★化学と宮沢賢治《大阪市立科学館》に行ってきた★

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化学と宮沢賢治という中之島にある大阪市立科学館が行う宮沢賢治生誕120周年記念企画イベントが会期終了間際だったので行ってきました。

文学と化学の組み合わせって弱いのよね。

宮沢賢治って特にnittiの好みという訳ではないし、
そんなに作品を読んだわけではないけれど、どちらかというと純朴素朴、悪く言うと夢見がちで田舎くさいなんて感想すら持っていて、化学という印象はほとんどなかったのよね。

高等農林学校に主席で入学したり農業のため土壌の栄養についての卒業論文をかいたりと、化学の方面に明るかったのは確からしい。「雨ニモマケズ」のような農民的な側面ばかりのイメージを持っていたが、ビジネスをやろうとしたりと様々な側面がある奥深いものなんですね。
化学の視点に意識し読むと銀河鉄道の夜などにでてくる鉱物の輝きに喩えられるような光景たちは、もっときちんと読むべきなのだろう。
そう思うと、宮沢賢治作品を腰を据えて読みたくなってきました。

教科書にのっていたものやら、有名作家の絵本仕立てになったようなものしか読んだことがなかったですし、しっかり作品に入り込むような読み方はできていなかったものなぁ。

展示は4階の一角で細々とおこなわれており、作品に登場する「化学」っぽいワードの現物展示がほとんどでした。
期待したほど深い内容ではなかったけれど、宮沢賢治作品を読むときの良いエッセンスになるのだと思う。

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リービッヒの考案したカリ球という炭素の定量分析を行うための実験器具があるらしく(この名前が一般的かといわれると?ですが)、ACSというアメリカ化学会のマークにも採用されているという実験器具を知れたのは存外の喜びでした。

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大阪市立科学館のプラネタリウムも初めて(ひとりで)みましたが、なかなか楽しかったです。
全く考え梨にチケット買ったのですが、後ろのカップルになにやらいわれているような!?!?
会話の端々を聞くに、「プラネタリウムに一緒に行った彼氏と別れた後に、プラネタリウムをみるってどんな気分なんだろうね」みたいなよく分からない話にまですすんでいたようなきもします。
自意識過剰な気のせいかも知れませんが、たしかにふらりひとりで行くにはハードルが高い場所だったかしら。

語り部さんも会場の注意なんかをしている最初は、癖のある話し方で最後まで聞き続けるのはしんどいかしらと不安になりましたが、どんどんひきこまれていく・・・あれはプロでした。



ちなみに大阪市立科学館も楽しいもので、いくらでも暇つぶしできますからね。
しらなかったけれど母校の理学物というまさに出身学部がかつてあった地らしいです。
ある程度内容が分かるものであっても、展示という形でみると全然印象が異なり、
nittiは家族連れの中食い入るように読む変なヤツでした(一人で行ったしw)。
やはり、小さい頃から科学館や博物館に親しむというのは、すさまじい教育効果だろうなと思う次第です。


一番は上野の国立科学博物館だと思うけれど遠いものな、ラスコー展行きたいよー!!!





★京都で話題のAWOMB(あうーむ)で手織り寿し★

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AWOMB(あうーむ)の手織り寿しを食べてきたよ★

烏丸店のディナータイムで、予約をしていきました。
ランチタイムだとすごく並ぶらしいので、1カ月前から予約してくれた友人に感謝です(。・ω・。)


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せっかくの機会なので並・上・特上とあるのですが、せっかくの機会なので特上にヾ(*´∀`)ノ
かかっているであろう手間暇に3000円くらいするけど大満足でした。

代わりにお酒は我慢しましたよ・・・w
(前日ね、話が盛り上がっちゃって朝まで飲んでたから・・・)



驚きのある料理ってテンション上がりますよね。薬味の組み合わせに手巻き寿司にしたらどうなるかというわくわく感。
1品1品のこだわりと、これなにかしらん・・・?と思いながら食べる楽しさ。
(最初に説明してくれるけど、右から左に抜けて行っちゃうからノーカンです。)
お刺身系以外の例えば厚揚げだとか、ちょっと意外な薬味(クリームチーズとか)巻いてみるとお寿司に合ってよく考えられたメニューだと思います。
ただお米もノリも全てを巻ききるには足りない量なので(有料追加注文も出来る)どれをお寿司にするかは悩むところです〜


友人は「上」+お酒にしたみたい何だけど、ぱっと見は同じに見えます。ちょっとずつ追加の具材があるくらいですね。


とかくおっしゃれーで上品でした。
店員さんはみなさんさっぱりした感じの方で、ユニフォームが白の和風な感じのシャツで、上手く表現できないけれど
それも非日常感がある演出になっていました。(友人は昔の看護婦さんみたいっていってました)

また、予約しないとなかなか入れないお店ですが、回転が1周だけってのもすごいなぁ-と。
次のひとがないと思うと(お店に迷惑をかけない範囲で)ゆっくりさせて頂け良かったです。

AWOMBのwombは子宮
ひとつ勉強になりました〜

西木屋町の本店にも行ってみたいなぁ〜


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ちなみにお昼はgramのパンケーキ!
七草粥の日になんという・・・!胃腸が疲れすぎていてごめんなさい、少し残しちゃいましたが美味しかったです★
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[ 2017/01/10 02:50 ] 国内旅行 京都 | TB(0) | CM(0)

★京都で話題の「GEAR」をみてきたよ!マジでオススメ!!★

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京都発新感覚エンターテイメント「GEAR」をみてきましたヾ(*´∀`)ノ

最初に行っておきます、すっごくオススメ(。・ω・。)
TRIP ADVISERという投稿型の旅行ガイドサイトがあるのですが数年前、京都でぶらり暇つぶししようと調べたところ、京都エリア1位になっていたのです。

京都1位を大阪に住んでいるnittiが知らないなんて・・・!そして海外からの旅行者からも高評価徒来たらどういうことか気になりますよね!

nittiも外国の友人を案内したときに経験がありますが、所謂名所だけでなく、なんでそんなところを知ってるの!?!?みたいなとこを知っていて、行きたがる人多いんです。定番だけじゃ物足りず多分nittiも自分が旅行するときには逆をやってると思うんですけどね。

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とにかく、そういう経緯もあって何年も気になっていたGEAR、見に行くまで数年を要したのは、フットワーク軽くて(一人でもどこでもいく)nittiらしくないのかも。
チケットは2700円から、で予約をしておくのが無難な混みようです。
nittiは友人にチケット予約してもらい3700円の席に座りましたが十分によく見え、小劇場ならでわの臨場感も感じられ良い具合でした。


あらすじ

人間型ロボット「ロボロイド」が働き続ける、忘れ去られた古いおもちゃ工場。人間が去った今も働き続けるロボロイドたちぼ前に、ある日この工場で向かし作られていた「ドール(人形)」があらわれる。ロボロイドたちは解析機能でドールに触れるうちに、人間が持つ「好奇心」を学習し、次第にドールと仲良しに。でも楽しかった時間もつかの間、あることをきっかけに工場の巨大ファンが大暴走。楽しそうだったロボロイドたちの電気がとまり、完全に動きを停止してしまう・・・・・・。
ドールの心に舞い降りる軌跡。そして祈り。切なくて少し泣けちゃうロボットと人形の出会いと別れ、そして再生のストーリー。

と公式のあらすじでストーリーは全てネタバレされていると思って良いのです。
演目は台詞のないノンバーバル(=言葉に頼らない)のパフォーマンスであり、あらすじを知らずにみても、外国の人が見ても、子供がみても十二分に楽しめる内容だと 請けあいます。
演劇界隈に詳しい訳ではないのですが、新しい時代がきたものだとびっくりしたものです。

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小劇場系、歴史ある建物専用劇場、舞台美術は柴田隆弘、スチームパンク、ノンバーバル、プロジェクションマッピング、レーザー、山田章博、文化庁お墨付き!?、パントマイム・ブレイクダンス・マジック・ジャグリングの4つのパフォーマンスとその回ごとに変わるパフォーマー。

※ちなみに山田さんは私が絵を仕事にするのは無理だと中学生時代に悟ったきっかけになった人ですw尊敬してます。
こないだみたシルクドソレイユ、上手く言語化出来ませんが、それと共通する点と、背反する点両方を持ち合わせた舞台だと感じました。

とにかくエンターテイメントなんです、ストーリーは分かりやすく迷わせず、パフォーマンスを魅せるだけでなく笑いが絶えない演出、最新技術(プロジェクションマッピング)がとりいれられるハイテクさ、ここもある種日本らしさのひとつなのかしら。チケット代の安さもあって、何度も通いたくなっちゃうかも。
ストーリーから分かるように悲しいストーリーにはせず、笑顔で終わらせてくれるところもエンターテイナーですね。
はじめは「ロボット」の動きしかできず感情も分からない、ロボロイドたちがドールからエネルギーを得て自由に動き出す、動ける喜びであるかのように次々とパフォーマンスを繰り出していくの。1人目のブレイクダンスでは、その喜びが最大限に表現されていて、みていてニヤニヤしてしまうほど(パフォーマーさん若いイケメンだったのもね、あってねw)
そうやって活き活きした楽しい時間がすぎ、動きが止まってしまったロボロイドたちのシーンはとても悲しく、ダニエルキイスのアルジャーノンの花束へを読んだときのような気分に。
でもそこで終わらせない、無言の劇だったが初めて発される声・・・

非常に印象的で、ぐっとくるシーンでした。

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今回のキャストは
マイム俳優:いいむろなおき
ブレイクダンス:たっちん
ジャグラー:酒田しんご
マジシャン:橋本昌也
ドール;平本茜子

幕開け、ロボロイドたちはぎこちないロボット動きをするのだけれど、やはり本職のパントマイマーさんは上手い、ピエロ的な笑わせ方もすごいですね。ブレイクダンスはプロジェクションマッピングとすごくマッチしていてとにかく格好いい!後半キャラ付けとしては残念キャラが与えられていますが身体能力の高さが驚異。ジャグラーさんは、ミスが分かりやすいパフォーマンスなだけあって、みた回は失敗がちらほら。でも決して笑顔を絶やさないところや周りのフォロー(キャッチする役どころだったダンサーさんがゴメンってする)みたいなのがいいなと思いました。そしてマジシャン、実はタネを知っていて、タネ通りだ〜ってなったパフォーマンスもいくつかありましたがそれを言うのは野暮ですね。マジック云々より衣装と決め顔決めポーズしちゃうキャラ付けがチャーミングで魅力的でした。



余談ですが、ギアをみながら思い出したのは高校でやった創作ダンスの授業でした。

必修化になった時期だったので、教える側も困惑しながらの授業だったようにも記憶しています。

こんな舞台の土壌としての機能がすこしでもあるのであれば、あのよく分からない授業にも意味があるのかも。


nittiたちの学校ではおもしろみのあるダンスは出来なかったのですが、友人のクラスでは・・・「納豆」を表現したりだとか。一番衝撃だったのは、


「弱酸の遊離」を表現した創作ダンスをやったという話・・・・知的ですね・・・


★鹿児島を旅行してきたよ③ー霧島アートの森★


霧島アートの森に行ってきました。
美術館好き界隈?ではわりかしメジャーな場所のイメージがありますが、存在すら聞いたことがないらしく、鹿児島在住の友人も初訪問だそう。
いうてnittiも関東あたりにあるんだとおもってましたけどねw

そういえば霧島って黒豚とかで有名な鹿児島の地名だもんなぁ。


アートの森編は2回に分けて紹介しようとおもってます。今回はエントランスと館内展示についてということで見てきましょ(⊙⊙)‼

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まず、霧島アートの森の主役と言っても過言でない存在感を発しているのは、草間彌生の「シャングリラの華」。

水玉模様や、かぼちゃの作品などどこかで目にしたことがあるでしょう。最近は世界でもっとも影響力のある100人にも選ばれた現代アート界の超お大御所です。よくわからんなぁーって感想ではあるんですがねw


この作品はエントランスの外に設置されているので、入館料(といっても300円程度ですが)を払わずとも楽しむことができるようになっています。
牧場や温泉のついでに覗いてみる、だけもありなのかもしれません。



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シャングリラといえばユートピア的な意味ですが、楽園に咲く花にしてはどこか禍々しいですね。とって食われそう。

土台部分が面白いとは友人の談ですが、確かに!


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続いてこれもエントランス外の展示、「ほおずき・コブシの森」 西川勝人
このほおずき部分だけが作品かと思いきや、鹿児島の石灰岩(だったか?)で作られた床石や、こぶしの木、エントランスを抜け野外展示ゾーンまで続く全体が氏の作品なんだそう。


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ということでここも西川氏の作品。
訪れたのはクリスマス前くらいでしたが、仕様はお正月でした。


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「浮くかたちー赤ー」植松奎二

巨大なエクスクラメーションマーク??

よくわからないが、石のそれぞれ違った素材感がおもしろいかなぁ。
同じようなコンセプトで色々と作品を作っているらしくどこぞで見たことがあるかもしれません。


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300円ちょっとの入館料を払い、アートホールで出迎えてくれるのは
同じく草間彌生氏の「赤い靴」

見ただけで草間さんだわとわかるこのデザイン。かわいいですよね。
大きな作品について思うのは、現実のものとして作ってしまえる凄さだよなー。

ハイヒールが訴えかけるのは、女性の自立。
現在とは少し認識が変わりつつあるのかもしれないけれど、
草間さんの「世代」を考えるとやはりハイヒールは革命的な女の武器なんだ・・・!
nittiは最近ぺったんこ靴しか履いてないけどさ・・・w
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館内展示は写真撮影不可でしたが、気になったものをいくつか紹介してみようと思います。


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「少年の記憶Ⅲ」池川 直 
この作品きちんと足が固定されているから浮いているのは当たり前なんですが、みる角度によっては本当に浮遊してどこかえ登っていってしまうようにも感じられる不思議な雰囲気がありました。ブロンズという重たい素材が浮遊感を持っているってのも一つの要因なのかも。
銅像や賢者の格好をした人が浮いているような大道芸をちょっと思い出しましたw


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「青色のドーン」ニキ・ド・サンファル
この方も有名な方ですね。スイスのチューリッヒ駅に飾られていたのをで友人に教えてもらったのが初めての出会いでした。
ニキは若い頃モデルをしていたほどの美人で、作品を作り始めたのはわりかし年齢を重ねてからでした。
射撃絵画など衝撃的な作品も作っておりますが、「ナナ」シリーズと言われるボリューミィーな女性像はあたたかな雰囲気ですね。
ドーンは効果音ではなくって、ひ孫の名前だそうですよ!

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「発見の道」イサム・ノグチ
ごめんなさいい。全く、さっぱりわかりませんでした。ただ、有名人の作品だーと思っただけです、はい。
最晩年の作品の一つらしく、仙人的な凡人には理解できない域に達されているのではなかろうか。
それか手抜(ry




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「無題」青木野枝
鉄板からバーナーで切り出し作ったという作品。
枠だけなんだけど、中身を感じる。ホワイトキューブ型の美術館によくあった無機質で、でもずっと見ていたい深みがあるものだと思う。
このかた初めて知りましたが、他の作品も好みのものが多かったです。


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「絶滅に向かった種族」オノ・ヨーコ
最初ただただ怖い作品があると思った。くくりつけられたタグは人身売買でも暗示しているのだろうか、と。
作者名を見て、びっくり。これが”悪女”としてイメージづけられていたオノヨーコの作品かと。(親がビートルズファンだったのもあって、いっそうねw)
解説によると「4体の種族(人類)の遺骸が平和になって100年後の時代に発掘されたという設定で、人類にくくりつけられたタグがそれを表しています」だそうです。




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「待合席」重村三雄
この写真ではどちらも黒っぽいですが、確かみたときは男性は青銅のような色で、女性は赤銅のような色だったように記憶しています。その彩色がまた見事で。ポリエステル樹脂で作られていると知ってちょっとショックだったんですけどねwもう一度みて確認したいものです。
氏は鹿児島県沖永良部島出身ということもあってか、他にもいくつか作品が収蔵されていました。


収蔵作品一覧をみると今回はどうやらなかったようでしたが、ジェームズ・タレルや舟越桂、村上隆などnittiも知っている作家の名前が並びます。
屋外展示に負けず劣らず屋内展示も素敵なものが揃っていたので、是非こちらもごゆるりと。




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お昼はミュージアム内のカフェでいただきました。
レトルトだったっぽく、ここしばらくの鹿児島美食づくしからするとイマイチ感はぬぐえませんが仕方ない。
おばちゃん一人で注文からレジまでやっていて大変そうでした。


[ 2016/12/30 10:41 ] 国内旅行 九州 | TB(0) | CM(1)

★鹿児島を旅行してきたよ②ー指宿ですなにうずもれる★


星月夜 海もなぎさも 白けれど 葭簀の屋根の 暗き砂風呂
                                与謝野 寛(鉄幹)

しら波の 下に熱沙の 隠さるる 不思議に逢へり 揖宿に来て
                                与謝野 晶子

指宿を訪れた二人が詠んだ句だそう(「霧嶋の歌」より)

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鹿児島でやりたいことは2つありまして、1つめが友人が何度も話していた鳥刺しを食べること♥
それは初日の朝食には既に達成していました( ̄▽ ̄;)ww

朝っぱらから鳥刺しwww

そして、もう一つは指宿(いぶすき)で砂蒸し体験をすることー!!!
冬でもやっているのか少し不安でしたが、年中体験できるようです。
今回訪問したのは「砂むし会館 砂楽」なんと夜8時30分まで受付しているのだそう!

一番大きい施設で、他の砂むし会場は5時くらいまでらしいですので使い勝手という意味ではここが一番なのかもとは鹿児島在住友人談。



海岸からわき出る温泉の熱で暖められた砂に包まれる入浴法である砂蒸し
その蒸され方ですが
素っ裸の上に砂蒸し用の浴衣を着て砂浜まで歩きます。冬は寒いです。
入浴料に含まれる浴衣、持参or購入の頭に巻くようのタオル、写真撮影用のカメラor携帯を携え砂蒸し会場に行くと、
係員さんが砂に埋めてくれます。若いお兄ちゃんががっさがっさ埋めてくれるのでちょっと気恥ずかしいです。(おばちゃんのような感想やな)
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砂があったかく、特に底の方が温度が高いため、背中側が熱くなります。低温やけどをしないように10分程度を目安に出るようにとのこと。

浴衣のまま砂から出て、お風呂場へ直行し、砂と汗を流します。
nittiの背中は頑丈なのかどうにもなりませんでしたが、皆さん真っ赤になっていて、ちょっと痛そうな人も・・・。

お風呂も温泉なので気持ちがいいですよー(。・ω・。)


ちなみに携帯電話を持って行くと、スタッフさんがビニール袋をくれ、記念写真も撮ってくれますよー
(砂蒸しの後はお風呂まで直行するので注意です!)


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●砂むし会館 砂楽 入浴料920円(浴衣レンタル代含む) タオル販売110円
 お風呂セットを持って行くといいですね。



特に写真が残っているわけじゃないのですが、開聞岳という綺麗な形をした山がなかなかに美しく、印象的でした。



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晩ご飯は鹿児島市の方へ戻って「花ん華」というホテルに併設されたレストランで鶏飯(けいはん)を食べたのですが、これが最高に旨い!
鶏飯ってトリメシちがうのん?と思ってましたが、ひつまぶしの蒸し鶏版のようなお出汁で食べるお料理で、奄美の伝統料理なのだそう。
食べたことのない料理でしたが、最高!自宅でなんとか再現できないかしらん・・・。

友人のオススメのお店らしく、大満足の夜ご飯でも1500円くらい。このコスパ、味、お店の雰囲気何をとっても間違いないと思います。唯一車がないといけないのはしょうがないですね。

ちなみに関西に住んで長いので京阪電車が真っ先に思い浮かびから「け→はん↘」なんですが、鹿児島の人は「け→は↑ん」って発音のようです。

鹿児島って結構方言がきつくて、nittiも同じ九州人で、実家に帰った瞬間バリなまりますが、イントネーションにかなりの違和感を感じますね〜(ㅎωㅎ*)
他では聞かないような抑揚をつけるみたい。

「将来なんになりたいのー?」「こ→むい↑ん」というこのCMがよく現していると思います。


[ 2016/12/21 23:09 ] 国内旅行 九州 | TB(0) | CM(0)

★鹿児島を旅行してきたよ①ー知覧の武家屋敷めぐり★

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鹿児島ではたらく友人を訪ねて、ちょいと旅行して参りました。
去年も屋久島に行くにあったってちょこっと鹿児島市内をを観光したりしたところではありましたが、鹿児島ってすんごい広いんですね。(九州出身のくせに実は去年が初鹿児島っていう。)

前回市内は少し観光したので、今回は友人の車で、いろいろなところに連れて行って頂きました。
ほぼ無計画で遊びに行ってゴメンよ・・・

一つ目の探訪の地、知覧といえば、特攻隊が旅立った場所であるので「知覧特攻平和記念会館」という記念館があります。
現在岡田准一主演で行われている「永遠のゼロ」の舞台ともなった場所ですね。映画の方はみていませんが、本の方は年鑑200冊本を読むnittiが(働き始めてからはは150いかないくらいかな・・・)マジでオススメする一冊です。


今回特効隊について学ぶというのも良いのですが、案内人の友人殿が最近いったらしいことと、nittiがそういうのに弱く、ずーんと沈んでしまうので旅の始まりにヘビーすぎるだろうと、武家屋敷めぐりだけにしました(。・ω・。)



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島津家のお膝元であり、西郷隆盛や篤姫のゆかりの地である薩摩は、総人口に対して節の比率が高い(明治4年で26%)土地だったそう。藩は領内に武士を分散して居住させており、藩主の居城(内城)に対して、外城とよび、その付近の住民を治めていたのだそう。このような外城は「麓」ともよばれていたのだとか。

鹿児島の地名に結構残っているんですよ、この麓ってヤツ!!

ということで、強大な島津家のお膝元で、山の上のちと不便なところ(比較的小規模だけど計画的な設計で)に築城&街作りするってどういう仕組みなの?島津氏の部下なの?っていうnittiの予想はおおかたあたりというところでしょうか。


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知覧の武家屋敷庭園は無料の所もありますが、500円の入場料を支払えば全て見て回ることが出来ます。駐車場は2時間200円だったかですが、無料の所もけっこうみかけたので、探してみるといいと思います。

国の名称にも指定されている江戸中期につくられた7つの武家屋敷の庭園、さらに街並みも美しく、「薩摩の小京都」と呼ばれるにふさわしい端正なたたずまいです。
ちなみに公開されている庭園は、一般の方が居住されているようで、その方々の生活を邪魔しないように、見せて頂くという感じでした。(うっかり民家に紛れ込みそうになったりとか・・・wスミマセン)


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街並みもいいですね。しっかり剪定された生け垣がスバラシイ!

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まじで動かないねこしゃんでした。
大阪は泣きそうに寒い日々が続いていましたが、鹿児島はやっぱりあったかい!ひなたぼっこできるぬくさでした(。・ω・。)

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瓦屋根の上にかやぶき屋根ってそういうもんでしたっけ??謎?

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室内には火が焚いてあって、あたたかな雰囲気と炭の良いにおいが漂っていました。

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こういう家に住みたいなぁ、と日本人のDNAがふつふつしてみたり。正座もろくに出来ないくせにねw

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知覧型二ツ屋と呼ばれる様式なんだそうです。確かにどのお宅もこのような形をしておりました。
ほかにも、男玄関と女玄関があったり、防犯上の理由から門からまっすぐに家へ入れないように目隠しの壁があり、その近くに厠があって通りの会話を盗み聞き?できるようになっていたりと、建築としても興味深いです。


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手前がオモテで奥がナカエということでしょう。



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佐多民子庭園
現在のご当主の名前が冠されているようです。多分。

全体的に水を使わず水を模す、「枯山水?みたいな庭園形式が多かったように思います。


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いろりのある家っていいですよねー。
完全に和風の家は生活様式的に住みづらそうだから、うまく和洋折衷したような様式のおうち、ないかしらん。


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立派な武家屋敷の生け垣にはみかんが似合いますね。
山口の萩で見かけた説明文によると、明治時代、四民平等となり俸禄を失って困窮していた士族の救済のために未完を植えることを推奨し萩の名産となったとかいてありましたが、果たしてここ知覧ではどうなのでしょう。

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平山亮一庭園
他の庭園は、所謂わかりやすく庭園であったのですが、ここのモダンで宗教性すら感じる簡素な庭園、びっくりしました。
生け垣はサツキ(ツツジみたいな花)で季節にはピンクに色づくそうです。


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佐多美舟庭園
佐多さんというお名前が多いですね。



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西郷恵一郎庭園
鹿児島で西郷という名前をきくとおっとなりますが、どうでしょう、関係はないのかも知れません。

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そういえば、武家屋敷の近くには市や国の施設、いわゆるお役所がたくさんありました。
やっぱり、「中心地」である城の周りに集まるものなんでしょうか。
やけに和風の知覧区検察庁には笑いました。


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薩摩英国館というところでスコーンとサンドイッチでランチを。
店外にはイギリスの赤いバス「ダブルデッカー」の実物大が飾ってあったり、英国好きすぎるだろー!って雰囲気でした。
薩英戦争やったくせに・・・www)
おもいっきりシェアしました。本場ではマナー違反ですが、ここは日本だし、許してね(@_@;)




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素敵なテラス席で、熱さを感じるほどの日差し。気持ちがいいです。ティーセットが優雅でね。
あと、頼んだ「ラプサンスーチョン」というスモーキーなフレーバーの紅茶が面白く、ついつい茶葉を買って帰っちゃいました。

本当に燻製のようなにおいがするの、ピートのきついアイラのスコッチウイスキーみたいな!!(スコッチはピートという泥炭の煙を使ってけぶい臭いをつけるのです。)松の薪を使って乾燥させるので、その煙の臭いが着くようですね。
アガサクリスティの愛した紅茶らしく、英国に夢を馳せていたのですが、どうやら中国茶なのだそうですw

正山小種(Zhengshan Xiaozhng)というやつが、英語発音でなまってそうなったんだとか。
ラスプーチンと似てるねーからロマノフ朝の話なんかしてましたが、全く、まぁあったく関係なかったっっっw


英国に渡り大人気になったラプサンスーチョン、アールグレイはこの紅茶を真似しようと試行錯誤しているうちに生まれたという説もあるようです。(これは中国側で伝えられる話で西洋ではまた別のストーリーが残っているのだそう。)
http://hojotea.com/jp/posts-83/


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お茶畑の様子。霜を防ぐための扇風機みたいなのがめじるしで、鹿児島ドライブ中にはしょっちゅう目にする風景でした。

知覧はお茶で有名です(行くまでしらなかったけど)。甘くて美味しいいいお茶でした!
緑茶と紅茶は同じ木ですから、自然紅茶もたくさん生産されているようでした。



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ちなみに朝に鹿児島について、迎えに来てくれた友人宅でとった朝食は鳥刺しでした。
もちろん、鳥やさん買ってきたての新鮮そのもののものですよ!
だって、鳥刺し食べたかったんだもん。

鹿児島の鳥刺しに、熊本の馬刺し、もしかすると南九州って生肉好き??
そういえば、鹿児島出身の寿司や時代のお客さんはユッケを禁止された後も食べに連れて行ってくれたよう・・・ゲフンゲフン
[ 2016/12/19 23:35 ] 国内旅行 九州 | TB(0) | CM(0)

★初シルクドソレイユ!ダイハツトーテムをみてきたよ★


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少し前になるのですがシルクドソレイユのTOTEMという演目をみてきましたヾ(*´∀`)ノ


なんてったって世界に冠たるエンターテイメント集団シルクドソレイユですからね、大阪に来た折には是非みようと思っており、念願叶った形になりました。


シルクドソレイユの有名演目についてはDVDが出ており、TSUTAYAなんかでも貸りることが出来るので、自宅でみたことがあるのです。ですが、小さい画面で見るサーカスはストーリーがあってないようなところもあって、とにかく眠かった!

その記憶が鮮明で、高いチケット代を払って行くのにちょっぴり抵抗があったのですが、とにかく良かった。

眠いなんて一瞬たりとも思いませんでしたよ(。・ω・。)


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B席の端っこの方ではありましたが、迫力十分で、なによりあんなに人間の体が動くものなのだと驚きました。
とにかく所作ひとつひとつが美しかった!
月並みな感想ではありますが、技を極めた末の一つの形に感動しました。

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サーカスですから公演のためにテントを建てるのです。すごいテント、こんなのが移動しちゃうなんてとびっくりしますが、●●開館なんてお仕着せの会場でやるのではなく、トーテムのためのテントですから、細工が凝っていて、仕掛けがたくさん用意されています。

nittiたちが座ったB席は、270度ほどの扇形のテントの中で隅の各30度づつくらいがA席とB席に割り当てられており、一番安いB席はその中でも端の方、ということもあって、作動する仕掛けをよく見ることが出来るという利点?もありました。ほとんどの場所がS席なんですよね。S席の前の方だったら、すさまじい迫力だと思います。知り合いのダイハツの人にとってもらえたりしないものかしらん。無理かな・・・。
と小ずるいことを考えたくなる程度にはS席の真ん中前の方、よさげでしたよ!!!

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ついついパンフレットなんかも買っちゃいました。
私がみた回はもしかすると、メインじゃないほうのチーム(そんなのがあるのかしれませんがパンフレットに登場してない日とが多い)だったのかも知れません。

だから思い出すときに少しビジュアルが違うのは残念ですが、パンフレットを見ると演目をありありと思い出せるのです。買って良かった♥

特に印象に残った演目を上げてみましょう。ちょっぴりネタバレですので、お気をつけて。

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ひとつめがリングストリオという空中ブランコに似た演目。浜辺で男性2人が女性を奪い合うというストーリーで、登場する女性が美しく、でもちらりと見えるムキムキの腹筋に目が釘付けに。

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次にフープダンサー。フープダンス自体のすごさも荘ですが、先住民を思わせる野性味あふれる衣装が好みでした。

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そしてユイニサイクル・ウィズ・ボウルズ。2Mもの一輪車の上で足と頭で金属椀をやりトルする女性たち。
古典的な演目ではあれど、どこか神話的な調和の美しさがそこにはありました。演者をみると中国女性ばかりだったので、流石雑伎団の国ですね。

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特に驚き、見入ったのはローラースケートでした。氷に閉ざされたような世界でくり広げられるひと組の男女の演目。お互いの信頼感がためされるような、幻想的で、儀式のような静謐さ。
もう一度是非みたいと思う内容でした。

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最後は、トーテムのポスターにも多く登場していた、ロシアン・バー
幾何学な宇宙人か、未来人か、はたまたこびとか、とにかく現代の人類ではないなにかが繰り広げる演目。衣装と舞台装置が目を引き、そのデザインだけでお腹いっぱいの満足度。
当初のポスターなどから受けた印象では最初から最後までこのロシアンバーのような世界観でいくもののとおもっていました。
他の演目がどちらかというと、いにしえの神話や、先住民を思わせる内容が多かったこともあり、込められたストーリーが実はイマイチ分からなかったのですが、どうやら壮大な物語を描こうとしているようです。


nittiの理解力ではついて行けなかった・・・・。という部分を抜きにしても、とにかく素晴らしいショーでエンターテインメントでした!いつかラスベガスで常設しているショーなんかも見に行きたいなぁ(。・ω・。)





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今年国家試験を受ける妹が無事に試験に通って就職した暁には、母と妹に福岡公演のチケットをプレゼントしようかしらん。もちろんちゃんといい席のヤツを!!