらながら不思議な気持ちです。
生誕の地である、ここ萩と墓所のある東京にあるのだそうです。



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こちらが松下村塾跡地



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講義室。といってもなにがあるでもない普通のお部屋。


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どう頑張っても「下」が読めないよ・・・畑マークだよ・・・


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ひとまずご参拝をば。学業についてふかーくふかーくお祈りしておきましたw





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傘おみくじ、引こうと思ったら売り切れでできなかったけど、すっごくかわいい。



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あるだけで、なんだか絵になるのです。



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まだお正月的雰囲気がちらりと。



これは、松陰が処刑されるため萩から江戸へ移送されるのですが、その時の移送のされ方が衝撃だったのでご紹介をば
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これは蝋人形で見るかいがあった!!

辞世の句はこちらだそう。

「親思ふ 心にまさる 親心 けふのおとずれ 何ときくらん」
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なんというか、この生き急いだ方も、人の子として死んでいったんだなーとおもう悲しい句ですね。

ちなみにわが母はこれを見ながら、あんた旅行に行くなら、よーく見ときなさい、心に刻みなさいとのこと。
ママン、これ辞世の句なのよ・・・縁起でもない。

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吉田松陰幽囚ノ旧宅。なんかあんまり和室を見慣れないせいか、こういったふすまで仕切られただけの大きな部屋が不思議な感じ。
なんにもないなーw


実際松陰が海外へ密航しようとして捕まり謹慎を命じられていたのはこの奥側にある3畳ほどの小さな部屋。

そういう状況に陥った時、これを勉強のチャンスと本を読みまくった、というのがやっぱり凡人と違うとこだよなー。





松陰さんとは格が違えど、私も小さな部屋で謹慎を命じられたら本を読むかしらん。

この時代の人がすごいと思うのは、自分が藩を、ひいては日本を救うんだという熱い思いを持った人がいっぱいいたところだと思う。


この後伊藤博文の生家訪れる。この人は日本人なら誰もがご存知でしょうが、若いころはかなりやんちゃだったんですね、井上馨らとともに、長州ファイブ(長州から欧州に秘密留学した5人)のうち1人でもあるですが、
その際に藩の御用金を5千両も使い込んで?イギリスへいっちゃうんですよね。

(1人千両いるといわれるのですね、千両はだいたい今の5千万円くらいなんですね。)

「男子が万里の波濤を超えて、行動を起こすと決めた以上、金がなくて志を果たせぬということでは、誠に不本意です。御用金流用の件はなにとぞ、生きた機械を買ったと思いお許しください。」



といったとのこと。


なんというかどこからやってくるんだこの自信はwwww


自分というちっぽけな人間が、日本を変えられるとおもい、実際に変えていった人間とおもうと本当すごいなと思う。



ちなみに松陰神社から徒歩で5-10分くらいの場所に伊藤博文生家があります。


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藁ぶきのおうちです。
元々は農家でまずしい家の生まれだったそう。


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となりの別邸の方は大きくきれいなおうち、これこそ伊藤博文の立身出世を物語っているんだなーと。




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ちなみに松陰神社にあった碑なわけですが、
「偉大なる 存在なりし 松下塾」

いやーセンスないっすね。





いつまで見れるかわかりませんが
歴史秘話ヒストリアの「伊藤博文と井上馨の大冒険 」が詳しいです。
http://www.miomio.tv/watch/cc141641/
[ 2015/01/30 08:44 ] 国内旅行 山口旅行 | TB(0) | CM(2)

★山口旅行ぱーと9~毛利氏廟所-東光寺-★

こんにちは、最近は旅行費用捻出&冷蔵庫を空にするのため、実家から送られてきたカビだらけもちを主食に生きています。nittiです。
最初はカビカビになってもカビを外して食べるなんてすごいなーキモいなー
と思っていたのですが、よくよく考えれば青かびだの白カビだのをひっつけたチーズがあるのでまぁいっか。

(健康のためにはカビもちは食べない方がいい、らしいですがウン百年日本人は食べて来たわけですし、ね。)



さて、
松陰神社からもほど近い東光寺は結構いいところだったのでお勧めです( ✧Д✧) !!


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朱塗りの総門からのぞく山門もいいです。
長州藩毛利氏の墓所の一つでもあります。



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この三門が美しいなーと思うんです。道のコケムシ具合なんかも風情があっていいですね。大人300円の拝観料がかかるのですがその価値は十分ある場所だと思います。


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東光寺
本殿側?にわたるには回り道が必要なのです。どうぞこれをみて(私の家族のように)ユーターンせずに
奥まで進んでみてくださいな♪



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ぐるりと回る道。


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その道の途中には木魚の原型となったというお魚。結構大きいです。
ちなみにこの道中はけっこう生活感のある道のりだったりもします(笑)



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下から見てみるとこんな感じ。


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さらに進んでいくと毛利氏の廟所へたどり着きます。

なんかもののけ姫....!
こだまが出そうな感じw

ちなみにこちらは8月に万灯会といい灯篭に火を入れるイベントがあったりするんですが、画像をみると本当に美しいので、いつか見てみたいものです❤(。☌ᴗ☌。)

ちなみに、「花燃ゆ」で似たような場所(1話で文が松陰に慰められるシーン)があったなーと思ったのですが、場所はもうひとつの廟所、大照院の方なのだそうです。


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結構お勧めの場所でした!




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[ 2015/01/28 14:06 ] 国内旅行 山口旅行 | TB(0) | CM(0)

★山口旅行ぱーと8~萩城下町歩き~★

萩城 城下町あるき

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こちら「晋作広場」とのこと、なにがあるぞ・・・!と期待して覗いてみるも・・・



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なんだかちょっと残念です。

晋作立志像だそうです。


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高杉晋作の生誕の地。
大人は100円かかります。せっかく来たのと、高杉ファンなので入ってみました!
近くには木戸孝允(桂小五郎)旧宅なんかもありますが行かずじまい・・・

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高杉自作の句碑「西へ行く 人をしたひて 東行く 心の底そ 神や知るらん」


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産湯に使われた井戸。






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安政の大獄のときの高杉晋作の人相書き。こんなんじゃ捕まらんよなーw




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東行先生というのは高杉のこと。



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御屋敷の中にもみかんがありますねー。似合っていいなと。


本当はもっとゆっくり見たかったんですが、さらりと城下町を歩いて流すだけに。

もっといっぱい行きたいところがありましたが、それはまたの機会に・・・?
円政寺や明倫館は本当行きたかった(இдஇ; )





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菊屋横丁。日本の道100選にも選ばれているそう。白壁の趣ある道。
山口市のパークロードもこの100選に入ってました。


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中はみませんでしたが菊家住宅。重文。


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なにをするでもなくちょっと歩き回っただけでした。
[ 2015/01/26 12:57 ] 国内旅行 山口旅行 | TB(0) | CM(0)

★山口旅行ぱーと7~世界遺産候補?反射炉の話~★

この記事では

萩の産業遺跡、反射炉をご紹介しましょう。
(日本の)反射炉というのは銑鉄(炭素の多い鉄鉱石)から炭素を抜いて錬鉄を作る設備です。
良質な鉄が得られるというのは『鉄は国家なり』なんてビスマルクがいうくらいですから、それはそれは大切なことなんですね。
日本でも2つ(もう一つは静岡、伊豆の韮山反射炉)しか現存しないそうで

H27年の世界遺産登録を目指しているのだとか・・・!



そんなの、

期待しますよね・・・・・・!






その、世界遺産候補がこちらです。

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こちらです。

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こちらです・・・!
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いや、だめ、じゃあないけど。nittiが世界遺産めぐりに来た外国人だったらぷちっと切れるかもw
こちらも家族は興味ないとのことで車から出てきませんでしたwww


まぁもちろんこれだけでなくって「明治日本の産業革命遺産九州・山口と関連地域」としての登録を目指している、そうではありますが。

ちなみに韮山(にらやま)反射炉はこんな感じ。
にほんで唯一”稼働したことのある”反射炉
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http://www.izu3800.jp/wp/?p=2166


ちなみにわが県佐賀にも反射炉はありました。
canonhanshiaro.jpg
https://www.pref.saga.lg.jp/web/kankou/kb-bunka/sekai-isan/_28393.html
現在は日新小学校に反射炉模型があるそうです。
ぱぱんがここに通ってたんですが、はんしゃろ、はんしゃろって呼んでだとのこと。
となりはカノン砲ですね。
これらも含めて先ほどの「明治日本の産業革命遺産九州・山口と関連地域」に含まれるそうな。


なんと、わが県に世界遺産候補が・・・!
初耳なんですがwww
nitti佐賀は、基本的にアピールが下手な県だと思うの。

萩の反射炉をつくるにあたって
日本で最初に反射炉の操業に成功していた佐賀藩に藩士を派遣し、鉄製大砲の鋳造法伝授を申し入れますが、拒絶され、反射炉のスケッチのみを許された、とのことでした。


自称理系に恥じないように反射炉の仕組みなど紹介しようかと思ったんですが、メンドクサイので
写メってきた解説のせときまふ。(サイズが大きいのでクリックしてどうぞ)
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つまり、燃焼室で起こした熱をレンガのアーチで”反射”させ高温にし
銑鉄内の不純物である炭素CをCO2として逃がし、純粋なFeを得ようとする設備ですね。


ちなみに銑鉄ってのがなにかっていいますと
高校化学の教科書にあったこんな図をほんのりでも覚えていないでしょうか。
これは、鉄鉱石(主に酸化鉄)にコークス(C)を混ぜて加熱することで鉄の還元をし、
Fe3+あたりをFe⁰にするという高炉なわけです。
20140122163914455.jpg
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-892.html

ここで一番下から出てくるのが炭素が残った銑鉄。

こやつから炭素を除いてやり、鋼という丈夫な鉄を作る(=製鋼)のが反射炉の役目なんですね。

この二段階に分けられた製鉄方法、現在は直接製鉄法にとってかわられたとかなんとか。その辺はよう知りまへん。

あとついでに萩反射炉解説の写メもどうぞ。
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[ 2015/01/20 01:27 ] 国内旅行 山口旅行 | TB(0) | CM(0)

★山口旅行ぱーと6~萩ガラスに笠山椿、日本海~★

タイトル通り?盛りだくさんな笠山周辺です。

この笠山は日本一低い火山、なんだそうですよ。




まずは市内で「萩ガラス」を唯一制作している萩ガラス工房を訪れます。
1度歴史の舞台から消えた「萩ガラス」を復興させようと、様々な取組みも行われているそうです。

実は地図を見るため駐車しようと訪れた場所で、家族はガラスを見に、よくあるガラス屋さんと思ったnittiは車でお留守番と、
いつもとは逆のパターン・・・!



ですが、面白いよ!と呼びに来るのでしぶしぶ訪れてみると、なかなかに興味深いのです。

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今はだれも作業されてないですが工房の様子

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個人的にあんまり萩切子は好きではない、かも。色の組み合わせ的に。

この萩ガラス、どれも薄いグリーンをしているんですね。そしてどれも安くない・・・。
父がワイングラスを買ってましたが、アルザスワイングラスを思い出します。あちらはグリーンなのは足だけですが。

芋焼酎派のぱぱんがたまにかっこつけて買ってくる?赤ワインは合わないと思うの・・・、きっと色が気持ち悪いよ(இдஇ; )w


笠山で産出される石英玄武岩のみを用いて、ガラスを原石から一貫して生産を行っている全国でも珍しいガラス工房なのだとか。日本で生産されているガラスのほとんどはうっすらと青色なんですが、萩ガラスに見られる淡いグリーンは原材料に含まれる鉄分によるものなんだそう。

遷移金属と色の関係ってのはすっごく面白くって、
ガラスに色を付ける(下図の着色剤ref.)だとか、焼物や琺瑯の釉薬(色釉)だとか、絵の具だとか塗料だとか(脱金属の風潮も強いですが・・・)昔から利用されてきてるんですね。


日本の普通のガラスは軟質ガラス(ソーダガラス)で1200~1300℃で溶解するのですが、萩ガラスは溶解硬質ガラス(カリガラス)のため約1500℃の超高温域で精製しており、1200℃から1300℃でつくられている通常のガラスよりも傷がつきにくく、衝撃にも強いという特徴を備えているとのこと。
ぱぱんも最初は買う気がなかったそうですが、店内で説明してくださった方の話を聞いていると欲しくなったそう。
実はnittiも欲しくなってましたw

本当に解説が面白くって
・なぜ萩焼は有名なのに『萩ガラス』の知名度はないのか
・ガラスというのは日本に入ってきたのは明治に入ってから、(一万年を優に超える日本のやきものに比べると)浅い歴史しかない。

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ちなみに会津漆塗り(もあんまり色合わせ的に)好きじゃないですが
戊辰戦争の因縁を超えた、ってところ、ニヤリとします。

なんて話、聞いているだけでも面白いですし、知的好奇心をくすぐられます。
とっても熱意を感じられるHP 面白いですし興味を持った方は是非ご覧ください。
http://www.hagi-glass.jp/concept.html





萩ガラスだけで長くなりました。
笠山を訪れた一番の目的は、約2万5千本のヤブツバキが群生するという笠山椿群生林を見たいなと。
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http://hagishi.com/search/detail.php?d=100090

例年こんな感じみたい。


見ごろは2~3月とのことですが
12月に開花宣言がなされていたので少しはあるかしらと期待したのだけど

1月上旬じゃやっぱりちょっとだけ。お宿で開花状況確認しとけばよかったかな。
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椿ってこんなに背が高い花やったんやね。



という、ちょっとの残念を吹き飛ばすのが


荒れ狂う日本海の美しさです。


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よく考えたら日本海ってろくに見た事なかったんですよ。
日本海全部がこんな風なのかどうなのか、私はよく知らないのだけど、これは私たちの知っている海とは違う!
としばし見入ってしまいました。
これだけでも笠山、ひいては山口に来たかいがあったな・・・と思えてしまうほど青く、荒く、きれいな海。

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よく、心がざわついたら海をぼけーと眺める、なんてシーンがあるじゃないですか。
nittiは今まで全然理解できなかったんだけど、この海なら一日眺めてられるなー( ✧Д✧) !!!


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水面に反射した夕日は金の屏風絵みたい・・・
っていったら妹に鼻で笑われました(´・ω・`)



マイナーポイントですが、笠山!おすすめです。

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あとは明神池。行きしにたっくさんのとんび?が飛んでる池があったのでなにかしらとおもったらそれが明神池でした。
観光客がエサをやっているとびっくりするほど集まってくるみたい。

国指定天然記念物の海跡湖である明神池と風穴が隣接しているのだけど、駐車場が有料だったのでまぁいいやと見送ることに。風穴寒そうだし。
ここは元々海だったところが火山活動で封じ込められた場所。故に淡水魚と海水魚両方が混在する天然の水族館なのだとか。

まぁnittiには淡水魚も海水魚も見分けがつかないから・・・(´・ω・`)




変な旅館・・・?
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[ 2015/01/19 18:23 ] 国内旅行 山口旅行 | TB(0) | CM(0)

★山口旅行ぱーと5~長州藩と明治維新入門~★

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さて、続いて萩に向かいます(๑˃̵ᴗ˂̵)و
こんな感じで、大河効果で盛り上がっているようですね(萩を訪れた当時1話すら見ていないnittiです)

視聴率が歴代ワースト3に入ったと噂の大河・花燃ゆもあることですし
今回の旅行のテーマは【明治維新】だと申し上げましたが、
激動の時代の舞台のひとつとなるのが長州であり、山口は萩なわけです。

物語の始まりは長州藩にある松下村塾
幕末の思想家である吉田松陰(吉田寅次郎)が、明治維新の原動力となる志士たち、久坂玄瑞(くさかげんずい)や高杉晋作、伊藤博文、山県有朋(やまがたありとも)といった若者たちを育てていくわけです。

この吉田松陰、貧しい下級藩士の次男の生まれですが、幼いころより才を発揮していたそうです。養子として叔父の吉田家に行きますが翌年叔父が死亡したため吉田家当主となり山鹿流兵学士となる運命が決まり、これまた叔父である玉木文之進に厳しく育てられます・・・・・・・・


と、こういった話はまぁ大河でもみてもらうとして


この吉田松陰
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こーんな絵が有名なせいか、(銀●を読んでたnittiにはそうでもないけどw)
若くから松陰先生として活動していたとはなかなか思わないのでしょうか。

その実、8歳で明倫館の教授見習いとなり、
9歳から講義を始めており、
11歳の時、藩主・毛利慶親への御前講義にてその才を認められたという。
兵学師範の肩書があったとはいえ、早熟ってもんじゃないな!

その後、2度の投獄を経て、29歳の若さで処刑されている。


とっても生き急いだ人ですね・・・


nittiはこの話だけでもすごく好奇心がそそられます。



あ、ちなみにnitti長州が毛利氏だって知りませんでしたw
(※戦国毛利氏は広島県安芸のあたりで、関が原で敗れたため外様大名として萩にとばされた・・・みたい?)
ちなみに毛利氏の家紋はとっても面白いです
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ということで?こちら道の駅萩往還(はぎおうかん)です。

白壁の建物に道路をまたぐ大きな門、これがとまらずにいられましょうか。
お土産ショップの品ぞろえはなかなかに魅力的ですし、おいしいミカンがいっぱい売ってあるし、無料の松陰記念館(小さいけど)があるので通りがかれば立ち寄る価値はあるかなと思います。
ちなみに実際の萩往還というのは日本海に面した萩城下町(唐樋札場/萩市)から瀬戸内海の海港・三田尻(三田尻御茶屋/防府市)までを結ぶ、全長約53kmの街道で、花燃ゆにも出てきます。


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こちらは松陰記念館正面の銅像は右から久坂玄瑞、吉田松陰、高杉晋作ですね。

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いかが大量。するめが好きなのとこちらに来てから食べたいかがどれも甘くっておいしかったのもあって買っちゃいました。この旅行初のお土産がいかの一夜干しってどうなん。

お店のおばちゃんにどこから来たのって言われたのだけど、少し悩む。
普段は大阪っていうんだけど、家族旅行とか地元の友達と旅行するときは自分のアイデンティティはどっちなんだろって。

まぁどうでもいいことですね。

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結局瓦そば食べれずじまい・・・

瓦そばってのは下関の郷土料理で、熱した瓦の上に茶そばと具材を載せたものだそう。
山口でも美祢(秋芳洞のとこ)でも萩でもないのだけど、食べたかったなー。


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[ 2015/01/18 10:32 ] 国内旅行 山口旅行 | TB(0) | CM(6)

★山口旅行ぱーと4~秋芳洞~駐車注意報★


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さて、以前より一度行ってみたかった美祢(みね)市にある秋芳洞へ向かいます!
ちなみに名づけたのは昭和天皇なのだそう。

広大なカルスト台地である秋吉台の山麓にある東洋屈指の大鍾乳洞である秋芳洞。ほかにもたくさん洞窟があるらしく、いつかゆっくりめぐってみたいですね。
ちなみにラムサール条約に登録されているそうですよん。

妹の『姉と洞窟に行くのだけはいやだ!!!』との
執拗な反対を押し切って向かいますw

まぁなんでいやかというと
一緒に行ったボルネオ島のグヌン・ムルの嫌な思い出がよみがえるそうですw
まぁあれはハードな旅行だったから・・・
過去記事⇒


ちなみに駐車場は有料駐車場もしくは、駐車場を探していると見るや強引に呼び込む土産物屋のおばちゃんにつかまるという選択肢があります。

正直危ないです。

んでもって、見事つかまりました。瓦そばを食べたかったパパンが食べたくもないふつーの高いそばを食べてました。
地元では悪名高いのだとかw

駐車場代500円もしくは何か買ってね。と何も魅力的な物がない店内、無理www

気づかぬうちにママンはご飯を食べない代わりにお土産を買ってもらわんとといわれ買わされていました。おいしくありませんでした。
大阪で培った?の押しの強さを発揮できず残念です。


この場でささやかながら反撃しておこうと思います。
ちなみに近くに100円駐車場や、別の入り口には無料駐車場もあるみたいですよー

この店に限らず、基本的に店員さんの押しが強いですwここは本当に日本だろうかw


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秋芳洞概略図。

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洞窟の入り口です。コバルトブルーの水がうつくしひ。
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洞窟内は年間を通じて約17度とのことで、冬場は洞内に入ると外気に比べてほんのり暖かい。
洞窟=ひんやりなイメージなので不思議な感じです。

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多分青天井のあたり。
一眼レフちゃん大活躍★

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百枚皿:世界的にも知られている一群の畦石池からなる石灰華段。
棚田みたいですよね。

緩やかな洞床の傾斜面を少量の水が穏やかに流れる場合、次第にいくつもの水たまりを形成することがある。山の斜面につくられた棚田のような見かけのもので、小さいものは掌大から、差し渡し十数mの大きさを持つものまである。棚田の畦に当たるところをリムストーン(畦石、輪縁石)、リムストーンに囲まれて生じた水たまりをリムストーンプール(畦石池)という。リムストーンプールの深さは小規模のもので数cm、大規模のものでは数mにおよぶ。くねくねと曲がってとくに長く伸びるリムストーンを英米語ではChinese Wall(万里の長城)と表現している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8D%BE%E4%B9%B3%E6%B4%9E




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ちょっと自信がないけど下が千町田で上のとげとげが傘づくし・・?
傘のように鍾乳石が連なっているところ。

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大黒柱
これは上からの鍾乳石と下からできた石筍がついに繋がったもの、なんだそう。
秋芳洞では3cm伸びるのに鍾乳石で200年、石筍で400年かかるとのこと。


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こちらは黄金柱。超巨大で圧巻の鍾乳石。一見の価値有りです。
現在は水が枯れているとのこと。
で、近くには紺屋の藍壺といわれる蝙蝠の糞がまとわりついた岩があるそうな。この糞が一度衣服にひっつくと落ちないことから名付けられたとか。これまた良ネーミング。

蝙蝠と洞窟は切っても切れない関係ですね。ボルネオ島でも糞たくさんありましたw
あちらはアンモニア臭がきつかったですが、この洞窟は全然臭いませんでした。

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巌窟王。
石筍の一種なんだそう。ネーミングセンスいいなーw


この洞窟の探検コースは一本道なので普通に車で着ちゃうとUターンしなくっちゃいけないんですね。
今回はいいけど人が多いと大変かも。

ちなみに我が家は怠け者が多いので、途中にあるエスカレーターで地上に上がってタクりましたw
あるいたらいいのにー


その後秋吉台の方までドライブして2日目の宿泊地萩に向かいます。

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展望台の辺り。
カルスト台地が広がります。

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新緑が茂るころは緑の大地に転がる白い岩がまるで放牧される羊のようにみえるのだとか。


参考画像
秋吉台


ですがこの枯草風景もこれはこれでなかなかお目にかかれない光景でした。
なんかアフリカ―って感じ。
こりゃサファリも作りたくなるわ(近くにサファリパークがあります)

この光景かなり広大でなかなかドライブを楽しめますよ。

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[ 2015/01/17 03:40 ] 国内旅行 山口旅行 | TB(0) | CM(2)

★山口旅行ぱーと3~松田屋ホテル編~★

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なんだか千と千尋の油屋みたい

b0183304_23124549.jpghttp://quampaney.exblog.jp/11966213/
んーそうでもないかな?


今回とまった松田屋ホテルは維新志士たちが集い、語り合った場所でもあったそうです。
明治維新ってナニソレなnittiさんもせっかくなので勉強しましたよ!


白狐の見つけた美肌の湯、湯田温泉。
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こちらは家族風呂。開いてさえいれば24H自由に入れるのです。なんだかんだほとんど待つこともなく入れました。
1860年設置の御影石の浴場(幕末当時)を現在も使用しているらしく、 高杉晋作ら維新の志士も入浴したいわれのある湯なんだそう。
他には木戸孝允・西郷隆盛・大久保利通・伊藤博文・大村益次郎・山県有朋・井上馨・坂本竜馬らや七卿落の公卿三条実美らが、倒幕・皇政復古の密議をしたときに入浴使用したとも。

晋作好きとしては高まります。

家族風呂だし写真撮ってもいいかなとw

本家HPにはこんなことも
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」で坂本竜馬が湯田温泉で始めて温泉に入浴したという記載があります。
維新の湯の設営は1860年、竜馬が来館したのは1863年。
竜馬は維新の湯で温泉デビューした可能性もあるかもしれません!?




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ちなみにこちらは
岩の湯。青くライトアップされているのが幻想的で青の洞窟の様。まぁ行ったことないですが。
こちらも深夜で誰もいなかったのでとってもいいかと(ry
シャンプーボトルがなんだかシャンパンボトルの様で(写真よりも)いい感じだったんですよー!


もう一つの花柏(さわらぎ)の湯の方には入り損ねました・・・

お湯もとっても良かったです。硫黄系の臭みはなくって、少しとろりとしていて上がった後は全身すべすべになりました♥
いつまでも使っていたいお湯。

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今回楽しみにしていたふぐディナー♥とらふぐを満喫です。
フグ刺し(大阪風にはてっさ)だけで、正直かなり満腹、いやーすっごく贅沢ですよ。
いままでしょっちゅうフグをお客さんに出してきたんだけど食べるのは初めてw

ポン酢もコクがあっておいしいし、良いですねー。

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ふぐから揚げ。
ケンタッキーみたいと聞いてはいたけど←

おいしいじゃん!


このあとフグ鍋(てっちり)がこれまた食べきれないほどたっくさん楽しんで
最後お雑炊まで走り抜けました。

お腹いっぱいで動けないほど!幸せです。


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こちらはホテル内に併設されたバー「錦旗」
行きたかったんだけどね。バーテンダーさんいなかったし、時間もなかったし。基本が高そうだったし、親の目もあったし・・・?
さすがに高そうなお酒がならんでましたよ。ルイ13世とかカミュのブックとか。見るだけでいいのです。むしろバーテンダーさんがいないのでじっくり見れましたwというか初めて見ましたこんな高級酒w


でもカフェ利用くらいしてみたかったなー。



続いて庭園です。
夜の庭園もなかなかろまんちくなものです。まぁ一人であるいたわけですけども。
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足湯なんかもあって、のんびりお庭を眺めながら入るのは幸せです、ちょっと寒いけども。

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これはもはやホラー。

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翌朝の風景。
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夜もいいけど日がある時間帯もいいですね*:・(*´ω`pq゛
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錦鯉がたくさん泳いでいるのです。うーん高そう・・・wそんなことしか思いつきませんw
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あと、この水槽のお水は少し温いらしく湯気が立ってました。鯉さんも温泉浴してるのかしら。

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でもってこちらが西郷・木戸・大久保の会見所
他にも三条実美らの七卿落ち遺跡があったりとか。

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高杉晋作の憂国の楓があった場所
「盡国家秋在焉(国家に尽くすのときなり)」と刻まれた楓が発見され、その部分は旅館内の資料室にあるそうです。見損ねた!


朝ごはん
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旅館の朝ごはんってこんなに食べられないよと思ってもふしぎとぺろりといけちゃうんですよね。これにフグの一夜干し付・・・!


あと、山口のお醤油が甘くて大好きでした。
九州の甘いお醤油に通じるものがありますねー



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[ 2015/01/16 08:45 ] 国内旅行 山口旅行 | TB(0) | CM(0)