★大きすぎる大きな数、いつ使うんや★

いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、おく、ちょう・・・

小学生の頃大きな数字を覚えさせられました。
一、十、百、千、万、億、兆、京(けい)、垓 (がい)、杼(じょ;本当はのぎへん)、穣 (じょう)、溝(こう)、澗(かん)、正(せい)、載(さい)、極(ごく)、恒河沙(こうがしゃ)、阿僧祇(あそうぎ)、那由他(なゆた)、不可思議(ふかしぎ)、無量大数(むりょうたいすう)

無量大数は10^68です。
 

お勉強というより合唱コンクールの歌詞に出てきたというだけなんですが、その後の人生でまめ知識披露的な感じでたまに役立ってますw
小さい頃覚えたものはなかなかわすれないですものね。


後で調べてみると、その合唱コンクールの歌(2億年づつ23回)には出てこず、音楽の先生のアレンジだったそうなんですよね〜

間奏部分で「いち、じゅう、ひゃく、せん・・・」とささやくのですがマンモス校だったこともあり子供心になかなかの迫力だった気がします(○´∀`)ノ

また合唱とかしてみたいですね〜



さらに、最近、無量大数よりもっと上があるということを知り驚いています。

正確には仏教に由来する別の命数法で、無量大数の上だけを名付けたものではないのですが
最終的には
10^37218383881977644441306597687849648128(不可説不可説転)
まで至るのです。


意味が分からないよ・・・

面倒くさいので詳しくは動画で。


なんだかアジアは巨大な数すきだなーと思っていますと(英語などでも大きな数字に名前ちゃんとあります!)
といっているとさらに上には上があるのである。


その名もグーゴルプレックス (googolplex)
10^(googol)である。あのかの有名なGoogleさんの名前の由来である。

このGoogol数というのは10^100つまり100000……(0が計百個つづく)である。
グーゴル数(wiki)

ふーん、不可説不可説転の方がおおきいのでないの?


となるかもしれない、が
乗数のおそろしさとは凄まじく、グーゴルコンプレックスは10^10^100とのことなので不可説不可説転よりはるか大きいことになる。
10^10,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000
ですもん、あーつかれた。

なんていったって観測される宇宙の原子の数より大きいなんていうのだから意味が分からない。
まぁ”観測される”のあたりに逃げが感じられるけども


ちなみにGoogleはgoogolのスペルミスだそう。
社名決めるときにミスるなよ……

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★数字リテラシーを高めるという目標★

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photo credit: tj.blackwell via photopin cc

頭のいい人とは何かを考えてみた
正確にはnittiの憧れる頭の良い人


nittiが思うに、その能力の1つに、数字に関しての勘のよさっていうものがあるのではないかなと思っている。



例えば

14世紀には黒死病(ペスト)で8000万人もの人が亡くなったとされています。

という一文に対して
ああ、たくさんの人が昔死んだのだな、というのが定性的な理解

14世紀と言えば日本なら1334(いざみよ建武の新政だから)鎌倉〜室町時代、モンゴル(元)にオスマン帝国、神聖ローマ帝国の時代かぁ…
そして8000万人といえば今の日本の人口が1億2千万だからすごい数なんだな…
なんていった感じで定量的な理解を出来る人のことだ


もちろんこういった事を考えるためには基礎となる知識がいる
が、基準となるものさしを自分の中に作ってしまえば、あとは普段の生活でちょっと数字に敏感になるだけでどんどん数に対して理解が深まる


もう少し例を挙げると

100万人と聞いたとき1000万人と聞いたとき、どちらも大きな数字だなぁ…で思考を止めてはいけない
東京都の人口がだいたい1300万人、佐賀県の人口でだいたい85万人…
(nittiの出身は佐賀県なのでイメージしやすいのん)


少しイメージがついたのではないだろうか


なにも全部暗記しろというのではなく、自分で覚えやすい基準をいくつか知っておいて、
それぞれ新しく出会った数字に対して大きさや小ささを一度イメージをする、覚える必要は全くない。
しかし一度イメージを行うことによって、その大きさ/小ささはもう漠然としたものではなくなっているはずだ。

誰しも
120mと言われれば、100メートル走のトラックを思い出し、それより少し長いくらいかなと考えたり
10kgといわれたらお米一袋くらいかなとイメージしたりしたことがあるだろう

それを少し拡張して数字リテラシーを高めてみようという提案なのでする。



その手助けとなりそうなものさしをnitti自身のためにも作ってみて、今後シリーズ記事にしてみようと思います。



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